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2017年10月28日のブックマーク (4件)

  • なぜスタディサプリは破壊的なのか?

    「渋谷区立小中学校の全児童・生徒約8000人が『スタディサプリ』を教材として利用開始」というニュースを知りました。 「スタディサプリって、リクルートのやっている、動画で勉強するアレだよね」ぐらいにしか知らなかったのですが、公教育に導入されるのはインパクトが大きいと感じました。すでに学力が向上したという実証実験も報告されています。 きっとお子さんがいる方々は「EdTech(エドテック、エデュケーション+テクノロジーの造語)」なんておカネの匂いがする単語は知らなくても、きっと「スタディサプリ」のことは気になっているはず。ということで、今回は「スタディサプリ」について考えてみます。 スタディサプリの売上は月に3億円!? スタディサプリなら、小学・中学・高校、そして大学受験に必要な5教科18科目・1万以上の授業動画が月額980円で見放題。42万人の受講データをもとにプロ講師が磨き上げた「神授業」

    なぜスタディサプリは破壊的なのか?
  • 【7年かかった】19歳から7年、1人で30個のWebサービスを作り一発当ててもう働く必要がなくなったので振り返ってみる - 考えすぎてしまう人のブログ

    どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー

    【7年かかった】19歳から7年、1人で30個のWebサービスを作り一発当ててもう働く必要がなくなったので振り返ってみる - 考えすぎてしまう人のブログ
  • HighSierraにしたら、はい死んだ - Qiita

    HighSierraにバージョンをあげて1ヶ月で、OSがインストールされていませんと言われました。 そこからの復旧作業など、人柱の役目としてまとめます。 時は、2017年10月24日 明朝 7:11頃 macoOS could not be installed on your computer HighSierraとは macOS High Sierra(マックオーエス ハイ シエラ)は、アップルが開発したMacintosh向けのオペレーティングシステム(OS)。macOSシリーズの14番目のバージョンである。バージョンナンバーは10.13。macOS Sierraの後継バージョンとして、2017年6月5日( ... 死ぬまでの兆候 HighSierraが公開された直後からinstall docker for mac をbrewでinstall 毎日いつのまにかdockerが落ちている、再

    HighSierraにしたら、はい死んだ - Qiita
    ohbarye
    ohbarye 2017/10/28
  • Japan teen 'forced to dye hair black' for school

    An 18-year-old Japanese girl is suing her local government after her school made her repeatedly dye her naturally-brown hair black, media reports say. The girl says she was told she would have to leave the high school near Osaka if she did not comply with a rule requiring students' hair to be black.

    Japan teen 'forced to dye hair black' for school
    ohbarye
    ohbarye 2017/10/28
    “The newspaper said that discipline was seen as a strong selling point for schools amid growing competition to attract new students given the country's declining birth rate.”