2016年11月20日のブックマーク (7件)

  • Spreeに静的ページの管理機能を追加する - Qiita

    Spreeの管理画面から静的なページを作成、編集する機能を追加しましょう。 デフォルトのSpreeは管理画面から静的ページを編集できる機能を搭載していないため、もしサイト内に静的ページを設けたい場合にはRailsのpublicディレクトリ内にページを作成するなど、少々不便なところがあります。 そんなときに役立つのがこのエクステンションです。 spree-contrib/spree_static_content これをインストールすることで、Spreeの管理画面からページを簡単に編集することができるようになります。 エクステンションのインストール インストールは簡単です。まずは以下をGemfileに記載しましょう。branchの部分は、Spreeのバージョンにあわせて書き換えてください。 gem 'spree_static_content', github: 'spree-contrib/s

    Spreeに静的ページの管理機能を追加する - Qiita
    oh240
    oh240 2016/11/20
  • GitHub - rack-app/rack-app: minimalist framework for building rack applications

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    GitHub - rack-app/rack-app: minimalist framework for building rack applications
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    oh240 2016/11/20
  • Rack-App: A Performant and Pragmatic Web Microframework — SitePoint

    It is a fantastic time to be a web developer and to use Ruby. Ruby on Rails paved the way for modern Web Development, but in doing so highlighted certain shortcomings. Its “kitchen-sink” approach can sometimes be overkill, particularly for small projects, which led to the proliferation and arguably a golden age of Ruby microframeworks. The success of Sinatra shows that there is a genuine demand fo

    Rack-App: A Performant and Pragmatic Web Microframework — SitePoint
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    oh240 2016/11/20
  • Solidusで決済手数料をさくっと導入する - Qiita

    Ruby on Rails製のECシステムであるSolidusは非常に拡張性に富んだ設計がされているものの、デフォルトのままだと文字通り必要最低限の機能しかないうえに、海外の商習慣に基いて作られているため日国内で使う場合には多くの箇所を自力でカスタマイズするしかありません。 この記事でテーマとしている決済手数料も、日国内では未だ少なくないECサイトが「代金引換決済の場合324円発生します」とかしているにも関わらず標準のSolidusではそれを実現することができません。 エクステンションを用いて実現することも可能ですが古いバージョンのまま更新が止まってしまっていたり、複数通貨にも対応していて多機能過ぎたりします。もっとシンプルに実装したい場合には今回紹介する方法を用いると良いかもしれません。 最初にコードを記します。 動作環境 Solidus 2.3系 Spree::CheckoutCo

    Solidusで決済手数料をさくっと導入する - Qiita
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    oh240 2016/11/20
  • SolidusでECサイトを作る際の方法と考え方 - Qiita

    Rails.application.routes.draw do mount Spree::Core::Engine, :at => '/' end ルートパスにSoludusのパスをマウントしていますね。ディレクトリに何もファイルがないのにECサイトが表示されるのは、GemとしてインストールしたSoludusが仕事をしてくれているためです。 このRailsディレクトリにそれぞれの機能に対応したコードを配置していくことでカスタマイズしたECサイトを構築することができるわけですね。 しかしそれにはSolidusのディレクトリ構造を事前にしっかり把握しておくことが必須です。ということで次にSolidusのディレクトリ構造を見てゆきましょう。 Solidusディレクトリ構造 Solidusを扱ううえで押さえておくべき3つのディレクトリがありますのでそれぞれご説明します。 /frontend お客

    SolidusでECサイトを作る際の方法と考え方 - Qiita
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    oh240 2016/11/20
  • Wantedly Peopleで読み込んだ名刺データ、誰のものになる? | ロードバランスすだちくん

    シンジです。Wantedly Peopleは最新鋭の名刺管理サービス。しかも無料。リリース直後から気にはなっていたものの、サービスそのものはすごく面白そうだし、可能性も感じるし、なんならBoxと提携してくれとかまで思うくらいなのですが、日においては主に名刺のデータは個人情報保護法によって守られるべき情報資産とされています。さてここがどうなっているのやら。 とりあえず公式をチェック Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS https://www.wantedly.com/about/user_terms_for_people Wantedly Peopleに関する条項 当社は、Wantedly Peopleの利用者がWantedly Peopleで第三者の名刺を読み込んだ際に、当該利用者が当該第三者にWantedly Peopleを案内する電子メールを、当該

    Wantedly Peopleで読み込んだ名刺データ、誰のものになる? | ロードバランスすだちくん
    oh240
    oh240 2016/11/20
  • なぜ、「あえて転職の多い人を採用したい」という会社が存在するのか?

    漫画:眞蔵修平 website:http://www.matthewroom.com/ Twitter:https://twitter.com/makurashuhei Facebook:https://www.facebook.com/makurashuhei 出典:転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。 「転職回数の多い人」をあえて採用している、という珍しい会社がある。旧来の日型雇用の慣行の中では転職回数が多い人は嫌われているはずだ。 理由を聞くと、経営者は2つの理由を挙げた。 ・いろいろな会社を見てきた人のほうが世の中のことを知っていること ・常に「自分の価値」を意識して働いている人が多いこと だが、上のことは当なのだろうか?そんなポジティブに捉えて大丈夫なのだろうか? 聞くと、その経営者は 「転職回数の多い人は、辞めてもなんとかなる、と自信がある人ですよ。むし

    なぜ、「あえて転職の多い人を採用したい」という会社が存在するのか?
    oh240
    oh240 2016/11/20