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感情に関するohisangのブックマーク (15)

  • 怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記

    休日出勤してみたものの、脳が働いてないので脳を働かせるために文章を書く。 結論から書く。 怒るのは無駄だ。 もっと正確に書くと怒りを他人にぶつけるのは無駄だ。 昨今体罰の問題などが社会問題として大きくとりあげられているが、 単に怒るだけでも無駄なのに、 体罰なんてもっと無駄だ。 他人に対して怒りをぶつけることのメリット・デメリット 一般的に他人に対して「怒る、叱る、どやす、詰める」ことは、 教育だと思われている、と認識している。 だが、怒りをぶつけられて人は成長するのだろうか? 怒りをぶつけられた人は萎縮するだけではないだろうか? 僕の観測範囲だと、人に対して怒ってる人の多くは、 単に自分のストレス発散が目的になっているように思う。 「俺は客観的に怒ってるぞ」 ふーん。そうですか。周りからはそう見えませんよ。 余談だけど、以前いた会社で2〜3時間説教したあげく、 人は怒ってないつもりのバ

    怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記
  • 脳には妙なクセがある - はてなの鴨澤

    池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある』を読みました。 目次: 1. IQに左右される―脳が大きい人は頭がいい!? 2. 自分が好き―他人の不幸は蜜の味 3. 信用する―脳はどのように「信頼度」を判定するのか? 4. 運まかせ―「今日はツイテる!」は思い込みではなかった! 5. 知ったかぶる―「○○しておけばよかった」という「後知恵バイアス」とは? 6. ブランドにこだわる―オーラ、ムード、カリスマ…見えざる力に動いてしまう理由 7. 自己満足する―「行きつけの店」しか通わない理由 8. 恋し愛する―「愛の力」で脳の反応もモチベーションも上がる!? 9. ゲームにはまる―ヒトはとりわけ「映像的説明」に弱い生き物である 10. 人目を気にする―なぜか自己犠牲的な行動を取るようにプログラムされている 11. 笑顔を作る―「まずは形から」で幸福になれる!? 12. フェロモンに惹かれる―汗で「不安

  • www.さとなお.com(さなメモ): ボクが人生をかけて伝えたいこと

    自殺や絶望や引きこもりを止めるのは同情や理解ではきっとない。不幸をわかったつもりになることでもきっとない。 それらを救うのはきっと人生の楽しさだ。生きていると楽しいこともあるかも、外に出るとうれしいこともあるかも、あんなこともしてみたい、こんなこともやってみたいと思う希望だ。希望こそが幸福だ。 だからボクは自分ができる範囲で精一杯人生を愛し、超楽しみ、おもろいことをたくさん経験し、その一端をヒトに精一杯伝えたい。「人生ってこんなに楽しい!」「年とるのも超楽しい!」「悔しかったら大人になってみろw」と伝えたい。 ボクの「発信」の原点はこんなようなことだ。 そんな想いでサイトを18年近くやってきたし、誰に頼まれたわけでもないのに、うまい店やおもろい、おもろい出来事などを毎日のように綴ってきた。 そして、自分がやって楽しかったことをヒトにわかりやすく伝え、その快楽をつないでいくのは、ボクの超得

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  • 解明!「負の感情」に陥るメカニズム【1】診断テスト

    私たちは日々、いろいろなことを考えて暮らしている。ランチは何にしようとか、取るに足らないことが大半だが、特定のテーマについて考え、解を導き出す作業を行って生きている。 ところが、平穏な日々の中ではサクサクと流れていた「考える」は、あるとき突然停滞し、解を導き出せなくなることがある。会社の倒産といった重大事に直面した場合はもちろん、他人には些細に見えることでさえも、停滞は起こる。早く解決したい、でもどうしていいかわからない……。思考の迷路に入りこんだ私たちは、強いストレス(負の感情)を感じることになる。その状態が「悩む」である。 悩まない人生などない。あったとしても恐らく豊かなものではない。人は悩むことを通じて多くの知恵を獲得し、成長していくものだからである。 が、一方で、悩みすぎることが人を不幸にすることも私たちは知っている。心を病む人もいれば、時には命を絶つ人さえいる。天が与えてくれた「

    解明!「負の感情」に陥るメカニズム【1】診断テスト
  • 人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ

    D・カーネギーの「人を動かす」。言わずと知れた名著です。エントリーでは、この「人を動かす」をまとめるとともに、感情へ訴えかける方法について考えます。 まず、このには、ひとつの根底に流れる思想があります。それは、人間の非論理性です。 およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。 カーネギーの人間観 「人を動かす」は、"How to Win Friends and Influence People"の訳であって、内容も非常に暖かくポジティブな示唆に富んでいますが、その根底には人間の論理性に対する深い絶望があります。それは、自身をふり返っても耳が痛い話で、論理的な人物の皮をかぶっていても結局は自己保身にやっきになっている小さな人間であることを思い知らされます。 わ

    人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ
  • 「国民生活」という語の意味について - 内田樹の研究室

    野田首相の大飯原発再稼働について国民に理解を求める声明が発表され、それについての評価を東京新聞から求められた。 声明の全文を読まないとわからないので、全文のpdfファイルを送って貰って読んだ。 驚嘆すべき文章であった。 このようなものを一国の国論を二分しているマターについて、首相が国民を「説得」するために語った言葉として公開してよいのか。 私は野田さんという人に個人的には特に好悪の感情を抱いていなかったが、この声明を読んで「誠実さを欠いた人だ」という印象を持ってしまった。 その所以について述べたい。 そのためには、首相の所信表明演説の全文を読んでもらう必要がある。 【野田総理冒頭発言】 日は大飯発電所3,4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体のご理解を得るべく取り組んでまいりまし

  • 顔のない女神 ― 新装刊『Grazia』が映し出すWM(ワーキングマザー)という幻影 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    顔のない女神 ― 新装刊『Grazia』が映し出すWM(ワーキングマザー)という幻影 2012年04月16日09:30 カテゴリコラムトレンド Tweet 先日、当サイトで「朝ドラ『カーネーション』に見る“エゴイスティックおかん”のススメ」というコラムを書かせていただいた。稼ぐお母さんの先駆けだった糸子の自己位な子育て法が、現代のワーキングマザーたちの閉塞感を打ち破るヒントになるように感じたからである。 しかし、ここにまた外で働く母親たちに新たなる壁が立ちはだかった。『Grazia』(講談社)が“働く母”をターゲットにリニューアル。栄えある新装刊号の特集は「せわしなくって、幸せな『働く母』を生きていこう!」である。 せわしないは“忙しない”と書く。立心偏(りっしんべん)に亡くす……つまり感情を亡くすってこと。幸せとは感情を麻痺させるもの……とは、深い。などと、表紙を見ただけで読後の落ち込

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  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

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  • 夢を描く - Jiji’s diary

    幼い頃から夢について訊かれるのが嫌だった。理屈っぽい子どもだったので、理由を見いだせないと嫌だった。しかし、夢には根拠がない。憧れだから。だから、憧れって感情はない訳じゃなかったけど、内に秘めて密かに思うもので、外に語るものじゃなかった。だから、夢ってRyoji☆にはよくわからないものだった。 小学生の頃「(あなたは)何を考えてるか?いきなり言い出すから怖い」と学校の先生に言われたことがある。当時は「?」だったし、長らく「あれは何を言ってるんだろう?」と疑問だった。今になって分かるのは、「夢を語ってなかったね」ってこと。夢を語るのは嫌だったけど、Ryoji☆内の空想、思い込みは激しかった。だから、それはRyoji☆の中では繋がっていたけど、言葉として外に出された時は初だった。しかも根回しなしのジャスト・アイデアだったから、「いきなりそんなこと言われても…」と手に負えなかったんだ。意固地だし

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  • 佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。アドタイでは、隔週でこの連載を転載しています。 ※記事は、『ブレーン』2011年12月号(連載第5回目)掲載分です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら 身体を安定させれば頭がクリアになる 心身のコンディションをハイレベルな状態で安定させ、頭をクリアに保つ。特定の何かをするというより、生活全般の中で、常にそのことに気を配っています。 僕の毎日は、テレビ番組表のような分刻みのスケジュールです。その中で、大小さまざまな判断を次々に求められます。「今日はちょっと調子が悪い」なんて言い訳は許されません。過労や睡眠不足でフラフラの状態なんてもってのほか。常に頭をクリアな状態にしておかなければ、大きな誤りを引き起こしかねません。 こう考えるようになったきっかけは、サムライの

    佐藤可士和さんに質問「毎日必ずすることは何ですか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 本村さん“判決を受け止めて” NHKニュース

    山口県光市で主婦と幼い娘を殺害した罪に問われた当時18歳の元少年の死刑が確定することについて、遺族の村洋さんが記者会見し、被告に対し、「罪は償わなければならず、判決を受け止めてほしい」などと述べました。 この中で村さんは、「死刑が確定することについては大変満足しているが、決してうれしいとか、喜びの感情はない。厳粛な気持ちで受け止めなければいけないと思っている」と述べました。 そのうえで被告の元少年に対して、「彼にとっては残念かもしれないが、罪はきっちりと償わなければならない。判決を受け止めてほしい」と話しました。 また、これまでの13年間を振り返って、「この事件は、司法制度の変化や裁判への関心の高まりなど、いろいろなことに影響を与えてきた。と娘を守ってあげることができなかった、私の数少ない罪滅ぼしの1つとして2人に報告したい」と、時折、ことばを詰まらせながら述べました。 最後に村さ

  • ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5 – Pouch[ポーチ]

    もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。 人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。 1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」 「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。 2. 「

  • ファシリテーターズクラブ公認ブログ:瞑想は何のためにするのですか? - livedoor Blog(ブログ)

    先週末、みたか井心亭( http://mitaka.jpn.org/seishin )の大広間で瞑想と対話の会を開いたときにしたお話です。 瞑想には、心のトレーニングとしての側面と、日常における実践としての側面とがあります。来は区別すべきものではないのだろうと思うのですが、説明の便宜上ふたつに分けて話してみます。 心のトレーニングとしては、ふだんの思考や感情をストップして、頭と心の中を空っぽにします。身体を止め、あるいは観察し、呼吸を整え、意識を集中し、じっくりと心の変化を待ちます。 究極的なゴールは、完全な心の自由です。何物にも囚われることのない、完全なる自由。それは完全なる幸福でもあります。西洋哲学の中では自由と幸福とが矛盾したり対立したりする概念として提起されることがあります。瞑想の完成においては全く矛盾することがありません。完全に自由で、完全に幸福です。これは瞑想の訓練中に垣間見

  • 最近、人前で泣く男性が増えて、日本の将来が心配です - 月明飛錫

    雑記 | 03:14 | 最近、人前で泣く男性の姿をよく見る。国会審議で号泣した海江田経済産業相、辞任会見で涙を流した松元復興相、引退会見で泣いた島田伸介氏。 かつては、男たるもの、人前で涙など見せてはいけない、と言われたものだが、最近はやや価値観が変わっているらしい。たとえば、ロート製薬の「 男泣き研究所編 ハウツー・男泣き 〜瞳を濡らす快感テクニック〜」というサイトには、次のような文章がある。 「昔は男が人前で泣くなんて、と言われてきましたが、人前で泣けるなんて、感受性が豊かだ!素直だ!俳優みたいだ!と女性達には大好評なのです。」 これは、多少面白おかしく書いているのだと思うけれど、感情を隠すのではなく、表に出すことについて人間らしいことと肯定的に受け止め、その延長として泣くことに対しても、マイナスの評価をしない人が増えているように思える。 物理学者の寺田虎彦は、泣くことについて、次

  • 感情表現について - 内田樹の研究室

    海江田経産相が国会で落涙したことについて、週刊現代から電話取材を受けた。 「どう思いますか?」と訊かれたので、こんなふうに答えた。 どうして「そういうこと」が起きるのか。 理由は二つ考えられる。 一つは「感情表現が抑制できない人が増えている」という解釈。 一つは「感情表現について抑制的である必要はない」という考え方が広く定着したという解釈。 たぶん、その両方の理由によるものだと思う。 感情は自分の内面に根拠をもっていると私たちは思いがちだが、ほんとうはそうではない。 脳科学が教えるところによれば、私たちは感情を外部にあるものの模倣を通じて学習するのである。 ミラーニューロンの働きについてはこれまでも何度も書いてきた。 他人がある動作をしているときに、それを見ているものの脳内ではそれと同じ動作を指示するニューロンが発動する。 ミラーニューロンは、行為をするときにも、知覚するときにも動くのであ

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