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ブックマーク / notnil-creative.com (5)

  • Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由

    Googleが、ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかを、4月21日からモバイル検索でのランキング指標に使用する、と発表しました。 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに | Google ウェブマスター向け公式ブログ ウェブサイトがモバイルフレンドリーかどうかをモバイル検索結果で表示する変更はすでに行なわれていましたが、ランキングに影響するとあってにわかに騒がしくなってきたようです。 Googleは以前から、ウェブサイトをモバイルフレンドリーにする方法としてレスポンシブウェブデザイン(RWD)を推奨しています。Googleが公開しているモバイルSEOガイドでも、「Google では、デザインパターンとしてレスポンシブデザインを推奨しています」と明記されています。この記事では、GoogleがなぜRWDを推奨するのかを改めてまとめてみたいと思います。 さて、この発表後すぐにWebmas

    Googleがレスポンシブデザインを推奨する7つの理由
  • CMS案件の制作フローは変化する。先にCMSを導入し、あとでデザインする

    さぶみっと!さん主催の「今だから知っておきたい『スマホサイト構築』&『CMSとレスポンシブデザインで変わるWeb制作のワークフロー』」に登壇してきました。当日は平日にも関わらずほぼ会場を埋める受講者があり、レスポンシブウェブデザインに対する注目度の高さを感じました。また、セミナー終了後もたくさんの方に「今度チャレンジしてみるよ!」「こういう仕事のしかたをしてみたい!」と声をかけていただきました。拙いお話しを聞いていただいたみなさま、主催のさぶみっと!JAPANの方、当にありがとうございました。 当日の資料をSlideshareにアップしたところこちらも反響がありました。 もともとZurb Foundationについては使いたいと思って調べており、当ブログでも取り上げていたのですが、非常にタイミングよくロフトワークさんからレスポンシブウェブデザイン+concrete5でやりたい案件とクライ

    ohesotori
    ohesotori 2013/12/23
    「リーズナブルな価格で安定したサポートと保守が欲しいのだと分かっています」
  • 自動バックグラウンドアップデートを止める方法

    一応、日語情報が見つからなかったのでメモ。3.7から管理画面の「更新」ページから手動で実行しなくても、勝手にバージョンアップしてくれる自動バックグラウンドアップデート機能が実装されました。アップデートがチェックされるのは、コアファイル、テーマ、プラグイン、翻訳の4つです。テーマ、プラグイン、コアのメジャーバージョンは自動アップデートがデフォルトでオフになっていますので、コアのマイナーバージョンと翻訳が今のところ自動アップデートの対象です。 自動アップデートはwp-config.phpに以下追記で停止できます。 define( 'AUTOMATIC_UPDATER_DISABLED', true ); ただし、セキュリティを高めるために特別な理由がない限り止めない方がよいです。何となく怖いから止めておくというのはナンセンスな態度です。WordPress.orgからダウンロードしたテーマやプ

  • query_postsを捨てよ、pre_get_postsを使おう【追記あり】【報告あり】

    [2013-07-15追記] より詳しい補足記事を書きました。 → WordPressでページ送りが動かないのはどう考えてもquery_postsが悪い!【pre_get_postsまとめ】 WordPressのテンプレートをカスタマイズしようとして高確率でハマったり事故ったりするのが query_posts 関数というやつでして、ぐぐってみたらこの1年以内にも query_posts の使い方を「WordPress使うなら必須知識!」として解説したり、いまだに $paged を引数で渡さなきゃいかんとか、書いてあるブログ記事もたくさん見つかりまして頭痛が痛くなります。この際、はっきり言っておきましょう。 もう query_posts は一切使う必要ありません。 いやまあ、かく言うワタシも迷っていた時期がありまして。でも周りのWPerにquery_posts要らないらしいよ?という話を聞く

  • WordPressのパンくずナビゲーション(Breadcrumb NavXT)をカスタマイズする

    メモ程度に。WordPressにはBreadcrumb NavXTという高機能なパンくずリスト表示のプラグインがあります。かなり詳細な設定が可能ですが、設定画面からは変更できないカスタマイズを加える際は、アクションフックを用いて独自のカスタマイズを追加することができます。 今回は項目名が「ほむほむ」だった時にその項目をパンくずナビから外すという処理を作ってみました。サイトの構造によっては特定のページをパンくずに表示させたくない場合がありますので、利用機会は多いかと思います。アクションフックがあることを知らなくて、以前は特定の場合ではプラグインをあきらめて自前で書いていましたが、このほうが簡単です。 function my_filter_breadcrumbs($bcnObj) { $trail = array(); if ( count($bcnObj->trail) > 0

    WordPressのパンくずナビゲーション(Breadcrumb NavXT)をカスタマイズする
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