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PTAに関するohesotoriのブックマーク (4)

  • 小学校登下校時の横断歩道の見守りに見る意見の違いについて - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    先日、小学校登下校時の横断歩道の見守りについて話し合う機会があると連絡をいただいたので、委任状を出さず実際に参加してみた。 ことの経緯 なぜ、見守りについて改めて話すことになったのか。 現在、我が家が居住する地域は、登下校の横断歩道の見守りを保護者が行っている。 世帯数が多かった時は、年間の見守り回数も1世帯当たりそこまで負担にならなかったものの、世帯数の減少とともに見守りの回数が増加した。 幼稚園や保育園に通っていない未就学児が居る場合は、子連れで横断歩道の見守りをすることとなりかえって我が子を危険に巻き込みかねない場合もあるし、働いている保護者からすれば半休を取得したりフレックスを活用したり、そもそもそういった制度がないために休まざるを得なくなっている場合もある。 さて、改めて先に「現在、」と書いたことも触れておきたい。 そもそも、既に高校生なってしまった長男が小学校在学時には、登下校

    小学校登下校時の横断歩道の見守りに見る意見の違いについて - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
    ohesotori
    ohesotori 2017/01/17
    悩ましすぎて。
  • 【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko

    上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。 委員に任命された。 「手伝うことがあったら言ってね」 委員ものは、だいたい上の子がいるママたちが過去の経験値から進めることが多いです。去年はこうだった、毎年だいたいこうする、などという風に。 その時も、上のお子さんがいるママが、「一緒にやろう、大丈夫だから。」とわたしに言い寄り、断れない性格が災いして、「じゃあ...」と引き受けることに。なんというか、この時点で、「有志」というよりは、笑顔の裏での押し付け合い。 「手伝うことがあったら言ってね」 の一斉コール。ですが、作るからにはいいものを作らなければ、という使命感

    【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。  | kashiko
  • 生徒の電話番号の聞き出しの電話がかかってきた! あまりにも巧みすぎる手口だ | 日々、いと楽し。- 自由が丘主婦の口コミレビューブログ

    我が家は2世帯で住んでいて、両親と私たちと別の電話番号になっている。 先ほど両親の電話に「S君のお母さんですか?」と電話がかかってきた。 相手は学校のPTA役員を名乗ってきた 相手 「役員の※※※(一般的な苗字)です。 今、学校の会報誌を作っています。 こちらのミスで1年生の名前とクラスがバラバラになってしまいました。 S君は何組ですか?」 私 「C組です。」 相手 「A組のA先生には確認をしていただいたのですが、C組のC先生はお忙しいようで確認ができませんでした。 Yさんは何組か分かりますか?」 と聞かれて先生の名前まで知っているので、それでは協力しようか、と言う気になってしまいます。 相手は生徒の名前とある程度の電話番号を知っていた 私 「Yさんは1年生にはいません」 相手 「では2年生ですね。 それでは○○○○さん(フルネームで漢字を説明してくる)はC組ですか?」 私 「はい、C組で

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  • Microsoft Word - dis_1_定款(最終版).doc

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