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ブックマーク / yasuhisa.com (3)

  • 職種を超えたコミュニケーションデザインを考える

    2018年9月8日 builderscon tokyo 2018 (#builderscon)に登壇しました。様々なタイプのエンジニアが集まる大イベント。エンジニア寄りの話ばかりの中でデザインの話をしてきました。とはいっても、直球のデザインの話をしても面白くないと思ったので「デザイナーとうまく協働する方法」というコミュニケーションについて今やっているコトと今後の課題について話しました。 職種を超えた言語共有の難しさ ニュアンスだけでなく言葉ですら捉え方は様々です。デザイナーの間でさえ「デザイン」という言葉から思い浮かべる職域や働き方が微妙に異なります。「プロダクトのあるべき姿」であればなおさらです。人によって「良い」の定義が異なれば、優先順位も微妙に変わります。 こうした課題を解決すべく、言語化・視覚化があちこちで行われています。ペルソナを作るのもひとつですし、プロトタイプも方向性を共有す

    職種を超えたコミュニケーションデザインを考える
    ohida
    ohida 2018/09/13
  • これから起こりうる 10 のテクノロジートレンド

    シリコンバレーにあるビジネス&テクノロジーフォーラム Churchill Club。会員向けのイベントを年に何度か開催しているみたいで、そこでは実業家, VC, 学者が集まってディスカッションがされています。実はこの存在は最近まで知らなかったわけですが、もう 10年以上の歴史があるみたいですね。イベントの模様は CD もしくは DVD で販売されているみたいですが、最近では Web 上にレポートを書いて公開している人も出てきています。 その Churchill Club で先週「Top Ten Tech Trends Debates」と題して、ここ数ヶ月から1年のトレンドに関するディスカッションが行われたみたいです (VentureBeat のレポート)。パネリストになっている 5人の方はいずれも VC で、ネットだけに留まらず広範囲でしかも作り手の視点とは違った視点でトレンドをみていて興

    これから起こりうる 10 のテクノロジートレンド
  • 1998〜2008 : could

    考え方 1998〜2008 could という名でサイトを始めたのが 1998年4月16日。今日でちょうど 10年になりました。さすがにあの頃からこのサイトを見ている方は少ないでしょうけど、今とはかなり違う内容でした。個人的な日記だけでなく当時よく描いていたスケッチやペインティングも掲載していました。今やどんどん個人的な内容がなくなって仕事関連が中心になってるので雰囲気も全然違いますね。もちろん当時はバリバリテーブルデザインで時にはフレームも多用してました。ちなみに4月16日に書いた日記はこんなかんじ。 今日は一週間ぶりに歴史の授業に出た。この授業はチャングという中国人教授が教えてくれる。いつもダイナミックなしゃべりだ。疲れないのだろうか。彼の英語中国語なまりのせいか解かりづらい。話しも中国のことばかりで授業が進まないことがある。 最初は文章だけのシンプルな構成の日記も、99年くらいから

    1998〜2008 : could
    ohida
    ohida 2008/04/16
    COULDの歴史
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