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2014年12月14日のブックマーク (2件)

  • シーン単位でみる「ガンダム Gのレコンギスタ」11選

    はじめに 「ガンダム Gのレコンギスタ」の個人的名シーンを 各話から一つずつ選んで、11話まで計11シーンを振り返ってみよう。 1話「謎のモビルスーツ」 ベルリがアイーダを横切る時のシーン。ベルリが惚れた瞬間を描く。 富野監督の出崎監督の引き出しを使ってきた演出。 慌ただしく時間が流れる中でのスローモーションが生きる。 2話「G-セルフ起動!」 カーヒル大尉を殺されてベルリに逆上するアイーダ。 アイーダの叫びに心打たれる。嶋村侑さんの熱演が光る。 この瞬間、アイーダの人生は大きく変わる。 3話「モンテーロの圧力」 最後のベルリの排泄シーン。 モビルスーツ内のトイレは画期的。 そしてヒロイン3人に囲まれてのトイレはセックスだ。 4話「カットシー乱舞」 「スコード!」「好きで武器を持っているのではない」と叫ぶベルリ最高。 富野監督の戦争観が極めて端的に表現されているセリフ。 5話「敵はキャピタ

    シーン単位でみる「ガンダム Gのレコンギスタ」11選
    ohagi23
    ohagi23 2014/12/14
    1話ごとに見所あるシーンを提供するGレコ
  • Gのレコンギスタ 第12話「キャピタル・タワー占拠」VVV松尾衡の劇場版Z風絵コンテとは? - 玖足手帖-アニメブログ-

    監督=富野由悠季/脚=富野由悠季 絵コンテ=松尾衡/演出=松尾衡 キャラ作画監督=可児里未 メカ作画監督=高瀬健一 戦艦作監=戸部敦夫 第10話の荒木哲郎氏のWIT STUDIOグロス回以来2週ぶりの斧谷稔以外の絵コンテなんですが。松尾衡さんは最近では昨年の監督作革命機ヴァルヴレイヴで勇名を馳せたのですが、新訳機動戦士Zガンダムのスタジオ演出の人でもあるのです!(GレコのOPの演出でもあるがーっ!) てなわけで、今回は劇場版っぽかったと言ってもいいでしょう。実際、今回は富野監督が脚を書いたにせよ、すごく情報量の圧縮が強く。劇場版ガンダムのリズム感に似ていた。戦闘がメインではあるけど、戦闘自体はBパートの中盤で終って後半に各国首脳でミーティングをする時間を取っていた。(戦闘で終らず戦闘後に反省会と次回への引きをするのはGレコのテンプレートにもなりつつあるが、古くはイデオンやダンバインでも

    Gのレコンギスタ 第12話「キャピタル・タワー占拠」VVV松尾衡の劇場版Z風絵コンテとは? - 玖足手帖-アニメブログ-
    ohagi23
    ohagi23 2014/12/14
    混沌そのものを空間化し演出するのがGレコの醍醐味