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2012年9月27日のブックマーク (3件)

  • statusline

    [vim] laststatus=2とstatuslineを指定することでステータス行のカスタマイズが可能。 "ステータス行を表示 set laststatus=2 "ステータス行の指定 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w set statusline+=%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&fileformat.']'} set statusline+=%=%l/%L,%c%V%8P %< - 行が長すぎるときに切り詰める位置 %f - ファイル名(相対パス) %F - ファイル名(絶対パス) %t - ファイル名(パス無し) %m - 修正フラグ ([+]または[-]) %r - 読み込み専用フラグ([RO]) %h - ヘルプバッファ %w - preview window flag %{'['.(&fenc!=''?&fenc

  • Subversion導入時の注意点(改行コード、実行権限) その2

    前回のエントリでは、Subversionで発生した改行コードおよび実行権限の問題について、その対処方法を書きました。 今回のエントリでは、そもそもそういった問題が発生しないためには何をすればよかったのか?について書きたいと思います。 前回のおさらいになりますが、最終的な結論として、 ・実行ビットが必要なファイルには、svn:executable 属性を設定 ・テキストファイルには、svn:eol-style 属性に native という値を設定 を行えば、問題は回避できるということでした。 ただ、これらの設定を毎回手動で行うのは面倒ですし、うっかり忘れたりすることも考えられます。 でもご安心ください。 リポジトリにファイルを追加するときに、これらの属性設定を自動的に行う機能がSubversionクライアントには備わっていました。 例として、次のような条件で自動的に属性を設定したいと仮定しま

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