早いもので、気づけば今年も残すところ半月余りですね…。FC東京ホットラインの年内のレギュラー放送も、実は今日が最後となります。 その代わり!今年ももちろん、年末スペシャルがあります!!放送は12月28日(金)22:00〜23:00。解説の前田さん、荒川さん、そしてFC東京の選手の中から3名をスタジオにお迎えして、私を含め総勢6名のメンバーで賑やかにお送りしたいと思います。さて、いったいどの選手が登場してくれるのか…!?それはもうしばらくの間、お楽しみにしておきましょう☆ さて、チームは短いオフを経て練習を再開。天皇杯準々決勝に向けて、じっくりと調整を行っています。そんな折、思いがけない(?)ビッグニュースが飛び込んできました!岡田ジャパンの初召集メンバーに、FC東京から今野選手…に加えて、なんと(?)徳永選手も選出されました!いやぁ、正直ビックリしましたね〜!!と言っては失礼かもしれません
NHKがプレミアリーグと複数年契約 NHKが8日、定例会見で今月12日からBS-1でプレミアリーグの放送を始めると発表した。プレミアリーグとは複数年契約を結んだことを明かし「各節2、3試合ずつ放送していく。世界最高レベルの試合をお届けしたい」と話した。初回は12日午後7時10分からリバプール-フルハムを放送。同局は92~95年も同リーグを放送していた。 [2007年11月9日9時7分 紙面から]
最近のテレビは面白くない・テレビ番組の低俗化が一層進んでいる・民放は視聴者を馬鹿にしたような番組しか作らない・最近の若い人たちはもうテレビは見ない、などの声は何年も前から聞く。その割になぜテレビ局のビジネスモデルが破綻しないのか、なぜ民放のプロデューサーたちが高給をもらい続けることができるのかが私には不思議でしょうがないが、そこはあまりにも奥が深い話なのでひとまず置いておいて、まずは「(視聴者が必ずしも望んでいないのに)なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」とう部分にフォーカスを当てて、一つづつ疑問を解消していきたいと思う。 私は「なぜテレビ番組の低俗化が進んでしまうのか?」という疑問に対する答えは、マクドナルドに代表される「ジャンクフード・ビジネスモデル」にあると思う。「ジャンクフード・ビジネスモデル」とは、慢性的な食料不足にあった原始の時代から人間のDNAに刻み込まれた「とりあえ
イギリスのコメディも、 以前から今のようにゲイや人種差別や 自分たち自身の傲慢さといった 問題に取り組んでいたわけではなくて、 たとえばボクが時々見る On the Busesは1970年代の 作品だが、 内容は、バスの運転手や車掌さんたちを めぐる愛すべきドタバタというような感じで、 セクシャリティに関する言及も類型的で、 それほどの鋭さはない。 "On the buses" 一方、1969年から1974年にかけて 放送されたモンティ・パイソンの方は、 ご存じのように差別意識や セクシュアリティの問題にもどんどん 切り込んでいく内容になっている。 "Monty Python's flying circus team" モンティ・パイソンはしばしばコメディにおける ビートルズにたとえられるが、 一つの革新が別のイノベーションを呼び、 イギリスのコメディを徐々に変えていったのだろう。 そのあ
パンパカパーン!今日はまず、重大発表があります。今朝の放送でもお伝えしましたが、「FC東京ホットライン」がなんとなんと、4月から30分番組に拡大します!!いやーほんと、皆様大変長らくお待たせいたしました。「15分じゃ短すぎます!」「MX、やる気あるんですか?」「あの○○(←某チームの名前)でさえ30分の応援番組があるのに!!」等々、ご要望(というかお叱り?)のメールもこれまで数多く頂戴しました(~~;でも私たち番組関係者にとっても、「いつかは必ず30分番組に・・・」いうのが長年の夢だったのです。まさに念願かなって、という感じです☆もちろん、大事なのはこれから。お金も人手もたくさんかかるし、試合がないときのネタ作りなど、大変なことも色々あるだろうと覚悟していますが、今まで以上にFC東京の魅力をたっぷり伝えていけると思うとやっぱりうれしい!サポーターの皆さんと一緒に楽しい番組を作っていきたいと
ジュビロ磐田との2連戦は1敗1分にて終了・・・なんとも悔しさが残りますね(__; まずは日曜日に行われたリーグ第3節の磐田戦。前半途中に1人が退場となり10人になった磐田に対し、合計20本ものシュートを放った東京ですが、どういうわけか1点を奪うことができず、逆に後半、FKから痛恨の失点。まさかの敗戦という結果になってしまいました。この日は味スタ未体験の友人にチケットをプレゼントし、観戦してもらったのですが、「一人多かったのにねぇ。決定力不足?」と、痛〜いご指摘を受けてしまいました。うーん、その通りなので何も言えず…(><)シュートやクロスで終われる場面が増えたのは良いことですが、やっぱり最後までしっかりと決めてほしいですよね。試合前、原監督が「ナオやノリオがサイドから仕掛けて、グラウンドを広く使って崩していきたい。決めるのは誰でもいい。この間みたいに今野や福西でも、DFでも。皆で守って1点
#ナビスコは映像でも見ていないのでこちらをどうぞ。あーくそ凹む。 サポティスタでみつけたこの記事。 【Jリーグに見える「地域の成功」とマスの壁 (山城 敬のサバイバルJ):NBonline(日経ビジネス オンライン)】 「唐突なんですけど、まさにJリーグが開幕直前(取材は2月末)ではあるのに、全然テレビに出てこないですよね。」 から始まるこのインタビュー、読後感が っていうのはさておき、本当にテレビ前項ネットでの露出度低下はJリーグの認知度、集客に影響しているのか? (そういえばこれ、昔も似たのを書いた気がする。こちらもどうぞ。) そこで今回調べたのは 「Jリーグ第1節、第2節での2006年、2007年の集客。ただし、2006年、2007年でホームチームが同じもののみ。」 すると、こういう結果になった。 ■第1節 2006年 横浜 4-1 京都 日産ス 23,607人 200
ためしてガッテンのカレーの作り方特集がすごい! 2007-02-19 「NHK ためしてガッテン」のカレー特集「うまさ別次元! カレー大革命 (NHK第一放送 2/7 1:10放送分) 」で解説されていた、美味しいカレーの作り方特集が非常におもしろかったのでご紹介。 目次 高級カレーは万人においしい カレーライスの好みは千差万別というか「辛いの好き」「あっさり好き」「とろみがあるのが好き」「あの隠し味があるのが好き」と超バラバラですが、一流レストランの高級カレーは万人においしいと思われるようです。 実際に好みがバラバラな人たちに試食してもらったコメントは、皆、高評価。一流のカレーは万能の味なんですね。 番組は「一番おいしいカレー=万人うけするカレー」という定義のもと、どんなレシピが良いのか探るべく、進行していきます。 インド人も認める日本のカレー 東京で暮らすインド人20人に日本のカレーラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く