タグ

国際に関するohisangのブックマーク (20)

  • 宮本恒靖が語る、日本代表の「守備」の弱点

    そんな折、元日本代表キャプテンの宮恒靖にインタビューする機会を得た。2012年9月、宮は国際サッカー連盟(FIFA)が主催する「FIFAマスター(大学院)」に入学。イギリスのレスターで歴史、イタリアのミランで経営、スイスのヌーシャテルで法律を学び、10カ月にわたってクラブ経営や協会運営の知識を吸収した。日人の元プロ選手が同大学院に通ったのは初めてのことである。そして今月、留学経験をまとめた『日サッカーの未来地図』(株式会社KADOKAWA)を出版した。そのの告知を兼ねて、取材の場が設けられた。 日の攻撃をどう見るか? ――さて、ブラジルW杯の展望について聞かせてください。日はコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと同組になりました。どんな印象を持っていますか? 日は4年前にコートジボワールと練習試合で対戦していますが、当時と比べると全体のスケールが小さくなっていると感じます

    宮本恒靖が語る、日本代表の「守備」の弱点
  • 『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このほど、当に米中関連のトピックスは増えておりまして、尖閣諸島問題など具体的な領土問題を抱える我が国を差し置いて米中間の鍔迫り合いが格化しております。 近日中にforeign affairsなどでも出ると思いますし、米系シンクタンクからも米中対立の予想というよりは、米中間でどこが戦場とされる可能性が高いかと言う具体的なシミュレーションが次々と行われる状況となっておりますけれども、一番心配されるシナリオは「偶然発生する日中紛争」であります。確率が高い、というよりは、戦場となった場合の世界経済に与える影響が大きい、という意味ですが。 これは、ロシアの安全保障専門家からも類似の話が出始め、東アジアのリスクにおいては上位に挙げられる事態となって、今までどおりの外交的努力だけでは道筋がつけられない重大な事態に発展した場合、落としどころが見当たらない可能性があります。最近になって、中国中南海(外交

    『米中冷戦』は本当にまずい。代理戦争させられるのは我が国だぞ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アルジェリア、イナメナス人質事件について: 極東ブログ

    事件で犠牲になった各国の人々に哀悼します。 アルジェリアのイナメナスで起きたイスラム過激派による人質事件がひとまず収束した。事件の全貌はいまだにわからないが、報道などに触れてきた範囲で思うところを書いておきたい。 事件の背景には、フランスによるマリ空爆と、リビアの崩壊の二つがある。 一点目に関連するマリ情勢については、このブログでは昨年4月(参照)と12月(参照)に言及した。 今回の事件は2か月ほどの仕込み時間があったので、フランスによるマリ空爆を待っての事件ということではなかったが、マリ情勢はこのブログでも触れたようにすでに不安定化しておりフランスの介入も想定される事態だったので、関連がないとは言えない。 また日ではマリ情勢について報道が少なかったが、この地域のアルカイダに関連するイスラム過激派の活動は一昨年あたりから活発化しているので、その点でも今回の事態も想定されないものではなかっ

  • 内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説

    masanorinaito @masanorinaito 日では、90年代の常軌を逸したアルジェリアでの内戦について正確に知っている人はほとんどいないから、マスコミがアルジェリアについて論評するのを聞いていると、ひどく紋切型で「知らないんだろうな」という印象を受ける。 2013-01-19 03:43:22 masanorinaito @masanorinaito アルジェリアは「イスラム過激派のテロと戦ってきましたから武装勢力を許さない」という解説を耳にするが、そういう表現をすると、アルジェリアが親米だったかのように聞こえることだろう。とんでもなくずれているが。 2013-01-19 03:45:09

    内藤正典・同志社大学大学院教授によるアルジェリア人質事件の背景解説
  • 「日本は年内破綻も」という藤巻健史氏、「破綻は早いほうがまし」というのは本当か?

    1月15日に米ブルームバーグが配信した藤巻健史(フジマキ・ジャパン社長)の発言「安倍政権の景気刺激策は日のデフォルトを招きかねない」というのは、例によって刺激的な内容でした。同氏は、昨年の5月にも、「日は最短5年で破綻」という発言を行なっており、この欄でも論評しています。 藤巻氏の主張の中心である「円安政策は間違いではないが、景気刺激の財政出動は全くの誤り」という指摘に関しては、私も同じ危機感を持っています。ただ、議論が分かれるのは同氏の言う「日はどうせ破綻するのだから破綻は早い方がいい」という点、そして「どう考えても返せない借金がハイパーインフレでチャラになるのなら若年層からすればメリットがある」という部分でしょう。 当にそうなのでしょうか? 私は違うと思います。まず「早いほうがまし」という点ですが、確かにこのまま少子高齢化が進行して「どうしようもなく労働人口が少ない」とか「産業

  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
  • 乙武洋匡オフィシャルサイト

    OTO ZONE

  • ケンカのイロハ - kom’s log

    東京都の副知事である猪瀬直樹が一ヶ月前に次のような発言をしている。 泳いで来るのだから、こちら側から蹴りを入れれば一発だよ。水に顔を突っ込み、参ったかとやりグロッキーにして上陸させず来た船に帰してやればよかっただけのことだよ。こんなもん、ケンカのイロハだ。 2012年8月19日 - 10:57 そうこうしているうちに中国では抗日デモが21世紀最大の規模で盛り上がり、満州事変勃発の日である日9月18日には1000隻の中国の漁船が尖閣諸島に到着する、とのことである。10隻に満たぬ日の海上保安庁は「お手上げ」とすでに申し出ている。中国のこうした激発は「想定外の事態」であったらしい。原発事故や外交問題は事務手続きではない故、書式システムには想定しがたいのは確かだろう。野田政権は海上自衛隊の艦船をさきほど尖閣諸島に移動させ始めたとのことである。 英語の記事を眺めたところ、この事変の評価はおおよそ

    ケンカのイロハ - kom’s log
  • 見事すぎる最悪のタイミング - maukitiの日記

    「うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる――しかも最悪のタイミングで」マーフィーの法則こわい。 日領海内に中国監視船6隻、尖閣諸島周辺 写真8枚 国際ニュース:AFPBB News まぁ上記についてはこれはこれである種の規定路線なので生暖かく見守っておけば良いと思うんですけども、 時事ドットコム:1万人反日デモが暴徒化=制御不能に、武装警察投入−大使館前、大通りを占拠・北京 こっちはほんとうにどう転ぶか解らなくなってきたなぁと。制御不能・暴徒化ですって。「愛国→反日→ガス抜き」のプロセスをあまりにも繰り返しすぎたせいで効果が逓減していくというか、依存症の人がどんどん強い効果を求めていってしまう感じです。 しかし今回の発端となった「国有化」って言われるとアレですけども、でも別に構図的には何も変わっていないわけで。私有地であろうと国有地であろうと領土問題の構図としては一緒じゃ

    見事すぎる最悪のタイミング - maukitiの日記
  • from FIFAマスター(宮本恒靖) 価値観、覆されるか サッカーを外から学ぶ - 日本経済新聞

    ロンドン五輪のテレビ解説を終えて、いったん日に帰国した後、8月中旬から再びロンドン郊外に来ている。今は朝9時から夕方5時まで語学学校に通う毎日。国際サッカー連盟(FIFA)が運営する大学院「FIFAマスター」に入学するための準備だ。■サッカーマネジメントができる人材育てる学校英会話については、日のA代表や年代別の代表で何度も海外に遠征したし、2007年からザルツブルク(オーストリア)で2年

    from FIFAマスター(宮本恒靖) 価値観、覆されるか サッカーを外から学ぶ - 日本経済新聞
  • シリア情勢が一線を越えた。化学兵器流出の危険。: 極東ブログ

    シリア情勢が一線を越えたようなので、少し言及しておきたい。一線とはなにかというと、化学兵器流出の危険である。 世界情勢を見つめていて、非道なものだなと思うのは実際に情勢が動き出すのは人道的な危機ではなく、特定の危機の構造である。中東問題で言うなら、あまり端的に言うのもなんだが、サウジアラビアかイスラエルへの脅威が構造的に形成される契機が重要になる。米国が気で動き出すのは、この二国の安全保障上の、繰り返すが、構造的な危機の可能性である。今回の一線ではイスラエル側にある。化学兵器がイスラム過激派や反イスラエル運動の組織に渡ると、イスラエルで大量殺人が起きかねない。イスラエルが気になりつつあり、当然米国を巻き込むという構図になる。 日ではあまり報道されていないので正確な議論をするのは難しいため、飛躍的な結論のように聞こえるだろうが、現下のシリア危機だが、当初は基的にサウジアラビアとイラン

  • 李登輝元総統、中国の学生に「尖閣は日本領」 台湾の講演で - MSN産経ニュース

    【台北=吉村剛史】台湾の李登輝元総統(89)が5日夜、台湾北部桃園県の中央大学で講演し、中国の学生の質問に対し、尖閣諸島を「日領」と主張した。また「台湾中国のものではない」などと発言し、一時会場は騒然としたという。 李氏の事務所や地元紙などによると、李氏は自らが推進した台湾の民主化の歩みについて約1時間半にわたって講演。質疑応答で、台湾に来て半年という中国の学生が、尖閣諸島の帰属に関して質問した。 李氏は「領有権は日にある。中国固有の領土というなら、裏付けとなる証拠の提出が必要」と返した。 会場からは拍手も起き、「それは個人の見解か」と気色ばむ学生に、李氏の秘書が「見解ではなく歴史」と補足した。 両岸の未来も問う学生に、李氏は「台湾中国の物ではなく、未来の民主化のモデル」として、この学生に「民主化と自由を学んでほしい」と、台湾歴史に関する自らの著書を贈った。この学生とのやりとりは

  • いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory

    4月13日は結局、北朝鮮の人工衛星発射にまつわるニュースに振り回された1日だった。そしてこの国はこんなにいつまでも変わろうとしないで大丈夫かと不安になった1日でもあった。もちろん北朝鮮のことじゃない、日のことだ。 この数週間の間、一体どれだけのマスコミが連日ニュースを垂れ流し、何回「人工衛星と称する事実上のミサイル」という珍妙な言葉を連呼したことだろう。僕にとってこの期間のメディアの乱痴気騒ぎは、彼らが自発的かつ積極的に情報統制に荷担したという意味で、報道の自殺にしか見えなかった。 この期間、日のマスコミは一回でも「何故、北朝鮮の人工衛星が事実上のミサイルと言えるのか」、「何故、彼らが人工衛星を打ち上げてはいけないのか」という疑問について掘り下げて取り扱ったことがあっただろうか。おそらくそんなことは無かっただろう。「北朝鮮だから事実上のミサイルに違いない」し、「安保理決議に違反している

    いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory
  • 「日の丸原発」行き詰まる 台湾、日立などに支援要請 建設でトラブル続出 - MSN産経ニュース

    メーカーが原子炉の主要部分を初めて輸出し「日の丸原発」とも呼ばれる台湾の第4原発をめぐり、自ら建設を管理している台湾電力が、相次ぐ工事上のトラブルの自力解決を断念、日立製作所など日米の原発関連企業に全面支援を求めていることが30日、分かった。原発の安全を管理する台湾の原子力エネルギー委員会幹部が明らかにした。

  • TPPはチャンス! 日本主導で国際ルールをつくれ!:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインで連載を執筆している加藤嘉一氏と田村耕太郎氏が、「リアル」の場でひざを交えて語り合った。加藤氏は北京を拠点に、中国をウォッチ。日中をつなぐ「日海の架け橋」になるべく、中国の今を日に向けて発信している。同時に、中国の視点から日を見る環境にある。 一方の田村氏は米国のシンクタンク、ランドに籍を置き、米国及び世界の動向を研究している。その視野は政治からビジネスまで幅広い。同時に、米国の視点から日を見る環境にある。 米国や中国から見て、日はどのように映っているのか? 日の課題は何か? 加藤、田村両氏が語りあった。

    TPPはチャンス! 日本主導で国際ルールをつくれ!:日経ビジネスオンライン
  • 北朝鮮「人工衛星」打ち上げ問題の違和感: 極東ブログ

    来月に予定されている北朝鮮による「人工衛星」打ち上げ問題について、どうにももどかしい感じがするので、散漫になるかと思うが書いておきたい。もどかしいというのは、この問題をすっきり見渡せる視点が私の見る範囲では英米圏の報道にも見いだせないのに、遠目で見れば非常に明瞭な図柄が浮かび上がってくる奇っ怪さがあるからである。 もどかしさにはいくつか違和感がある。まず感じられるのは、日の市民に国防上の危機感が感じられないことだ。「そんなことはないだろう。報道を見ればNHKを筆頭に連日危機感を煽り立てているし、旧社会党残留濃度の高い民主党の政府も物々しい対応をしているではないか」というのはあるだろう。だが、日市民として、いち生活者として、日の安全が脅かされるといった空気は感じられない。そんな空気はないほうがましだというのはあるかもしれないが、日市民は比較的安閑として構え、むしろ福島原発の放射能に危

  • 「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    いやはや米国のオバマ政権が日の民主党、鳩山由紀夫政権に対し、これほど激しい不信や憤慨を抱いていたとは思わなかった。 特に当時の鳩山首相の「東アジア共同体」構想にオバマ政権はびっくり仰天し、反米の極致として怒り心頭に発していた、というのである。 まさに日米同盟の深刻な危機だった。米国側のこんな真相がオバマ政権の対日政策の中核にいた元高官によって明らかにされた。 オバマ政権が鳩山政権に抱いた4つの心配 この暴露はオバマ政権の国家安全保障会議の東アジア担当上級部長を務めたジェフリー・ベーダー氏が今月出版した『オバマと中国の台頭』(ブルッキングス研究所刊)という新著に記されていた。 ベーダー氏はオバマ政権誕生冒頭の2009年1月から2011年4月まで大統領のそばにいて、日をはじめとするアジアへの政策について助言する同上級部長のポストに就いていた。日についての回顧は同書の第5章「日自民党

    「ルーピー」鳩山に怒り心頭だったオバマ大統領 アジア政策を支えた側近の回顧で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
  • イスラエルは既に戦争モード

    決意 アメリカにアウシュビッツ空爆を拒否された歴史は繰り返さないと語るネタニヤフ Joshua Roberts-Reuters イスラエルは何としてもイランの核兵器開発を阻止する覚悟だ――イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は3月5日、米ロビー団体の米・イスラエル広報委員会(AIPAC)の会合でそう演説し、決意を語った。 「わが国民が壊滅の危機に怯えながら暮らすような事態は許さない」とネタニヤフは語り、ワシントンの親イスラエルロビー団体から喝采を浴びた。折しもこの前日には、バラク・オバマ米大統領が同じくAIPACに対し、イランとの「戦争」について軽々しく語るべきではないと釘を差したばかりだった。 演説でネタニヤフは2つのポイントを示した。イランが核兵器を開発していることを確信している。また、それをイランの指導者たちが説得によって放棄するとは考えにくい――。 「イランは医学的な研究目的でウ

  • プーチン氏、「不正」認める…再選挙には応じず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシア大統領選で当選したプーチン首相(59)は6日、大統領選のためモスクワ市内の大学に設置されていた投開票の監視センターを訪れ、「不正はあった。(有権者)全員が理解できるよう解明する必要がある」と述べ、不正を追及する姿勢をアピールした。 その一方で、公正な選挙を求める抗議集会については「政治的な争いの一部に過ぎない。選挙とは関係がない」と指摘。野党勢力が要求する再選挙などに応じない強気の構えをみせた。 プーチン氏は不正に対応する構えを示しつつも、自らが当選した選挙の正当性には疑問を差し挟ませない厳しい態度を示したと言える。野党勢力は10日に抗議集会を再び行う予定で、プーチン氏の強硬姿勢に反発を強めそうだ。

  • 先進国になるということ - Chikirinの日記

    以前は打つ手がなかったHIV感染、現在では薬で AIDS発症を効果的に抑制できると言われています。 多くの高価な薬を併用する治療法のため、月の薬代は約 20万円、年間で 240万円にもなり、基的には一生飲み続けるので、40歳から 70歳までの 30年分で合計 7200万円もかかります。 こんな高い薬代を払える人は、ほとんどいませんよね。 けれど日では障害者認定を受けることにより、患者の個人負担は月 1−2万円程度にできます。 日の医療保険、社会福祉制度は非常に手厚く国民を守っているため、患者はわずかな負担で命がつながるわけです。 もちろんその差額は、医療保険の他、社会福祉費用として税金から払われます。 ★★★ そして患者一人当たり 7200万円の薬代は、それらの薬を開発している製薬会社の売上となります。 お金の流れ(月額・一人分)はこんなかんじ。 ↓ ( 40歳から 70歳までで生涯

    先進国になるということ - Chikirinの日記
  • 1