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2009年8月5日のブックマーク (7件)

  • -VISSEL KOBE- [最新情報] 三浦俊也新監督就任決定のお知らせ

    ヴィッセル神戸では、和田昌裕監督(44)に代わり、三浦俊也氏(46)が新監督に就任することが決まりましたので、お知らせいたします。三浦俊也新監督は、8月6日(木)よりチームに合流する予定です。 なお、和田昌裕氏がヘッドコーチへ就任することもあわせてお知らせいたします。 三浦 俊也(Toshiya MIURA) ■生年月日:1963年7月16日(46歳) ■出身地:岩手県釜石市 ■選手歴:駒澤大学−盛岡ゼブラ−新日鐵釜石−SV Weiden−BW Urfeld−RSV Urbach(以上ドイツ) ■指導歴: 1986年〜1989年 岩手県立釜石南高校サッカー部コーチ 1990年 見前FC Jr.ユースコーチ 1991年 SV Weidenコーチ(ドイツ・ケルン) 1992年 BW Urfeldコーチ(ドイツ・ケルン) 1993年 BW Urfeld

    ogan
    ogan 2009/08/05
    和田さんは正式な監督就任ではなかったのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    ogan
    ogan 2009/08/05
    女性化しちゃうのか。ちっ。
  • adidas CUP 2009 決勝 FC東京U-18 FW重松の惜しいFK

    後半30分ごろのFK。良いコースに飛んだシュートはクロスバーを叩く。これが決まっていれば

    adidas CUP 2009 決勝 FC東京U-18 FW重松の惜しいFK
  • U20助っ人探しに東京社長が韓国を視察 - サッカーニュース : nikkansports.com

    今夏の若手外国人補強をにらみ、東京の村林裕社長(55)が6日にU-20(20歳以下)世代の水原国際ユースを視察する。日以外のエジプト、南アフリカ韓国は9月のワールドユース(エジプト)に出場するメンバーが中心のため、有力な若手選手が韓国に集結している。同社長は、招待されている8日のJOMO杯2日前に韓国入りし、「6日に2試合を見る。強化担当から韓国に良い選手がいると聞いている。じっくり見たい」と説明していた。

    U20助っ人探しに東京社長が韓国を視察 - サッカーニュース : nikkansports.com
    ogan
    ogan 2009/08/05
    ムラバーが見てどうするんだという気も。
  • soccersns.jp

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    ogan
    ogan 2009/08/05
    どこに行っても楽しそうだなノリオよ。
  • ピチブーの思い出 - 名古屋ローリングサンダー

    猛犬ウエズレイ、ピチブーが引退してしまった。 ピクシーは別格として歴代外人の中で一番好きだったピチブー。 昔の記事でも書いたけどピクシーが花ならピチブーは実だった。 ピチブーはゴールという果実でグラサポの心を満たした。 来日して間もない2000年頃、トヨスポで初めてピチブーが表紙を飾ったMDPにサインを求めたら、ピチブーは自分の写真を指でトントンと叩いてニコっと嬉しそうに笑った。 子供のような笑顔を見てピチブーを大好きになった。 速攻で8番のタオルマフラーを買ったのは言うまでもない。 ピチブーはいつも戦車の様に突進し火を噴く様にシュートを打った。 真夏の日平での2ゴールは今も5指に入るアウェーの思い出だ。 マルケスとのブラジル銀河系2トップは他チームの脅威だった。 03年にはグラで最初の(そして今のところ唯一の)得点王に。 05年、ネルシーニョ監督と衝突してチームを追われ、挨拶も何もない

    ピチブーの思い出 - 名古屋ローリングサンダー
    ogan
    ogan 2009/08/05
    ちょっとほろりと。
  • 苦くて不味くてしょっぱくて クラ選決勝 -セレッソU-18 - 「やってみるさ」

    育成年代、特にユースの試合を観ているとこんなことをよく思う。激闘経て、結果負けてしまったチームが、しかし負けたことで「あぁこのチームはまた一つ強くなるのか」と。負けて得る悔しさをカイバとして、ムシャムシャ喰らっては即座に血肉とする高速の新陳代謝。FC東京U-18のファンとして、苦しい中で掴んだ勝利の裏で、あぁマリノスユースは、あぁ湘南ユースはこれで成長し、さらに巨大化した強敵として、また改めて戦わなければならないのだろうと。それは、その場の勝利に喜びながらも未来を見据えたときには恐怖というか心配が増してしまうというか。それがプロサッカー観戦とはひと味違う恐ろしさであり、面白さなのかもしれない。 プリンスリーグ開幕と共に始まった今年の年代の公式戦で、彼らは結局プリンスリーグを無敗で駆け抜けた。公式戦に於いて負けたのは、消化試合の関クラ1位トーナメントでヴェルディユースにPKで負けたのみ、実質

    苦くて不味くてしょっぱくて クラ選決勝 -セレッソU-18 - 「やってみるさ」