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2013年9月15日のブックマーク (1件)

  • メールの書き方

    教員へのメールの書き方ガイド 留学生の日語クラスではメールの書き方の指導もしていましたが、そこではとにかく「送り先の事情をよく考えて、メールを見た人がどう対応していいかを明確にする」ということが一番大切だということになっています。でも大学教員の事情って、そういえば日吉の学生さんはあまり知らないんじゃないでしょうか?事情を知らないのに配慮しろったって、それは無理ですよね。ちょっと説明してみます。 大学教員は一度の多数の学生を担当している。 多い人なら一度に6~8クラスを担当している可能性があります。それがすべて少人数のクラスであった場合でも、軽く200名前後の学生がいたりするわけです。履修生が数百名~1000名以上になることも珍しくありません。さらにメールの連絡は以前の履修生や、他大学の学生・院生から来ることもあります。自分ひとりがメールを送っているのではないことをまず認識しましょう。 大