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ブックマーク / japan.cnet.com (6)

  • ネット利用履歴をISPに残さない新ツール「1.1.1.1」--接続も高速化

    オンラインセキュリティへの懸念が高まる昨今、簡単な操作で自分のデータをよりセキュアに保つ魔法のスイッチがあればいいのに、と願う人もいるだろう。 Cambridge AnalyticaがFacebookのユーザーデータを不正使用していたことが最近になって発覚したが、消費者プライバシーに関する怒りを買った出来事はそれ以前にもいくつもあった。例えば、億単位の人々に影響した信用調査会社Equifaxへのハッキングなどだ。 インターネットユーザーは、自分たちが訪れた全てのウェブサイトに関する膨大な情報をインターネットサービスプロバイダー(ISP)が蓄積していることに、にわかに気付きつつある。人々は不満を感じているが、これは対処のしようがないことと思われている。 そして、Cloudflareが新ツール「1.1.1.1」で始めようとしていることは、実質的に「魔法のスイッチ」だ。Cloudflareが米国

    ネット利用履歴をISPに残さない新ツール「1.1.1.1」--接続も高速化
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

    仕事がはかどるフリーウェブサービス10選
  • ie7の「ページの拡大」によるレイアウト崩れは「letter-spacing」で回避できる?:WebClip - ウェブのニュースと Second Life (セカンドライフ) - CNET Japan

    [みんなのお題]ie7の「ページの拡大」によるレイアウト崩れは「letter-spacing」で回避できる? 公開日時: 2008/01/09 01:40 著者: ミキ・オキタ この記事のトピック Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる 「letter-spacing」で「ページの拡大」時のレイアウト崩れを回避 Internet Explorer 7「ページの拡大」機能でレイアウトが崩れる こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしている。 今回は、Web制作者にとって悩ましいブラウザの問題のひとつ、Internet Explorer 7の「ページの拡大」機能によるレイアウト崩れの回避方法について。 僕

    ogrenavi
    ogrenavi 2008/04/29
    body { letter-spacing: (任意の文字間を指定); }br { letter-spacing: 0; }
  • CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    SEOを始めた第一人者として知られるアイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長の渡辺隆広氏が、競争の激化する検索市場をビジネス、マーケティング、テクノロジーの各方面から掘り下げます。 音声検索の現状の課題と普及の可能性 ここ1~2年ほど、検索技術やそのエマージング・テクノロジーemerging technology)に着目しつつ、特にデジタルネイティブ世代(1990年生まれ以降と定義)の検索に対する意識や日常生活における検索行動・役割に... [解説] Googleが問題視する「設定が不適切なスマートフォン向けサイト」とは 関連記事「Google、スマホ向け検索ランキング変更を発表 - 不適切な設定を行うスマホサイトが対象」もあわせてお読み頂く前提で、ここでは Google が問題視する不適切なスマートフォンサイトの定義について解説し... Googleソーシャル検索の

    CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館
  • 「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得

    「Web 2.0」は2005年来、業界で最も話題になっているコンセプトだろう。実際、インターネットビジネスに関わる人の間でいまだにこの言葉を聞いたことがない人はほとんどいないのではないだろうか。4月13日に公開されたGoogle Calendarなど、Web 2.0を身近に感じられるサービスも増えつつあり、新しいウェブの世界を実感する機会も多い。 身近に感じた3つの事例 こうした一方で、Web 2.0のコンセプトに関する誤解を身近に感じる機会も急増している。以下、最近僕の身の回りで起こった例を3つほど紹介したい。 まず始めに、僕が委員として参加している、ある公的プロジェクトに関する委員会でのことだ。「このプロジェクトはWeb 2.0で自己増殖させていこう」という意見が出され、その場は大いに盛り上がった。このプロジェクト自体は、ある目的を持ったウェブサイトを構築しようとするもので、「自己増殖

    「Web 2.0」の魔性に惑わされない心得
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
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