Front-End Study #5 の発表資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/205227/ フィードバックはこちら: https://koibu.me/events/14/talks/wQQs0pbvMZHcnZ8TawAi

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こんにちは、ダイニーでソフトウェアエンジニアをしている唐澤 @karszawa です。ここ数週間ふるって開発してきた新規プロダクトがつい先日リリースされ、店舗の方や来店客の方に大いに利用されているようです。恐縮しつつも頑張って作った甲斐を感じる繁盛具合で大変うれしく思っています! 本日はエンジニアリングブログの第二回として、ダイニーのエンジニアリングの特色を紹介してみたいと思います。 キーワードJavaScript / TypeScript / GraphQL / Hasura / React / React Native / Expo / NestJS / Monolithic architecture 概要本記事では、ダイニーのプロダクト開発チームが プロダクト数>エンジニア数 という状況下において、どのようにすれば効率よく開発を進められるかという試行錯誤を行ってたどり着いた3つのエン
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? みなさん、Optional Chaining使ってますか? 私は先日出たTypeScript 3.7 Betaを小さいプロジェクトに導入して使ってみました。これはとても快適ですね。 例によって、Optional ChainingはECMAScriptに対するプロポーザルの一つです。つまり、もうすぐ入りそうなJavaScriptの新機能です。プロポーザルはたくさんの種類がありますが、その中でもOptional Chainingはその高い有用性からこれまで多くの注目を集めてきました。Optional Chainingは2019年6月のTC3
Ryan Dahl は Node.js の original author ですが、彼の作ったプロダクト deno に関するトークが jsconf.eu 2018 でありました。 Node.js にずっと関わってきた僕が見て非常に興奮するような話だったので、しばらくぶりにブログに書き起こすことにしました。 背景 Ryan Dahl は2009年に Node.js の話を初めて公の場に公開しました。その時の「公の場」というのが「jsconf.eu 2009」です。 www.youtube.com Video: Node.js by Ryan Dahl - JSConf.eu - 2009 この発表から Node.js が広まり、今やサーバのみならず、IoTデバイス、デスクトップアプリなど、様々なところで動作しています。 で、今回はその発表から9年の歳月が経過し、Node.jsに対しての設計不
この記事は Speee Advent Calendar 2017 11日目の記事です。 10日目は @iida-hayato による 5000兆円トークンに見るスマートコントラクトの設計と実装。 でした。 記事について Rails製の自プロダクトからCoffeeScriptを廃止してES6を使えるようにした話です。 「CoffeeScriptやめたいけど、色々やること多そう。。」みたいなところで悩まれている方々の参考になれば幸いです。 作業ログをベースに書いてるので、自プロダクト環境固有の話を含むことをご了承ください。 背景 オワコン化が叫ばれるCoffeeScript ES6のリリースにより、クラス構文などが標準JSで利用できるようになった 今となっては学習コストが高いわりに強い恩恵がない 普段Rubyを書かないフロントエンジニアにとっては特に TypeScriptの登場 フロントエンジ
この記事はJavaScript Advent Calendar 2016の記事です。 今回は、2017年、新規にJavaScriptを書くならどんな設計をするか、というテーマで書いてみようと思います。2017年といっても、しばらくはこんな感じのアーキテクチャでやってきましたので、どんな構成でJavaScriptを設計してきたかという方が正しいかもしれません。基本的にはSPAをベースとしています。 また、最新のイケてる技術バリバリ使ってやるぜ、というよりは、堅牢で、はやりが変わってもメンテができるということを意識してみました。 DOMのレンダリング Virtual DOMを代表とした、DOMのレンダリングを行うライブラリをなにか採用します。特に理由がなければReactでいいと思います。Virtual DOMではありませんが、AngularでもDOM管理においてはさほど違いはありません。この2
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