ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】
そして生かされた僕にできた、たった1つのこと 両手の指を失いながらも、プロのドラマーになった少年の実話 彼を紹介するテレビ番組が、全米ネットで放映された後、視聴者から何千通もの感謝の手紙が寄せられました。彼の名は、ダン・カロ。2歳の時に不慮の事故で全身に重度の火傷を負い、奇跡的に一命はとりとめたものの、その代償としてその後の人生に残酷としか言えない運命を背負うこととなります。顔も体もそのほとんどが焼けただれ、鼻や唇、そして両手の指も失ってしまった彼を待っていたのは、周囲からの差別や偏見の眼差しでした。しかし彼は決して悲観的になることはなく、プラス思考にだけ集中し続けたのです。その結果は……誰もが思っていた以上のものでした! バックナンバー一覧 実現させたい夢はあるのに、「どうせ無理」と、何も行動しないうちから言い訳を並べて、あきらめてしまってはいないか? でも、ダン・カロのこれまでの人生を
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ストレスに耐える力 リーダーシップとフォロワーシップ チームを盛り上げるユーモア 危機を乗り越える力 これらは、宇宙飛行士に求められる「個人的資質」だそうです。「壁一つ隔てた向こう」は、漆黒の闇と死の世界。多国籍の人々から構成される「異種混交チーム」の中で、一つ一つミッションをこなしていく。 たとえ万が一、危機に遭遇したとしても、落ち着いて、考える。「今使えるリソース」をチェックし、チームとして動く。 宇宙飛行士には、このような個人的資質が求められます。 ならば、そのような人間をどのように「選抜」するのか。 大鐘良一・小原健右「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」を読みました。JAXAにおける宇宙飛行士の選抜プロセス
太陽系の中で最も地球に似ていると言われ、おそらく次に人類が向かうことになる惑星・火星。無人探査機が測量した数値データをレンダリングし、各種エフェクトを加えたある意味本物よりもリアルなHDR画像です。 作者はオランダのデジタルアーティスト、キース・ヴェーネンボス。マーズ・グローバル・サーベイヤーに搭載されていたレーザー地形スキャン装置MOLAによる高度データを解析し、地形をレンダリングしたもの。 非常にリアルな凹凸に「理論上たぶんこう見えるはず」という雲や太陽光の散乱が再現されており、遠く離れた星の風景に思いをはせることができます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. 33. 34. 35.
人生観の形相 -その3-アジア的という人生感覚 小学生の高学年の頃、買ってもらった地球儀を前にして、日本の位置を確認した。 次に、私が住んでいる大阪府を確認し、そして吹田市をとやって場所が特定できなくなった。 「おいおい、どんなけ日本は小さいねん!」と吉岡少年はつぶやきながら、遠くから離れて地球儀を見た。工場をやっていた自宅の1階の隅っこから反対側においた地球儀を見て、またつぶやく。 「小さ!日本一体どこやねん??自分は一体どこら辺におるんやろうか?」 残念に思った吉岡少年は、部屋に帰ってノートを開き、ノートの見開きの中20分の1ほどの大きさの地球を書いた。その中に日本を小さく書き込み、その中の大阪府吹田市辺りに赤点をポイントした。そして、その赤点にどんどん上書きをしていった。赤点は、どんどん周辺を浸食し、広がっていった。やっているうちにその赤点は赤丸になり、やがて日本をその下に飲み込んで
宇宙に行くと"生きてる地球"が感じられる - 野口宇宙飛行士の報告会が開催 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月5日、東京・日比谷にて国際宇宙ステーション(ISS)の第22次・第23次長期滞在クルーとして161日間ISSに滞在し、ISS日本実験棟「きぼう」での科学実験やシステムメンテナンスなどの作業を行った野口聡一宇宙飛行士によるISS長期滞在ミッションの報告会「野口宇宙飛行士 ISS長期滞在ミッション報告会」を開催した。 会場となった日比谷公会堂には1200名を超す聴講者が訪れ、会場は2階席まで埋まった 会場入り口にはロシア船内宇宙服「Sokol-KV-2」(左)やロシア船外宇宙服「Orlan-MK」が展示。来場者が記念撮影を行う風景が見られた また、宇宙服のほか、ソユーズ宇宙船や同ロケットなどの模型展示も行われていた JAXA理事長の立川敬二氏 報告会の最初には、JAXA理事長の立川
・来週、宇宙に行ってきます 宇宙旅行ビジネスコンサルタントの大貫美鈴氏による実用的な宇宙旅行ガイド。 著者プロフィール 「日本女子大卒業後、大手建設会社の宇宙開発室に勤務。同社の宇宙ホテル構想の提案が発端となり、以降、宇宙旅行に一貫して関わる。2000年、女性宇宙フォーラムを設立し、宇宙での衣食アートに着目した提案を当時のNASDA(現JAXA)に応募して共同研究を実施。現在は、宇宙ビジネスコンサルタントとして海外の宇宙企業のプロジェクトにも参画。アメリカの宇宙ベンチャー企業、起業家ら100社近くが所属する宇宙財団「スペースフロンティアファンデーション」の理事・アジア圏代表として、商業宇宙開発を推進するニュースペースの流れを盛り立てる一方、宇宙旅行にファッションを取り入れたり、宇宙ウエディングを提案するなど『身近な宇宙』を広めるために活動中」 90年代前半のインターネットみたいなワクワクが
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