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ブックマーク / globalbiz.hatenablog.com (2)

  • 名門イリノイ大のデータサイエンス修士が、完全オンラインで取得可能に しかも安い! - グローバル経営の極北

    イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のコンピューターサイエンス学部のデータサイエンス修士(Master of Computer Science in Data Science)が「完全オンライン」で取得できるのでご紹介。 同校のコンピューターサイエンスは非常に有名で、US Newsのランキングでもトップグループの5位にランクされている。イリノイ大学内の米国立スーパーコンピュータ応用研究所でWebブラウザのMosaicが開発されたことも有名。 特筆すべきはその「授業料」で、全単位取得にかかる費用は$19,200(約200万円)と「安い」。アメリカでは最近オンラインで修士が取れるコースが増えているけれど、例えばUSバークレーのデータサイエンス修士は6万ドルと600万円を優に越える。。全米トップランクのデータサイエンス修士を200万円くらいで取れるというのはかなりアドバンテージと言える。 出願に

    ohbarye
    ohbarye 2018/03/21
  • GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ - グローバル経営の極北

    昨日のエントリで触れたHBRの記事では、米企業の新規採用者のOnboardingプロセスについての工夫が多く挙げられていて、実務上とても参考になりそうなのでまとめてみたい。 Google まずはGoogleの仕組みについて。Googleでは、社員の入社日直前の日曜日に、マネージャーに対してメールで6項目のチェックリストを送っている。 仕事の役割と責任(Role & Reponsibility)についてきちんと会話する メンター役をつける 社内でのネットワーク作りをサポートする 最初の6ヶ月は毎月面談(Check In)を実施する 気兼ねなく話せる環境を作る どれもシンプルだけれど重要な点で、昨日紹介した組織心理学の研究の「新規採用者が組織で成果を出すには、マネージャーのサポートを得ながら、能動的に情報を集め、コミュニケーションを積極的に行い、組織に受け入れられていくことが大切」というポイン

    GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ - グローバル経営の極北
    ohbarye
    ohbarye 2017/06/28
    転職者からすると、どれもやってほしい
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