2015年1月1日のブックマーク (2件)

  • 鬼トレ)10回できたらスゴイ!?東大教授も勧める体幹トレでキレキレ・メリハリボデーにトライ - 自然でユルイライフスタイル

    体幹を鍛えることでパフォーマンスが一皮もふた皮も剥けると言われますが、これはスノボでも同じこと。 キツイぶん、ダイエットや姿勢を美しくするのにも効果的! 体幹トレは、私の人生におけるテーマ「かっこ良くなる!」を手っ取り早く叶える地味で鬼なトレーニングです。 派手さは全くないのですが、雪が降ってない時期こそ家で黙々と(しかも比較的短時間で)やるにはうってつけで、それでいてゲレンデに出れば上達が底上げされたことを私も実感していますし、ダイエット成功の暁には、ちゃんとくびれも出てきます。 スポンサーリンク そこで今回は、私が実際にやってみて効果を実感した体幹トレのいくつかを紹介してみようと思います。 たった3つのメニューだけど、できるかな!? 「体幹トレ」をネットで調べればワンサカ出てくるので、あえてここでは3つに絞ってご紹介。 ターザンや、筋トレサイトを見てやってもいいんですが、やっぱりああい

    鬼トレ)10回できたらスゴイ!?東大教授も勧める体幹トレでキレキレ・メリハリボデーにトライ - 自然でユルイライフスタイル
  • 週刊プレイボーイインタビュー記事 - 内田樹の研究室

    週刊プレイボーイから『街場の戦争論』についてのインタビューを受けた。 かなり長い行数を割いてくれたので、こちらに転載。 “”人襲撃でも以前取り上げた白井聡氏の『永続敗戦論』や赤坂真理氏の『愛と暴力の戦後とその後』、そして矢部宏治氏の『日はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』など、ここ最近、日の戦後史を再検証するが数多く出版され、大きな注目を集めている。 今回紹介する内田樹氏の最新刊『街場の戦争論』もまた、「日の戦後史」や日人の「戦争観」に、独自の角度から切り込んだ、話題の一冊だ。 現代フランス哲学の研究者でありながら武道家としての顔も持つ内田氏は、昨年末から今秋にかけて10冊以上という驚異的なペースで著書を刊行するが、なぜ今、「戦争論」をテーマに選んだのか? 神戸にある自宅兼道場「凱風館」で話を聞いた。 黙して語らぬ戦中派と断絶された歴史の罠 ――『街場の……』シリーズ