これ、知っておくと良いかも。 I Love PDFはブラウザだけでPDFファイルの結合・分離ができるツールだ。 扱えるPDFのサイズ制限などもあるが、ユーザー登録も不要だし、覚えておいて損はないだろう。 実際試してみたところ、日本語のPDFでも問題なさそうだ。 PDFをよく扱う人はチェックしておくと良いですな。
ちょっとした冊子を作りたい時、本を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製本ができると便利ですよね。今回は製本の基本からコピー本や豆本の作り方まで、自宅でもできる「製本」の方法をご紹介します。 ■製本の種類もいろいろある? 製本といっても、文庫本のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製本の基本を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製本 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士
まずは、年表のタイトルを記入します。 年表の説明も入れることができます。 日本語もバッチリ使えますよ! これらは後からでも編集可能なので、とりあえず入力しておいて、次へ。 このような年表が表れます。 年表の横軸設定です。 「時間」単位から「100億年」まで指定できます。 目的に応じて変更しましょう。 次にやることは、レイヤーを増やすこと。 レイヤーを増やすことで、タイムラインに複数の項目を設けることができます。 ひとつの事についての年表ならこの操作は必要ありません。 そして、イベントの追加です。 「いつからいつまで」をしっかり入力しましょうね。 色も綺麗に分けるとあとで見やすくなります。 どのレイヤーに追加する項目かを注意して設定しましょう。 こんな感じで作業を繰り返すと、このようなものが出来上がります。 年表はマウスで左右にドラッグして流すことができます。 作り込むと、こんな風になります
「Meetifyr」は日程調整を簡単に行えるサービスです。 タイトルを入力し、期間を指定、参加者を追加したら準備完了。 iPhoneみたいにボタンを横にスライドさせる形式で、PCサイトだと珍しいインタフェース。 どんな感じかみてみたい方はこちら:Meetifyrサンプルページ 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Meetifyr」にアクセスします。 「Create Calendar」をクリックすれば作成できます。 「Why」にはタイトルを入力しましょう。 ボックスのすぐ下にある「Save」を押して保存しましょう。 「When」は候補日を挙げます。 選び方が特殊で、みんなが集まれそうな曜日を指定しましょう。 「週末」「平日」などの項目もあります。 「Who」では、参加する人の名前を追加していきます。 日本語もバッチリ! そして、カレンダー上にある「Free」「Busy」をスライドさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く