オーセンティックバーのバーテンダーさんはお客との会話のためにいろいろアンテナを張っている 酒の知識はもちろん、映画やドラマや小説さらには漫画やアニメ、その背景にある歴史や神話、お客さんから聞いたいろんな業界ネタまで幅広い 話し上手聞き上手だし頭の回転も早い、直接知らないことでもキーワードを拾って周辺的なことや似たような事例に繋げて 話を展開してくれるので、振った話題が相手にはちんぷんかんぷんで話が続かないとか、いちいち前提をあれこれ説明しないといけないことが ほとんどなくて気持ちよく話ができる。 少々お金がかかるのが難点だがキャバクラでおねーちゃんと話すよりははるかにコスパはいい。 ぼっちこそバーに通うべき。酒が飲めない奴は知らん。