東京生まれ東京育ちなんて、どう考えてもめちゃくちゃ有利なのにどうしてその権利を手放して田舎に住みたいと考えるのか。 田舎は車がないと買い物も出来ないし、最悪、買い物する場所もない。ネット回線がないところもあるし、電波が届かないところもある。 閉塞的な村社会だし、変な噂が立つのだって早い。 そりゃ自然があるのはいいとこだと思うけど、圧倒的に不便だぞ。なんで田舎に住みたがるんだ。 わけがわからないよ。
2018年7月6日、オウム真理教代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ほか、一連のオウム事件の死刑囚7名の死刑が執行されました。 これはまだ、オウムが好意的に捉えられていた時代の朝まで生テレビです。 他にアップロードされたものもあるのですが、分割ファイルで一部欠損があるとのことで、全編が我が家にあったため、アップロードしようと思いました。ぶつぶつノイズがありますが、音声自体は聞きやすいかと思います。 貴重な歴史的資料と言ってよいのではないでしょうか。 このビデオが、同じような犯罪や事件の再発を防ぐ方法を考える一助になれば、幸いです。 朝まで生テレビ 第54弾「激論!宗教と若者」 (1991年09月28日 午前01:00~テレビ朝日系列で放映) 司会: 田原総一朗 進行: 渡辺宜嗣、美里美寿々[現・田丸美寿々] パネリスト(肩書などすべて当時のもの) 栗本慎一郎(経済人類学者) 石川好(
日本でも大きく報道され、注目度の高い「タイ13名洞窟遭難事故」。 救助活動中に死亡事故も発生し、先行きが見えない状況が続いています。 タイ北部の洞窟に少年12人とサッカー監督が閉じ込められている事件で、救助隊に参加していた元タイ海軍のダイバーが死亡した。地元チェンライ県の副知事が6日、明らかにした。 BBCニュース 今回、多くのダイバーが救助活動に参加しており、また、今後の救助の選択肢としてもダイビングが注目されています。 そこで、医師にして、洞窟(ケーブ)を潜る経験豊富なケーブダイバーとしても知られる三保仁氏に、その救助の困難さと可能性をお聞きしました。 ※以下、三保仁氏による寄稿 ケーブダイバーとして思うこと 「潜水させる方法が最もリスクが高い」 皆さんがご存じのように、タイで13名(うち12名が少年)が洞窟内に閉じ込められて遭難している事件が起きていますが、本日(7月6日)タイ海軍特
シロクマさんが言ってた金の匂いのするネットは嫌だという話を思い返してみたけど、そういえば僕は家でお金の話をして親にめっちゃ怒られた事があるんだよな。リアルではやるくせに、そういう思想がネットではいつまで経っても抜けないのは、やはり古臭い人間だからなのかもしれない。— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆* (@takasuka_toki) 2018年6月22日 三年前、私は「金の匂いがするブログ」について以下のような意見を書いたことがあった。 p-shirokuma.hatenadiary.com しつこく繰り返すが、私はブログや動画配信を使ってカネを儲けるなと言いたいのではない。そうではなく、「カネが欲しい」という欲求をどのように取り扱い・どこまで表現するのかに対し、もっと自覚的・戦略的であってもいいんじゃないの? デリカシーへの配慮があってもいいんじゃないの? と問いかけたいのだ。 https
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く