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将棋と梅田望夫に関するohisangのブックマーク (17)

  • 次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp

    増田寛也×砂原庸介 「地方消滅」予測から10年――コロナ後の首都圏回帰 増田寛也(日郵政株式会社社長)×砂原庸介(神戸大学教授) 中央公論編集部 新型コロナが5類に移行し、パンデミック下とは様相を異にしてきた現在の人口集中について、『地方消滅』の編著者・増田寛也氏と、地方政治が専門の… 武田 徹×石戸 諭 当事者の声があふれる時代に、「物語」にできること 武田 徹(専修大学教授)×石戸 諭(ノンフィクションライター) 中央公論編集部 雑誌の相次ぐ休刊により、危機と言われて久しいノンフィクション。それが果たしてきた役割すら失われてしまうのだろうか。専修大学教授・武田徹氏と… 前原誠司×辻元清美 「強敵」安倍晋三を語る――その思想、政策、そして人柄 前原誠司(国民民主党代表代行)×辻元清美(参議院議員) 中央公論編集部 安倍晋三元首相と、国会で激しい論戦を繰り広げた前原誠司氏と辻元清美氏。い

    次は私がコンピュータと対局します! 清水女流vs.「あから2010」戦のその後を考える 米長邦雄=日本将棋連盟会長 梅田望夫=ミューズ・アソシエイツ社長 - 中央公論.jp
  • 歴史記述、情勢分析、一局の将棋、感想戦、観戦記、なぜ将棋に惹かれるのか - 梅田望夫のModernShogiダイアリー

    われわれの記憶の容量は無限ではなく、過去の一瞬一瞬における文脈と、それぞれの時点で潜在的に存在した選択肢を記憶していることは不可能である。過去を振り返るには、現在の地点で判明している帰結から遡って脈絡を見出し、筋道を立てていくしかない。歴史記述とは結局この合理化の作業だろう。 しかしそれによって、肝心なことを忘れてしまいがちである。それは、いつの時点でも、将来はわからなかった、という当たり前の事実である。歴史上のどの時点も、過去の数知れぬ経緯の上にあり、未来に無限の可能性を秘めている。すべての当事者が、どの可能性がより蓋然性が高いかを全知全能を挙げて判断し、その結果として一つの現実が生じる。あとから見れば必然的で、定まっているように見える道筋も、その時点では誰も確かに予想できなかったのである。分からないからこそ、情勢を判断し将来を見通す営為に意味がある。その緊張感と臨場感こそ、書で示した

    歴史記述、情勢分析、一局の将棋、感想戦、観戦記、なぜ将棋に惹かれるのか - 梅田望夫のModernShogiダイアリー
  • 【梅田望夫観戦記】 (1) 将棋界は「これからの10年」抜群に面白くなる

    ただいま午前3時45分。寝静まった新潟岩室温泉高島屋の控え室である。 昨日午後1時、上越新幹線ホーム集合で、対局者、観戦者とともに、棋聖戦第一局の開催地・新潟にやってきた。羽生善治棋聖対木村一基挑戦者という現代将棋最高カードの五番勝負が、まもなく幕をあける。 羽生さんはいま四冠(棋聖、名人、王座、王将)を保持している。2008年度はすべてのタイトル戦に出場したうえ、名人戦の激闘と並行しての棋聖戦開幕である。 羽生さんは今年度に入ってから、11戦4勝7敗(0.364)、名人戦も郷田挑戦者に2勝3敗とカド番に追い込まれ、珍しく羽生不調説がささやかれている。 私は、この観戦記を書くために、先週土曜日にシリコンバレーから日にやってきた。「羽生さんは元気なんだろうか」、どんなに凄い人だって、ときには疲れだって出るわけだしと、じつはずっと心配していたのだ。 しかし昨日新幹線ホームに現れた羽生さんは、

    【梅田望夫観戦記】 (1) 将棋界は「これからの10年」抜群に面白くなる
  • 梅田望夫進化論 - モジログ

    先日ITmediaに載った梅田望夫インタビューがすごい反響だ(はてなブックマークのページから、関連ページが辿れる)。特にネガティブな反応が実に多くて、これは私もひとこと書いておきたいと思ったので、書くことにする。 最初に結論を書くと、「梅田望夫はだんだん自然体になっている」んだと私は思う。いまの梅田さんのほうが、おそらく来の梅田さんの姿だ。 『ウェブ進化論』のときの梅田さんは、主にネット側(「あちら側」)に立って、そこからリアル側(「こちら側」)を「啓蒙」する立場だった。 当時の日では、いまよりもネットに対する疑いやマイナスイメージがまだ強かったし、グーグルの圧倒的な強さやその意味なども、一般レベルではそれほど知られていなかった。この状況で、『ウェブ進化論』はグーグルをはじめとするウェブの新技術、それが切りひらく新しい社会を一般に知らしめるという役割があった。だからここでの梅田さんは、

  • 今週の本棚:若島正・評 『シリコンバレーから将棋を観る…』=梅田望夫・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇『シリコンバレーから将棋を観る--羽生善治と現代』 (中央公論新社・1365円) ◇熱く語られる将棋の「もっとすごい」未来 書のまえがきには、「『指さない将棋ファン』宣言」といういささか挑発的なタイトルが付けられている。「指さない将棋ファン」とは何か。それはつまり、実際に駒を手にして将棋を指す機会はそれほどなくても、プロ棋士の将棋を観(み)るのが楽しみのひとつだという人たちのことである。 そういうファン層は、以前からも存在していた。彼らが将棋に接するのは、まず新聞の将棋欄と、日曜のNHK教育TVでの将棋番組を通してであった。わたしも幼いころ、ヘタの横好きである祖父が、夕の後に酒を飲みながら、新聞に載っている棋譜を楽しそうに並べていたのを憶(おぼ)えている。大山とか升田という棋士の名前はそのときに知った。 ところが、この指さないファン層は、最近ではその性格が変わってきた。大きな原因は、

  • My Life Between Silicon Valley and Japan

    ゴールデンウィーク中の英訳プロジェクトチームのすさまじい進捗については都度、驚きとともにご報告してきたが、メンバーの一人のブログで昨夜英訳第一版完成と一般公開アナウンスがあった。 梅田望夫さんの『シリコンバレーから将棋を観る』の'英訳'が一般公開されました。 第二ステージが始まります。 1.Yoshiharu Habu and Modern Shogi http://modernshogi.pbworks.com/ 文。形式はPBwiki。 6日間で英訳された下訳がすべてご覧いただけます。 敲き台というより「敲かれ台」 登録すると誰でも直接、翻訳作業ができます。 著者の僕だって、出張中ということもあり、完成した英訳第一版を読むことができていないうちの公開だ。プロジェクトリーダーのid:shotayakushijiは、こんなふうにも言っている。 やっぱ思ったとおりしょぼい訳だなと感じてもら

    My Life Between Silicon Valley and Japan
  • オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    拙著「シリコンバレーから将棋を観る」の英訳、仏訳プロジェクトがスタートした。「何語に翻訳しても自由」と宣言したのが4月20日、発売が4月24日で、それからまだ一週間である。将棋の世界の方々からも、このスピード感に驚いた、という感想をいくつかいただいた。僕自身も、予想外の展開だ。まだ英語については、英語ができる人の母数が多いから、時間はかかるだろうけれど立ち上がるかなとも期待していたが、仏訳プロジェクトについては想像を超えていた。リーダーの山田さんの仏訳プロジェクト発足宣言を読んで内心心配していたのは、ずっと誰も手を挙げない可能性だったが、すでに三名のメンバーとともにプロジェクトが始動している。 「ウェブ進化論」以降の一連の著作の中で、オープンソース現象や、オープンソース的協力の可能性について論じてきた。そして、同時代的に実験が続いていてまだ解がはっきりわかっていない「オープンソース的協力の

    オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー

    「シリコンバレーから将棋を観る」を読んだ。 はてなのオフィスが京都に移ってから一年以上が経った。はてなの米国オフィスが閉じてからシリコンバレーに行く機会は一度もなかったし、京都は東京よりも更にシリコンバレーには遠いこともあって、梅田さんと対面で話す機会は一頃に比べると少なくなった。そのためか、これまでの梅田さんのを読むときとは少し違って、著者とのある程度の距離感と緊張を感じながら読み進めることになった。 書名どおりテーマは「将棋」だ。私は将棋は小中学生の頃に少し遊んだぐらいで、ほとんど素人だ。だから、梅田さんが将棋を執筆されたと最初に聞いたとき、これまでとは違って、自分は読者対象から外れるのだろうか? などと思ったりもした。とは言え「梅田望夫が"シリコンバレーから"を書名に冠した」というだけでも、自分にとって購入するのに十分な動機はあった。 まえがきと第一章とを読んで「なるほど」と思

    シリコンバレーから将棋を観る - naoyaのはてなダイアリー
  • 厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ちょうど半年前に、こんな文章を書いた(「新しい挑戦と変わらぬ日常」) 。 仕事と休暇を兼ねてやってきたパリでこの原稿を書いている。 1994年10月22日、私は東京での生活を引き払い、シリコンバレーにやってきたので、先週水曜日で丸14年が過ぎたことになる。振り返れば「前半の7年間」と「後半の7年間」は、まったく異なる経験だった。インターネット勃興(ぼっこう)期の興隆の中に身を置いて高揚感の中で激しく仕事をした「前半の7年間」の最後に、2001年9月11日の同時多発テロが起きた。「後半の7年間」は、エンロンの破綻(はたん)、アフガニスタン、イラクで始まった戦争、そしてこのたびの世界金融危機と、渡米時に思い描いていた明るい未来のイメージとは違う思いがけないことが、次から次へと起こり続けた。・・・・・・ ビジネスの最前線で思いがけないことばかりに直面し、何とか知恵を絞ってサバイバルを試み続けた「

    厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : (書評の続き)生きながら観るーー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」

    2009年04月26日19:45 カテゴリ将棋 (書評の続き)生きながら観るーー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」 そもそも、昨日は梅田さんのについて将棋ファンとしての視点からある程度きちんとした書評をするつもりで書き始めたのである。しかし、ただ普通にするのもつまらないかと思い、まず雑談からはじめたらどんどん脱線してしまい、軌道修正不能になりそのまま力尽きて終わってしまった。今日は、昨日書ききれなかったことの補足を少ししておこうと思う。 というわけで、昨日の記事は我ながら何を言っているのかよく分からない内容に見事に仕上がったのだが、梅田さんご人があんまり変わったことを書いているのがおかしかったのか?、ブログで取り上げてくださった。 My Life Between Silicon Valley and Japan 「観る」ことと「する」こと「生きる」こと 「シリコンバレーから将棋

    ものぐさ将棋観戦ブログ : (書評の続き)生きながら観るーー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 「観る」という行為は実は恐ろしく深いのだー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」

    2009年04月25日20:23 カテゴリ将棋 「観る」という行為は実は恐ろしく深いのだー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」 クルーゾー警部でおなじみのピーター・セラーズは、晩年に「チャンス」という不思議な映画を残した。知的障害をもつ「チャンス」は、ある富豪の大邸宅に庭師として住みこみ、一度も屋敷の外に出ることなく暮らしている。しかし、主人の死とともに追い出され、初めて外の世界に飛びだす。全く疑いを知らない静謐な人柄に人々はひきつけられ、誤解は誤解は招き、ついには大統領候補にまでなりかけるというコメディである。 チャンスの唯一の趣味テレビを「観る」ことだ。外部の世界の騒ぎに巻き込まれることは決してない。屋敷の外に出ても、周りの人々や世界の喧騒をひたすら静かにテレビを観る様に見守り続ける。その落ち着きがますます人々を感心させる。当は知的障害で、ただテレビを観る様に世界を観ているだ

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 「観る」という行為は実は恐ろしく深いのだー梅田望夫「シリコンバレーから将棋を観る」
  • 「観る」ことと「する」こと「生きる」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ものぐさ将棋観戦ブログ」で、拙著「シリコンバレーから将棋を観る」を早速読んで取り上げていただいた。「「観る」という行為は実は恐ろしく深いのだ」を読み、何だかいくらでも語り合えそうな気がしてきて、ブログを始めた頃の楽しさを思い出したので、思いつくままに、そのテーマとなっている「観る」と「する」について書いてみよう。 単純化すると「観る」というのは客観的な行為、「する」というのは主観的な行為である。人は結局自分の人生を生きなければならない。あくまで生きるというのは自分自身の主観的な行為である。自分でしなければどうしても身につかないということは確かにある。だから「する」(生きる)という行為は尊い。だが、そこに客観的な「観る」行為が欠けるのならば、自分を失ったり自分の狭い価値観に閉じこもることになってしまう。 ふと思いだしたのが、将棋ではなくてラスベガスのことだ。 アメリカに来てまもない頃、初め

    「観る」ことと「する」こと「生きる」こと - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 「シリコンバレーから将棋を観る」 | 石倉洋子の公式ウェブサイト

    梅田望夫さんの新しいご「シリコンバレーから将棋を観る」を読みました。=>For  English 梅田さんのブログやご将棋の羽生さん佐藤さんなどを少し存じ上げていること、将棋(できないのですが)自体に何となく心ひかれていることなどから、このごはとても楽しみにしていました。 とてもInsightful でInspiringなだと思いました。(私の語彙が貧しいので、もっとぴったりした言葉が探せたら良いのですが)。これまで、将棋の観戦記やタイトル戦のライブのブログ(最近はタイトル戦によっては、いろいろ書いてあって、将棋ができなくても楽しいものー前夜祭、昼、おやつから、終わった後のコメントなど、ごく最近はビデオで見られるものーがたくさんあります)など、かなり読んでいたので、そういえばこのコメント(おもに棋士の人たちのコメント)は前に読んだなあと思い出したものもありましたが、新たに次の言

  • 「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が

    「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行購入: 95人 クリック: 1,178回この商品を含むブログ (162件) を見る今週末から書店店頭に並ぶ拙著「シリコンバレーから将棋を観る」ですが、「将棋を世界に広める会」の理事の方のブログから、こんなトラックバック 日国内では(将棋を知らない人にも)将棋に興味を持ってもらうのに、大いに意味があるでしょう。竜王戦のウェブ観戦記もとても興味深い内容でした。将棋を世界に広める観点からどれくらい効果があるかわかりませんが。あ、このが英訳されれば大きな意味があるかもしれませんね。 をいただきました。たしかにこの日語のが日で出版されるだけでは「世界に広める」との接点はありません。しかし、世界で将棋を指す人は桁違いに増えてきているとのこともあり、僕自

    新著「シリコンバレーから将棋を観る」は、何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    いよいよ名人戦が開幕し、将棋界も新しい一年のスタートです。今年度も、シリコンバレーから将棋を観つづけていこうと思います。 4月25日刊の新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」、アマゾン、紀伊国屋等で予約が始まりました。 「将棋を観る」楽しさや「生きていくうえで大切な何かを将棋から得ること」が、書のテーマです。ベストを尽くして書きました。ぜひ手にとっていただきたいと思います。 将棋を「観て楽しむ」ための資格なんて、どこにもないのである。 誰でも、明日から「指さない将棋ファン」になれるのだ。 将棋から一度は遠く離れたけれど将棋の世界が気になっている人、将棋は弱くてもなぜか将棋が好きで仕方ない人、将棋を指したこともないのに棋士の魅力に惹かれて将棋になぜか注目してしまう人……。 そんな人たちに向け、素人でも感じ取れる将棋の魅力、そして棋士という素晴らしい人たちの魅力を描くことで、「

    新著「シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代」4月25日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田さんの本など

    ブログは下記URLに引っ越しました。 https://www.toyama-shogi.com/ 日将棋連盟棋士。 昨日のブログ研は序盤の甘さが目立つ内容に。 終了後は飲みに行き、結構遅い時間まで。 メンバーには毎月良い刺激を貰っています。いつも研究会が楽しみなのですが、楽しすぎて内容がおろそかにならぬよう、次回のリーグは更に気合いを入れていきたいものです。 さて梅田さんのの概要がネット上にアップされました。 シリコンバレ-から将棋を観る ― 羽生善治と現代 梅田氏の目には、最高の知性が集い、「答えの出ない問題を考え続ける」将棋界こそ、一般社会でこれから起きる大きな変化を先取りした「実験場」であると映っています。 とは褒められ過ぎなくらいですが、温かい目で将棋界を見守っていただいている事を感じ嬉しいです。 当に今から中身が楽しみでたまりません。 また、マイナビの5番勝負の事が発表にな

    梅田さんの本など
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