初心者でも役立つ、ChatGPTを使った英語学習の「奥の手」 『英語は10000時間でモノになる』著者が贈る、効果的な勉強法
2015年4月25日にニコニコ超会議・超言論エリアで行われた、ドワンゴ・川上量生氏とエヴァンゲリオンの監督を務めた庵野秀明氏の対談を全文書き起こしでお送りします。庵野氏は「アニメは理屈で作っている」と、全ての工程に理論があることを語った。 「アニメの情報量」とはなにか 氷川竜介氏(以下、氷川):みなさんこんにちは。アニメーション研究家の氷川竜介です。今日はようこそお越しくださいましてありがとうございます。 こっちの方ではニコニコ超会議・超言論ブースなんですけど、これから1時間「アニメの情報量とは何か」そういうお題でスタジオカラー代表の庵野秀明監督、KADOKAWA・DWANGOの川上量生会長にお越しくださいました。じっくりお話をうかがいたいと思います。よろしくおねがいします。 庵野秀明(以下、庵野氏):庵野です。今日はお忙しい中どうもありがとうございます。 川上量生(以下、川上氏):川上で
兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、2013年度、約300万円の政務活動費を支出していた問題で、同氏が7月1日に行なった説明会見を書き起こしました。会見中、氏が取り乱して号泣する姿がテレビやネット動画などで共有され、話題になっています。 冒頭に記者全員と名刺交換 野々村竜太郎氏(以下、野々村):この度は、私の政務活動費、政務調査費の収支報告書につきまして、お集まりいただきまして、ご足労さまでございます。それではまず最初に、幹事社のほうにお伝えしましたように、記者の方のお名刺をそれぞれ頂けますでしょうか。 記者:……えー、それ、後でも構いませんか? 終わってからでもいいですか? 野々村:今、いただけますでしょうか。 記者:それがないと始まりませんかね? 野々村:……。 記者:それがないとスタート出来ませんか? 野々村:いただけますか。 (聞き取り不明) 野々村:資料を開きますので、マイクを少し下
これまでの日本的コミュニティサービスは、「2ちゃん用語」のような暗黙知を前提として独自の発展を遂げてきた。しかしこれからスマホが普及するに従って、コンテクスト(文脈)のないサービスのほうが求められるようになったり、またこれまでとは違った方法でコンテクストが共有されるように変化していくという。インターネットを知り尽くした二人が、その未来図について語る。 検索の"次"にくるもの 古川(以下、古):尾原さん、本(『ITビジネスの原理』)読みましたよ。面白かったです。意外とあんな感じでITビジネスの根っこから解説した本ってないのですごくいいなと思いました。 尾原(以下、尾):ありがとうございます。 古:一番良かったところを言うと、最後の方の「ITは人間を開放し、成長させ豊かにする」のところですね。Googleグラスのところで、料理がいちばん美味しいのは出来立てなのにFacebookやブログのために
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