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教育と子どもに関するohesotoriのブックマーク (115)

  • 篠原嘉一氏の講演を聞いてきた(情報モラルを考えている人に読んでほしい - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    2017/01/31 一緒に講演を聞いていた人からの指摘と、質問への回答が抜けていたため追記あり:赤太字 2017/02/02 まとめメモから抜けていた部分を発見+友達のメモからも追記*1:青太字 改めて書いておきますが、この時系列メモはあくまでメモであり、私の意見ではありません。 これらの内容については、はてなブックマーク - 篠原嘉一氏の講演を聞いてきた(情報モラルを考えている人に読んでほしい - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)に書かれている内容を参考にしていただくとよいのではと思っています。 2017/02/02 追記 表題の氏の講演があるというので講演を聞きに行ってきた。 会の開催時に、撮影および録音、メモについての禁止がなかったのでとりあえずメモをひたすら取りました。 受止め方は人それぞれなので、あえて書きませんが私のスタンスは以前記事を公開していますが

    篠原嘉一氏の講演を聞いてきた(情報モラルを考えている人に読んでほしい - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
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    ohesotori 2017/01/30
    氏、宣わく。
  • DIYとはリスクを保有する行為。

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    ohesotori 2016/11/10
    まあ無茶する層は昔から一定数いると思ってる
  • 松田校長 プログラミング教育の現場を教師たちに見せつける

    2020年に小学校でプログラミング教育が必修化になる。文部科学省では、「プログラミング教育とは、子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての“プログラミング的思考”などを育むことである」としている。 実際にどう行っていくかについて、プログラミング教育に関する有識者会議は16日の提言で、「小学校におけるプログラミング教育が目指すのは、子供たちが、コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができるということを体験しながら、身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気付くこと、各教科等で育まれる思考力を基盤としながら基礎的な“プログラミング的思考”を身に付けること、コンピュータの働きを自分の生活に生かそうとする態度を身に付け

    松田校長 プログラミング教育の現場を教師たちに見せつける
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    ohesotori 2016/06/20
    21世紀型スキルの話かな
  • 子どもたちにとっての「アプリのある世界」とはなんだろう?: 本日の『はなけん』

    この記事は、「子供」×「アプリ」+「α」 Advent Calendar 2015 の13日目の内容です。 http://www.adventar.org/calendars/789 (更新が遅くなってすいません) 10月から新しい職場に赴任し、保育士や幼稚園教諭を目指す人たちが主に通う学科のある四年制大学にて情報教育を担当する大学教員をしています。(それまでは、短期大学で情報教育や情報セキュリティ教育に従事していました。) 前職がキリスト教系の短大だったので、Adventというのもごく普通に入ってきますけれども、今年はあまりにも慌ただしすぎて、まだクリスマスツリーも飾れていません。5歳になる娘が、毎日のようにクリスマスツリーに飾るための自作オーナメントを"わざわざ"用意したり、サンタさんへお手紙を書いたりするのを、日々プレッシャーとして感じる毎日です…(今日も無理でした…)。 ちょうど2

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    ohesotori 2015/12/14
    そういやうちも電卓大好きだった。押下ボタン好きなんだよなあ。うちはゲームありきだけど、ゲームの周辺環境としてのアプリも増えていったんだよね。幼児教育はこれからが期待のしどころって思う。花田先生頑張れ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • https://www.ieice.org/~cs-edit/magazine/

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • CoREF

    自治体との連携による協調学習の授業づくりプロジェクト 令和5年度活動報告書 協調が生む学びの多様性 第14集 ―教師が育つ授業研究コミュニティに向けて― 令和6年3月15日発行 目次およびPDFダウンロードはこちら 自治体との連携による協調学習の授業づくりプロジェクト 令和4年度活動報告書 協調が生む学びの多様性 第13集 ―学びの過程に学び、学びの明日を描く― 令和5年3月15日発行 目次およびPDFダウンロードはこちら 自治体との連携による協調学習の授業づくりプロジェクト 令和3年度活動報告書 協調が生む学びの多様性 第12集 ―一人ひとりの語りで描く学びの軌跡と未来― 令和4年3月15日発行 目次およびPDFダウンロードはこちら 自治体との連携による協調学習の授業づくりプロジェクト 令和2年度活動報告書 協調が生む学びの多様性 第11集 ―学習科学とテクノロジが支える新しい学びの未来

    CoREF
  • 「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」は「インターネットの『みどりのおばさん』」だと思う #パトロール #safewebkids - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    子供とネットを考える会で行った"おかーちゃんの勝手にネットパトロール"への賛否が両論のようなので、改めて考えてみた。 おかーちゃんの勝手にネットパトロール View more presentations from Ohesotori で、考えている間に、講演を行った id:ohesotori が"2015-08-03 - ここはちょっと見せられない"というエントリーをあげていたので、そちらにも併せて触れておこうと思う。 スライドを見ている人は、当人のはてなエントリー↑も併せて読んでおくとよいと思うよ。 「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」を世の中はどう見ているか? 観測範囲内で見た限りでは、先に書いたとおり、意見は二分されていると思う。 子供の見守り方の参考になった ストーカーっぽくてきもい ぶこめを見る限り、後者のほうが多そうだけど、そういう意見の人こそ、もっと伝えたい意見を明確に書

    「おかーちゃんの勝手にネットパトロール」は「インターネットの『みどりのおばさん』」だと思う #パトロール #safewebkids - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
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    ohesotori 2015/08/04
    「予算はどこから捻出されるんだろう」
  • 女の子がお父さんのマックをハッキングした!〜007最新作を見る前に〜 | チャーリーのブログ

  • テクノ手芸ブログ

  • 子供とネットを考える会 - 2015年03月29日開催「新学期前に子供のスマホ・ゲーム機の設定を考える会」

    子供とネットを考える会では、「新学期前に子供のスマホ・ゲーム機の設定を考える会」と題して勉強会を開催いたします。

    子供とネットを考える会 - 2015年03月29日開催「新学期前に子供のスマホ・ゲーム機の設定を考える会」
  • どの学習指導要領で育ったか

    年が明けました。今年もどうぞ,よろしくお願いいたします。 2015年は戦後70年に当たります。この節目の年のスタートということで,特定の観点から戦後史を振り返ってみようと思います。具体的には,学習指導要領の変遷史の上に,各世代の軌跡を書き込んでみます。タイトルのごとく,それぞれの世代は「どの学習指導要領で育ったか」を可視化する試みです。 学習指導要領とは教育課程の国家基準ですが,その内容は時代ともに改訂されてきています。大よそ10年間隔です。その変遷史をみると,能力主義の考え方のもと,授業時数や教育内容がうんと増やされた時期もあれば,その逆の時期もあります。後者の学習指導要領で育った世代は,「ゆとり世代」などといわれたりします。 どの学習指導要領で育ったかは,各世代の人間形成に少なからず影響していることでしょう。学習指導要領をして「国民形成の設計書」となぞらえた論者もいますが,その規定力(

    どの学習指導要領で育ったか
  • HugeDomains.com

  • 子供にネットを規制しても、規制しなくてもダメっていうお話 | Shumbo Blog

    この記事は「『子供』×『ネット』 Advent Calendar 2014」の21日目の記事です。 私について アドベントカレンダーの記事ということで、軽く自己紹介をしたいと思います。 初めまして。横浜で中学生やってます。柏といいます。 父がネットをバリバリ使うMac使いだったりすることもあって、小さい頃から身の回りにインターネットがありました。 小学校のころは、ロボコンに出場してプログラムを書いていたり。中学に入ってからはブログを運営したり、Webプログラミングを勉強したりしていました。 よく意識の高い同世代が「フィルタリングは必要ない」だとか「監視するな」とか言ってますが、僕は少し違った視点からインターネットに対する話をしたいと思います。 規制 子供のインターネットを話すときにしばしば話題になるのが「規制するべきか」という話です。 時間だったり、接続できるサイトだったり。 まず、現在の

    子供にネットを規制しても、規制しなくてもダメっていうお話 | Shumbo Blog
  • スマイリーキクチ『子供とネットを考える会』

    今回のブログは[子供とネットを考える会] が主催しているブログリレーのバトンを受け取りました。 『「子供」×「ネット」Advent Calendar2014』 の16日目の記事です。 『心にもフィルタリングを設定しましょう』 大人が子供に交通ルールを教える時は、信号を守らないとどうなるか、急に車道に飛び出したらどうなるか、子供の小さな手を握って、危険性をしっかり伝えていたと思います。 しかし、目まぐるしく変わるネット社会では、大人がネットのルールや危険性を子供に教えるのは難しいかもしれません。 先日、情報モラルに関する講習会に参加した時のことですが、オンラインゲームのサイトを運営している方が、「不正アクセスをする年齢層で多いのが、8~10歳の子供たち」と話していたんです。 それを聞いた時、驚きました。 もし、子供が他人の家のカギを壊して、部屋に侵入して金品を盗んだら、罪悪感だって芽生えるで

    スマイリーキクチ『子供とネットを考える会』
  • 返さなくていい給付型奨学金をくれる団体−奨学金.net

    返済の必要のない給付型の奨学金は、通っている高校や大学、あるいは、住んでいる都道府県や市区町村からもらえる場合がありますが、それら以外に、給付型奨学金をくれる団体が存在しますので、紹介します。 複数の団体から採用されれば、学費・生活費の全てを、まかなうことができるかもしれません。 なお、団体から学校に募集通知が届いている場合があります。 みなさんが在学している学校の学生支援課などの窓口で、給付型奨学金の募集通知が届いていないかを確認しましょう。 民間の奨学金 地域的条件のない奨学金 閉じる 公益財団法人日国際教育支援協会(JEES) 指定の高等専門学校、大学、大学院の学生に、教育支援を行っています(JEES奨学金)。さらに、企業等からの寄付により実施されている「冠奨学金」などがあります。 公益財団法人電通育英会 指定の公立高校から、指定の大学・大学院に進学した大学生と大学院生に給付型奨学

    返さなくていい給付型奨学金をくれる団体−奨学金.net
  • 小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く

    子どもたちが関東大震災の体験を綴った「震災作文」 横浜の震災作文に描かれた朝鮮人虐殺 作文には朝鮮人への同情も虐殺への怒りも見えない 子どもたちが関東大震災の体験を綴った「震災作文」 「震災作文」というものがある。 関東大震災で被災地のただ中にあった小学校の子どもたちが、「そのとき」の思い出を書いた作文だ。壊滅状態となった横浜市の寿小、磯子小、南吉田第二小、東京では京橋小や横川小などの文集が残っている。 いずれにも、子どもの目から見た、被災当時の恐怖と混乱が生々しく記されている。 これらの作文の中に、当時「朝鮮人さわぎ」と呼ばれた虐殺事件が何度も出てくる[1]。 「朝鮮人さわぎ」とはいうが、騒ぎ回って人殺しを繰り返していたのは日人の官憲や自警団であり、朝鮮人たちは理由もわからず一方的に殺されていたのである。そうした状況は、次の作文(磯子小高等科1年男子)からも読み取れる。当然ながら、「不

    小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く
  • コラム1|書籍の紹介|改訂新版インターネット講座 サポートページ

    著者 有賀 妙子 吉田 智子 大谷 俊郎 判型A5判 276ページ 定価体 2200円+税 ISBN978-4-7628-2830-0 発刊日2014年2月20日 column - 1 ネットを使いこむ時期は遅い方がネットをより活用できる大人になれる?! 幼いころから,あたりまえのようにネットやパソコンに接する子どもが増え続けています。すでに,物心がついたころからネットに接続したパソコンが家庭にあり,親が日常的に携帯メールを使っているなかで育った子どもたちが,中高生,大学生になっています。当然,そのような子どもたちのネットやメールへの依存度は,数年前の学生に比べて非常に高くなっています。 ご存知のように,インターネット環境は利用方法によっては犯罪を引き起こしたり,凶器になったりします。その一方で,ネットを利用したコラボレーション(協働)やエンパワーメント(能力や権限の拡大)に大いに利用さ

  • 「命の教育」はQC活動じゃない:日経ビジネスオンライン

    佐世保市の県立高校1年生が殺害され、同級生の少女が殺人容疑で逮捕された事件は、日々拡大しつつある。 第一報が届いた時点では曖昧模糊としていた犯行の詳細が、翌日になってから、少しずつ明らかになる。続き物のドラマみたいな展開だ。 あわせて、容疑者の少女に関する周辺情報が、様々な方向から漏れ出してくる。 画面のこちら側から見ていると、まるで、犯罪ドラマの演出に精通した人間が、事件に関する情報の出し入れを、クライマックスに向けてコントロールしているようにさえ思える。 それほど、小出しにされてくる情報のいちいちが扇情的にデザインされている。 そんなわけで、事件が起きて以来のこの数日、報道の量は、むしろ増加している。 特に地上波テレビの情報番組は、スタジオごと佐世保に移転したみたいな勢いで、関係者のプライバシーを掘り起こしにかかっている。 スタジオで画面に登場する人たちは、異口同音に 「衝撃を受けた」

    「命の教育」はQC活動じゃない:日経ビジネスオンライン