スマートフォン(スマホ)を肌身離さず持ち歩く中高生は、時間を浪費してしまうことに危機感を抱いている。そんな悩みを解消するための支援を効果的に実践できるのは、年齢が近い大学生ではないか――。「スマホチルドレン」の実態を、中学校での生徒指導経験が豊富な兵庫県立大学の竹内和雄准教授が明らかにする本連載。今回は、筆者である竹内氏の周囲の大学生たちによる取り組みを紹介する。前回までは、独自調査の結果を交
スマートフォン(スマホ)を肌身離さず持ち歩く中高生は、時間を浪費してしまうことに危機感を抱いている。そんな悩みを解消するための支援を効果的に実践できるのは、年齢が近い大学生ではないか――。「スマホチルドレン」の実態を、中学校での生徒指導経験が豊富な兵庫県立大学の竹内和雄准教授が明らかにする本連載。今回は、筆者である竹内氏の周囲の大学生たちによる取り組みを紹介する。前回までは、独自調査の結果を交
1人1台端末が当たり前となり、インターネットの利用は学校現場でも必要不可欠なものになりました。 それによってインターネットの利便性や有益性を広く享受できる反面、学校内に限らず家庭での使い方やルール作りが重要になってきています。 そこで本年度のネット安全安心全国推進フォーラムでは当事者である高校生が自ら考え、実行している取り組みを発表し、後に続く後輩たちへのアドバイス、大人に向けてのメッセージを伝えてもらい、我々大人達が何を求められ、子供たちの為に何ができるのか、一緒に考えていきます。 主催 文部科学省 令和4年度ネット安全安心全国推進フォーラム (PDF:1.4MB) 参加申込フォームリンク お問合せ先
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