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2017年1月17日のブックマーク (3件)

  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
    ohesotori
    ohesotori 2017/01/17
    なるほど
  • 小学校登下校時の横断歩道の見守りに見る意見の違いについて - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    先日、小学校登下校時の横断歩道の見守りについて話し合う機会があると連絡をいただいたので、委任状を出さず実際に参加してみた。 ことの経緯 なぜ、見守りについて改めて話すことになったのか。 現在、我が家が居住する地域は、登下校の横断歩道の見守りを保護者が行っている。 世帯数が多かった時は、年間の見守り回数も1世帯当たりそこまで負担にならなかったものの、世帯数の減少とともに見守りの回数が増加した。 幼稚園や保育園に通っていない未就学児が居る場合は、子連れで横断歩道の見守りをすることとなりかえって我が子を危険に巻き込みかねない場合もあるし、働いている保護者からすれば半休を取得したりフレックスを活用したり、そもそもそういった制度がないために休まざるを得なくなっている場合もある。 さて、改めて先に「現在、」と書いたことも触れておきたい。 そもそも、既に高校生なってしまった長男が小学校在学時には、登下校

    小学校登下校時の横断歩道の見守りに見る意見の違いについて - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
    ohesotori
    ohesotori 2017/01/17
    悩ましすぎて。
  • 個人データ保護の新潮流(上)プロファイリング 規制の動き 経済状況や健康・嗜好を自動解析/日本企業も対応必要 - 日本経済新聞

    個人情報保護を巡る欧米での議論が急速に深まっている。コンピューターの能力向上で大量のデータ処理が容易になり、人工知能AI)が実用段階に入ったことが背景だ。個人の性向を自動解析する「プロファイリング」規制など今年5月施行の日の改正個人情報保護法には含まれない論点もある。企業は海外を視野に入れた対応が不可欠だ。(児玉小百合)欧米ではコンピューターによるプロファイリングの問題点が議論されている。

    個人データ保護の新潮流(上)プロファイリング 規制の動き 経済状況や健康・嗜好を自動解析/日本企業も対応必要 - 日本経済新聞
    ohesotori
    ohesotori 2017/01/17
    つまり、破産しそうな人がわかったり、騙されやすい人がわかったりするっていうことだな。