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2018年8月15日のブックマーク (7件)

  • 「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の男の子を発見した捜索ボランティアの男性が15日午後、報道陣の取材に応じた。 発見したのは、大分県の尾畠春夫さん(78)。「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながらボランティア活動を行ってきたという。 今回も広島県でのボランティアを終え一時帰宅していたが、報道を見て昨日午後に現地入りし捜索に当たっていた。「大分の佐伯で2歳の女の子を探した経験から、下るということはないと思っていた。不思議なもんで、子どもっていうのは、上に上がるのが好きみたい」と話し、今朝は家族から行方不明になった場所を聞いて、「絶対この上にいるなと確信した」という。 そして尾畠さんが理稀ちゃんの名前を叫びながら、曽祖父の家の北側にある山を700メートルほど登っていたとき、「おいちゃん、ここ!

    「大臣が来ようが関係ない。罰を受けても直に家族にお渡ししたかった」行方不明2歳児を発見した男性が会見(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    なにかよくわからないけどすごいものを感じる / “「学歴もない何もない人間だが、65歳で鮮魚店を辞めて、残りの人生を社会にお返しさせてもらおうと思ってきた」と、全国各地で車中泊しながらボランティア活動”
  • 上田慎一郎監督インタビュー:映画『カメラを止めるな!』について【1/5】/6月23日(土)より新宿ケイズシネマ、池袋シネマ・ロサにて公開!

    上田 慎一郎(監督) 映画『カメラを止めるな!』について【1/5】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2018年6月23日(土)より新宿K's cinema、池袋シネマ・ロサにて公開! 昨年11月に先行上映されるや口コミが広がって連日ソールドアウトを記録し、その後世界の映画祭を熱狂の渦に巻き込み続けている話題作『カメラを止めるな!』が、いよいよ6月23日よりロードショー公開される。メガホンを取ったのは新鋭・上田慎一郎監督。ある演劇からインスピレーションを得て大事にあたためてきたユニークな構想を、ワークショップで出会った俳優との共同作業を通して、躍動する極上エンターテインメントへと磨き上げた。「何があってもカメラを止めるな!」というミッションを受けた映画の作り手たちが、37分ワンカットのゾンビサバイバルという無理難題と格闘を続け、ついにたどり着く渾身のエンディングには誰も

    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    突然 The Jackson Five 流れたかと思ってドキッとしたが意図的か / "映画を一切湿っぽくしたくなかったんです。笑いながら胸が熱くなる感じを目指していたので、エンディングも陽気でゴキゲンなナンバーにしたかったですね"
  • Quipper 社員が業務以外で取り組んでいること - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。Web Engineer の @ojiry です。 Quipper では業務以外でも社員達で集まり様々なイベントを開催しています。それらは個人の趣味であったり、コミュニケーションを目的としたものなど様々です。今回はそれらのイベントをいくつかご紹介しようと思います。 シャッフルランチ 毎週火曜日に任意参加のシャッフルランチを開催しています。特に会社の制度として行なっているわけではなく、ランチ情報の共有チャンネルで募集をしています。 シャッフルランチの管理には slack-shufflelunch という Slack Bot を利用しています。朝10時にリマインダーを設定して参加者を募り、参加したい人は Join ボタンを押して参加します。 Bot に使われている Rivaduck は @rivayama さん作の School Team 非公式マスコットで根強い人気があります。

    Quipper 社員が業務以外で取り組んでいること - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    1分にも満たない時間で承認しました! / “また最近では待望(?)の将棋盤がデプロイされました。しかもなんと経費での購入で、1分にも満たない時間で承認されていました。”
  • 「Webプログラミングが面白いほどわかる本」を読んだので感想を書いた - The First Note Is Silent

    前回のエントリで紹介したを2週間くらい前に読み終えたんだけど、感想をどうまとめたらいいのかよくわからなかったのでブログに書くのを放置してしまっていた。というわけでお盆休みが終わる前にまとめておこうと思います。 Webプログラミングが面白いほどわかる 環境構築からWebサービスの作成まで、はじめからていねいに (N高校のプログラミング教育) 作者: 吉村総一郎出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/06/22メディア: 単行この商品を含むブログを見る 「Webプログラミングが面白いほどわかる」を出版させてもらいました|Soichiro Yoshimura|note 所感 著者のsifueさんのnoteにもあるように、これはN予備校のプログラミングコースの一部を抜粋してまとめられているで、主な読者層はプログラミング経験がほとんどない高校生を想定しているっぽい。それなら

    「Webプログラミングが面白いほどわかる本」を読んだので感想を書いた - The First Note Is Silent
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    とても良さそう / “この本ではプログラミング体験の第一歩を「Hello World」と表示させる事に設定していない。(中略) 現代の職業Webプログラマに必要な知識を横断的に習得させようとしている”
  • Google re:Work - 採用

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - 採用
  • ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ

    現在公開中の『カメラを止めるな!』という低予算映画があるんだけど、ここ10年で一番面白い日映画だ(当たり前だけど俺個人の基準でね)。 一般上映で観たんだけど、上映終了後には拍手も起きていた。ものすごく面倒臭い性格の映画監督が、映画を作ろうとする。だけどロケで選んだ場所は旧日軍の...。この映画に関する情報はそれ以外シャットアウトして、予告編も公式サイトもネット記事も読まずに映画館に行って欲しい。実際に俺はそうしたので、おかげで映画館で凄まじい衝撃を味わった。 ちょっと話変わって、数年前からTSUTAYAが新作X枚1000円キャンペーンをやっているので利用しまくっている。その結果、俺は映画館に行く数が減った一方で、新作映画を観る量は二倍以上になり新作映画だけで年間200近く観ている。そのうちの3割くらいは低予算の日映画で、微妙な出来や駄作が多い(名作もあるよ!)。単に俺が映画が好き

    ここ10年で一番面白い日本映画『カメラを止めるな!』 - 破壊屋ブログ
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    これ物凄く良い話では / “「俺が今まで観てきたあの駄作映画たちも『カメラを止めるな!』みたいに、みんなで頑張って作った結果なんだよなぁ」 と思って何か感動してきた。”
  • 死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ

    俺のこのツイート↓がバズりました。配役だけで誰が死んで誰が犯人なのかわかる「配役デスノート」「死兆星キャスティング」とか名付けたい現象ですね。 「無名の役者だから展開が読めない。広瀬すずだったら生き残るってわかるよね。」これ、日映画だと結構深刻な問題。日映画は芸能人のプロモという側面が強いので、ホラー映画でも死なない女性タレントは事前に分かってしまう。— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2018年7月24日 でも「深刻な問題」と書きましたがこれは取り消したい。死亡フラグや配役から展開を予測するのも映画を観る楽しみです。 死亡フラグが立ちまくる男 映画『ホットショット』より、出撃前に死亡フラグが立ちまくる夫婦。超好きなギャグです。 黒がよぎる マイホームを購入する 子どもたちが待っている 鏡が割れる 家に帰ったら重要なサインすると約束する 地球を救う方法を思いつく ついでにケネデ

    死亡フラグのお話 - 破壊屋ブログ
    ohbarye
    ohbarye 2018/08/15
    ウケる / “一番最初に死ぬのは一番ギャラが高い人という全世界共通の法則”