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2019年3月26日のブックマーク (4件)

  • Kubernetes 上のアプリケーションから Stackdriver Logging に構造化ログを送る - スタディサプリ Product Team Blog

    SRE チームの @yuya-takeyama です。 Quipper の SRE チームでは AWSKubernetes を用いたインフラの構築、CI/CD パイプラインの構築・改善等様々な Developer Experience の向上、社内のあらゆるサービスのマイクロサービス化のサポート、そしてそれに伴う複雑化にも耐え得るよう、サービスの安定稼働を支えるためのルール・ツール群を整備しています。 今日はその中でも、簡単かつより精緻に Logs-Based Monitoring が行えるよう、GCP の Stackdrider Logging に構造化ログを送る方法について紹介します。 構造化ログとは ここではとりあえず「Machine-Readable なログ」として定義します。通常のログはテキストベースの Human-Readable なもので、UNIX 哲学においては行指向

    Kubernetes 上のアプリケーションから Stackdriver Logging に構造化ログを送る - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2019/03/26
    Cool / "ログをもとにとりあえずのメトリクスを作成・可視化することで Fact-Based な意思決定を低コストに行うことができます"
  • Quipperのプロダクトマネージャーのミッションとは - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに こんにちは、Quipperのプロダクトマネージャーの haruhiko-tano です。 プロダクトマネージャーは事業内容、組織のフェーズによって大きく役割が異なります。 ここではQuipperの事業、組織、その中でプロダクトマネージャーがどんなミッションを担っているかを紹介します。 PMとしてどんなプロダクトを扱っている? Quipperではスタディサプリというサービスを運営しており 大きく一般ユーザー向け(toC)と学校、教員向け(toB)の2つがあります。 使っているサービスは一部共通していますが、組織としては別れています。 この記事では一般ユーザー向け(toC)のプロダクトのPMについて述べていきます。 スタディサプリは小学生〜大学受験生を対象としていて、大きく 月額980円で動画見放題の標準商品 月額9800円で動画に加えて、現役大学生がコーチとして質問対応、メンタリン

    Quipperのプロダクトマネージャーのミッションとは - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2019/03/26
    難しみと朝鮮しがいがある / "サプリの場合はコードベースの部分での改善はビジネスの成功のための一番のドライバーではありません"
  • オンボーディングのはじめかた - スタディサプリ Product Team Blog

    オンボーディングのはじめかた こんにちは。SREの近藤(@chaspy)です。 今回、SREチームではじめてオンボーディングプロセスを実施しました。日はその内容について紹介します。 オンボーディングとは Onboardingとは、新しく入社した従業員が組織の中で効果的に成果を発揮するために、必要なナレッジ、スキル、行動を習得するメカニズムのことを言います。 これは単なる社内サービスへのアカウント登録作業ではありません。また、関連する技術的な研修を受けさせるだけでもなければ、OJTという名のもとに振ったタスクをやりながら覚えてもらうだけでも不足しているでしょう。なぜなら習得すべきことは技術的なスキルだけではないからです。確かに、実際の仕事を通じて学ぶことはできるはずですが、より短期間で、より効果的に必要なことを身に着けてもらうためには何らかの学習のための仕組み(Mechanism)が必要で

    オンボーディングのはじめかた - スタディサプリ Product Team Blog
    ohbarye
    ohbarye 2019/03/26
    本人が入社時に困ったところをきちんと課題にしてプロセス化して後続の人が困りにくいように圧倒的改善していっているのがchaspyさんのすごいところ
  • こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo

    Googleオフィスの窓からの眺めをGoogle Photoが自動加工したもの TL;DR AtCoderやろうぜ Googleの(僕から見て)偉い人が立て続けにブログを書いており ctrl-x-s.blog hoge.blog ここ数件の僕のブログへの反響を読んでも「Googlerだから特別」みたいな意見が散見され、入社へのハードルが変に高く見られてしまっている気がするので、僕がGoogleに入社する準備として取り組んでいた事とそのレベルを紹介する。程度の低さに安心して欲しい。 英語 英語の論文は興味の赴くままに読んでいたため読むことに関してはあまり苦手意識は無いものの、絶対的な英語力に関して言うとTOEIC500点というスコアが端的に表している。これがどれぐらいかというと、得意分野から外れると長文を読む速度と精度がガタ落ちし、リスニングも結構な単語を聞き落とし、文脈からの推測と辛うじて

    こうしてGoogleに入社した(kumagi編) - Software Transactional Memo
    ohbarye
    ohbarye 2019/03/26