ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • 【Swift】R.swiftが優秀すぎるので紹介してみる | DevelopersIO

    こんぬづは、Steamのセールでゲームを買ったはいいが、家にネット回線がまだひかれておらずゲーム体のダウンロードすらできていない田中です。 今回は先日発見したR.swiftというライブラリが、導入コストに対する効果が高そうなので紹介します。 このライブラリ、Fabric.appにも導入されている模様です。 Building Fabric.app in Swift 概要 なにができるライブラリ? R.swiftの利点は以下になります。 コード補完でリソースファイルにアクセスすることができる リソースファイル取得時に型も補完してくれる 文字列指定による動的な指定をしなくてよいので静的に解析することができる(コンパイル時にエラーを出してくれる) なにがいいの? リソースファイルにアクセスする際によく取り上げられる問題として、文字列指定によって取得しなければいけない点が挙げられます。 これはTy

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    oh240 2019/03/10
    便利そう!
  • AWS Batchの基本的な機能とユースケースについて #reinvent | DevelopersIO

    バッチ処理 世の中のITシステムのほとんどは、データが発生し、流れて、処理し、蓄積されるジョブの繰り返しです。AWS Batchは、このようなバッチジョブを効率的におこなうための管理サービスです。Pegasus WMS、Cromwell、Luigiといった主要なワークフローエンジンをサポートしています。実際のジョブの実行は、EC2やSpotインスタンスが動的にアサインされて実行されます。 データフロー図(DFD) データフロー図で表現できるようなバッチ業務処理を管理するサービスとイメージしました。。 AWS Batchの基機能 単ジョブの定義 CPU、メモリー、IAM Role、ボリューム、コンテナ、環境変数、等について、ECS上でアプリケーションを実行するために設定します。 ジョブの依存性モデリング 異なるジョブ間での依存関係を設定できます。例えば、3つのステップでデータを圧縮するジョ

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    oh240 2016/12/03
  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

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    oh240 2016/11/21
  • Elastic Beanstalk DockerでLogging Driversを使う | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Elastic Beanstalk Docker(以下EB Docker)にて、Logging Driversを利用して、CloudWatchへログを出力してみました。 ポイント まず、EB Dockerでは単一コンテナと複数コンテナタイプがありますが、複数コンテナを選択します。複数コンテナを利用すると、裏ではECSが起動します。このECSがLogging Driversに対応しています。 やってみた デプロイ用のファイルを作成 EB Dockerへデプロイするためのzipファイルを作成します。 EB Dockerでは3つの、デプロイ方法を選べます Dockerファイル:単一コンテナ環境 Dockerrun.aws.json v1:単一コンテナ環境 Dockerrun.aws.json v2:複数コンテナ環境 今回は、複数コンテナ環境で利用するためDockerrun

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    oh240 2016/10/26
  • Amazon API Gateway を使って AWS 以外のサービスの API をラップする | DevelopersIO

    Amazon API Gateway!!!! AWS Summit 2015 NewYork で発表&ローンチされた新サービス「API Gateway」。社内でも社長を筆頭に愉しみながら触れています。 Amazon Lambda と連係させることで、Lambda Function を HTTP 形式の API にできるところに注目が集まっていますが、API Gateway ではそれだけではなく、外部の HTTP プロキシの API の呼び出しや各 AWS サービスの API の呼び出しも可能です。API Gateway はいろいろな可能性に満ちあふれています。 ということで今回は HTTP プロキシの API との連係機能を使って、OpenWeatherMap のラッパー的な API を作成してみたいと思います。 API の作成 それでは、API を作成していきましょう。まずはじめに「Ge

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    oh240 2016/10/13
  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

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    oh240 2016/08/12
  • Amazon CloudWatch Logsでログファイルを監視する | Developers.IO

    ども、大瀧です。 日開催されているAWS Summit New YorkでCloudWatchの新機能、CloudWatch Logsが発表されました。 バックでKinesisが動いているらしく、スケーラブルなログアグリゲーションサービスとして期待できそうです。ひとまず、どんなものか試してみたのでレポートします。 1. IAMユーザー/IAMロールの準備 動作する仕組みは一般的なログアグリゲーションサービスと変わらず、ログ収集対象のマシンにエージェントをインストールし、アグリゲータにログを順次送信する形態です。エンドポイントはCloudWatchのAPIなので、他のAWS APIと同様にCloudWatch Logsに必要な以下の権限を付与したIAMユーザー、もしくはIAMロールを準備します。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Ef

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    oh240 2016/06/28
  • 【新機能】AWS LambdaにSlack連携のBluePrintが登場。ChatOpsがより手軽に | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackLambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や

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    oh240 2016/06/16
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

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    oh240 2016/06/01
  • Ansible Vaultを利用して秘密情報を暗号化する | DevelopersIO

    今日はAnsible VaultというAnsibleの暗号化ツールの紹介です。 Ansible Vault Ansibleは各種設定をYAML形式で記載していきます。YAMLは単なるテキスト情報ですので、そのファイルを開く権限さえ持っていれば誰でもそこに記載された情報を確認することができます。ですが、例えばプロジェクト内でAnsibleのPlaybookを共有する時に、SSHの秘密鍵やDBへの接続情報などの秘密情報は、プロジェクトメンバー全員が知る必要はないはずです。 そういった時にAnsible Vaultを使うと、ファイルの内容が暗号化され、ファイルを開いただけでは内容を確認することができなくなります。公開すべきでない情報に関してはAnsible Vaultを利用して暗号化しておきましょう。 早速試してみます。 導入 Ansible Vaultは、Ansibleをインストールすると一緒

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    oh240 2016/05/10
  • Ansibleのtemplateモジュールでtd-agent.confを作成してプライベートも充実 | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Ansible使ってますか!今日は、templateモジュールを使った効率的な設定ファイルの作成に関するお話です。 同じような設定(パラメータ)が書いてある設定ファイルってありますよね。これをを全て手で作成していると日が暮れる可能性があります。 例えば、このような設定ファイルです。(今回は、例としてtd-agent.confを扱いますが、httpd.conf等でも応用できます) ## for web-1.log <source> type tail format none path /var/log/web/web-1.log pos_file /var/log/web/web-1.log.pos tag web-1.log </source> ## for web-2.log <source> type tail format none path /var/log

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    oh240 2016/05/04
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

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    oh240 2016/02/24
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