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2014年10月21日のブックマーク (2件)

  • Jリーグ - 功労選手賞について

    Jリーグは日の理事会で、元Jリーグ選手の伊藤 宏樹(いとう ひろき)氏、岡野 雅行(おかの まさゆき)氏、ジュニーニョ氏、服部 年宏(はっとり としひろ)氏、波戸 康広(はと やすひろ)氏、山田 暢久(やまだ のぶひさ)氏、吉田 孝行(よしだ たかゆき)氏、ルーカス氏に対し、功労選手賞として表彰することを決定いたしました。 表彰は、12月9日(火)に開催する2014Jリーグアウォーズにおいて実施いたします。 同賞の選考基準および各氏の受賞理由は以下の通りです。 【功労選手賞 受賞】※年齢は2014Jリーグアウォーズ当日のもの 伊藤 宏樹(いとう ひろき) 1978年7月27日(36歳)  出生地:愛媛県 ポジション:DF 所属クラブ: 2001年~2013年 J1/J2 川崎フロンターレ 出場試合数: ※天皇杯にはJリーグ以前のものは含まず

    Jリーグ - 功労選手賞について
  • [甲府]新人・畑尾大翔が浦和戦でプロ初先発

    開幕からフル出場を続けてきた青山直晃が、体調不良で明日(22日・第29節)の浦和戦を欠場の見込み。代役として今日の紅白戦で右CBの位置に入ったのが畑尾大翔だ。 畑尾は早稲田大のキャプテンを務めていた2012年春に、肺の難病が判明。最終学年のシーズンをほぼ棒に振っただけでなく、翌年9月に塞栓症の手術が成功するまで、サッカーを続けられるか危ぶまれるほどの状況を経験した選手だ。 コンディションが徐々に戻って14年夏に甲府と契約を結び、8月30日の第22節・柏戦(0●3)でリーグ戦デビューも果たしている。しかし先発は初めてだ。 東京都練馬区出身の彼にとって、埼玉はそう遠くない土地。家族や友人はもちろん、小学校時代に自らがプレーし、浪人生活を送っていた昨年は「ボランティアで指導していた」というJCJ(ジュニアコスモス城北)の選手も観戦に訪れるのでは…とのこと。 2002年のW杯日韓大会「イングランド

    [甲府]新人・畑尾大翔が浦和戦でプロ初先発