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2019年2月21日のブックマーク (8件)

  • 全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ

    自分は今、コード書かずにマネジメントしかしてなくて、そんなポジションの人にそれほど価値ないでしょ、とか思ってしまうけれど、こういうポジションの人がいないチームの話とか聞くと、やっぱりいたほうがいいんじゃないか、と思うし、ほとぼりが冷めるとまた自分は無価値のように思えてしまう。 こんな心境の吐露を「エンジニアリングマネージャのキャリアについての悩み」で拝見して、私も何か発信しなければと思ったのがこの記事のきっかけである。筆者のdaiksyさんは、 エンジニアマネージャってなんか実績を示しづらいので、世の中の数多のマネージャ職に埋もれて、自分にスポットが当たりづらい、結果、キャリアに不安が拭えない、みたいなとこないです? とも述べていて、これら2つのメッセージに込められた心の葛藤は、全てのエンジニアリングマネージャー(以下EM)が感じていることではないかと私は思う。少なくともEMの一人として私

    全然わからない。俺たちは雰囲気でマネージャーをやっている。 - アルパカログ
    ohbarye
    ohbarye 2019/02/21
    ブチャラティのチーム、新入りは意見するなと怒鳴ったりブチ切れてフォークぶっ刺す奴がいるレベルで心理的安全性皆無に見えるのに目的の為に自律的に行動や協力するなど高度に自己組織化してて何が何だかわからない
  • 登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)

    慣れている人にとっては当たり前のことですが、それまでは事故りやすいので、まとめてみました。 依頼いただいた時(引き受けるか判断する段階)1.「イベント趣旨と依頼理由」を確認する 何を狙いとしたイベントなのか。終わった後に参加者がどのような状態になっていればいいのかを確認します。単に有名企業だから依頼しているんだろうなということや、イベント趣旨によっては「なんで僕に依頼したのだろう?」というものもあるから。 2.「イベント名」を確認する そのイベント趣旨なのに、こういうイベント名称で大丈夫?誤解を招かない?期待値を上げすぎじゃない?と不安になることがあるから。 3.「参加者の特徴・属性、想定人数」を確認する 自分(会社)にとってメリットがありそうか判断するため。あと、その趣旨のイベントでこんなに人数集まるの?とツッコミ要素がないか判断するため。 4.「話す時間」を確認する え、パネルセッショ

    登壇する時に僕がしている33のこと|青田努(@AotaTsutomu)
  • Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo

    TL;DR アフィ記事です 転職してからすっかりSNSで音沙汰がなくなったなkumagiと一部の界隈で噂されているようですが、twitterやFacebookにはたまに書いていたように娘が産まれました。 Googleでは子供が生まれた時に育休を取ることができる。 単なる育児休業は育児・介護休業法に定められた労働者の権利であるけれど、Googleではそれに加えて3ヶ月間フルに給料が支払われる有給休暇が付与される*1。これに加えて雇用保険から給付金をもらう育休を取っても良いとされているが、ソフトウェアエンジニア的な意味で遅れを取り過ぎるのも憚られたのでまずは3ヶ月の有給休暇をありがたく頂戴することにした。 授乳について 3ヶ月までの赤ちゃんは昼夜問わず3時間おきに母乳やミルクを欲しがる。大抵の成人は3時間おきに母乳やミルクを与え続けると精神的にだいぶ参ってくるという知見が広く共有されていたので

    Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo
    ohbarye
    ohbarye 2019/02/21
    cool / “最初の1ヶ月しか働かずに3ヶ月もの休暇を貰っており、ずっと家で娘の世話をしているだけで前職の倍ほどの額面が銀行口座に振り込まれ続ける”
  • 読んだ : What Is An Engineering Manager? - ひだまりソケットは壊れない

    エンジニアリングマネージャってエンジニアリングに対するマネージャだと思うんだけど、たまに 「エンジニアリングマネージャはエンジニアリングをわかっていなくても務まる」 みたいな言説を目にする。 それはエンジニアリングマネージャではなくて単なるエンジニア組織のラインマネージャなのでは?— Nobuoka Yu (@nobuoka) 2019年2月19日 最近エンジニアリングマネージャという言葉をよく聞くようになった気がするのだけど、自分の思っているエンジニアリングマネージャ像 *1 と全然違うエンジニアリングマネージャ像を語っている人もいる *2 ので、何かしら文献があったりしないのかなーと思って調べたところ、1997 年の paper を見つけた。 peer.asee.org 修士課程のエンジニアリングマネジメントのカリキュラムで使えることを目的とした paper らしく、なかなか興味深かっ

    読んだ : What Is An Engineering Manager? - ひだまりソケットは壊れない
    ohbarye
    ohbarye 2019/02/21
    既に読まれたかもですがEngineering ManagerのJob descriptionを作る試みも面白くて参考になります→ https://speakerdeck.com/dskst/engineering-manager-job-description
  • React HooksのuseStateがどういう原理で実現されてるのかさっぱりわからなかったので調べてみた

    Reactのhooks、すごいですよね。関数コンポーネントの自由度があがって色々実現できそうです。 私はReactについては2年ぐらい知識止まってるので、かなり衝撃的でした。ContextとかSuspenseとかいろいろ増えてて今更追いつくのは難しいけど、hooksはちょっと使ってみたいなーと感じました。 そんなhooksですが、使い方はそこそこわかるけど動作原理がさっぱりわからなかったので、ちょっと調べてみました。 そもそもHooksってなに hooksは関数コンポーネントからReactのいろいろな機能をフックでき、自分で汚く実装するんじゃなくてReactが面倒見てくれるよーってやつです。useStateで状態を持たせることができ、useEffectでcomponentDidMountみたいなことを実現、あとほかにもuseXXX系がいろいろ、という感じです。 useStateを例に見てみ

    React HooksのuseStateがどういう原理で実現されてるのかさっぱりわからなかったので調べてみた
  • React 副作用分割パターン - mizdra

    React Hooks自体の解説記事はいくつかあるけど, Hooksの登場によってReactがどう変わったのかについて書かれている記事が無かったので書いた 継承, Mixin, HOC, render props, Hooksの登場によって, Reactの副作用分割パターンがどう変遷していったのか分かるようにすることがこの記事の目的

    React 副作用分割パターン - mizdra
  • 全員の給与額を「自己申告」で決定!マネジメントの自動化を目指す、ゆめみの組織づくり | SELECK [セレック]

    〜組織内に「上下」を設けない。マネジメントが存在せず、給与額までも「自分で決める」新しい組織の在り方とは〜 ティール、ホラクラシーといったワードがあちこちで聞かれるようになったが、こうした概念が流行する何年も前から、「マネジメントのない」組織づくりに取り組んできた企業がある。 2000年に創業し、2014年に自社サービス部門の分社化を経て、現在(※2019年2月1日時点)およそ190名の従業員を有する株式会社ゆめみ。 法人向けのデジタルマーケティング支援等を提供する同社では、2014年から格的に「マネジメントの役割分散」をスタートさせた。 現在では、マネジメントの役割そのものをなくし、上下関係が全く存在しない独自の組織の在り方を展開している。 同社においては、ルールで定められた「レビュー」のプロセスを経れば、役職や年次など関係なく「誰でも」会社の意思決定を行うことが可能だ。 この仕組みは

    全員の給与額を「自己申告」で決定!マネジメントの自動化を目指す、ゆめみの組織づくり | SELECK [セレック]
    ohbarye
    ohbarye 2019/02/21
  • マルケト戦記 - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに MAツールを導入前のメール配信方法と課題 まずスキーマ設計してから Marketo を導入 期中、やらないことを決める 目指せ、スマイルカーブ 昼会という名のデイリースクラム 他社事例の調査と運用の型化 スマイルカーブの行方 さいごに、スマイルカーブの向こうへ はじめに みなさんこんにちは、データエンジニアリングチームの戸井田( @toitech )です。 今回は、昨年の春からスタディサプリのユーザーへのメール配信で利用しているマーケティングオートメーションツール(以下 MAツール)「Marketo」の導入について書きたいと思います。 このプロジェクトで私は、スタディサプリのデータ分析基盤と Marketo のシステム連携を実装するエンジニアとしてアサインされました。 しかし、なぜか自分でも知らぬ間に役割がプロジェクトマネージャー的な立ち位置に変わっていきました。 そんな私が、ど

    マルケト戦記 - スタディサプリ Product Team Blog