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ITmediaに関するohisangのブックマーク (8)

  • 家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった家電量販店の安売り競争はし烈である。郊外型のヤマダ電機が駅前に進出し、さらに、競争は激しくなっている。池袋の駅前では、大通りをはさんで、どちらの歩道にいても両店の呼び込みの声が聞こえる。また、都市部だけでなく地方都市でも、駅前は、昔、百貨店だっとところが、家電量販店になっているところも多い。 そうした中、家電量販店よりもかなり高い価格で販売して、お客様から喜ばれている街の電気屋さんが町田にある。でんかのヤマグチだ。随分前から気になっていたが、ようやく昨年末、山口社長を訪ねてお会いすることができた。メディアもの取り上げられているので御存知の方もいらっしゃると思うが、簡単にご紹介したい。 人によって、高額商品の買い方は異なるだろうが、価格コムで最安値を検索⇒家電量販店で確認・交渉⇒妥協できる価格になったら購入 といったパターンの方も多いのでないか

    家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編)

    「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編):U理論が導くイノベーションへの道(1/3 ページ) 思い込みが激しく、その人自身の意見を曲げる余地もなく、久々に会ったとしても何を言い出すのか想定がつく。自分の「枠組」の中で生きている。その人から斬新なアイデアが生まれるだろうか? 前回はスティーブ・ジョブズ氏の言葉を引き合いに出しながら、内なる声に従い変化や創造を生み出していくための指針となるイノベーション理論として「U理論」を紹介しました。今回から数回にわたって「U理論」で提唱されているイノベーションのプロセスとその実践の鍵を紹介します。 「出現する未来」を実現する7つのステップ それに先立ち、イノベーション理論としてのU理論の独自性と、重要な着眼点について再度簡単にまとめます。 われわれは、意識しているかしていないかに関わらず、話す、考え事をする、べる、運

    「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編)
  • 仕事は生きざまであり、存在そのもの――本城慎之介さん

    仕事は生きざまであり、存在そのもの――城慎之介さん:キーマン、を語る【子どもたちに手に取ってほしい3冊】(1/3 ページ) 日でも有数の避暑地である長野県・軽井沢町。この地で城慎之介さんは奥さんと5人の子どもとともに4年前から暮らしている。現在は、「森のようちえんぴっぴ」のスタッフとして、毎日のように3歳~6歳の子どもたちと一緒に森の中で過ごしている城さんだが、かつては、三木谷浩史氏らとともに楽天を創業し、副社長としてビジネスの最前線で奮闘していた。インターネット業界に身を置いていたとは思えないほど、今では、日に焼けた、精悍な顔つきが印象的だ。 かねてから教育や学びに関心があった城さんは、2002年末に楽天の副社長を辞任した後、横浜教育委員会の公募によって2005年4月から2年間、都筑区にある東山田中学校の校長を務めたほか、都内の学校法人や奨学財団の理事として学生などを支援し

    仕事は生きざまであり、存在そのもの――本城慎之介さん
  • 日本マイクロソフト、「次期 Microsoft Office」の概要を紹介

    マイクロソフト、「次期 Microsoft Office」の概要を紹介:多機能なれど、そのデザインはシンプル(1/3 ページ) 公開したプレビューの言語は、英語スペイン語、そして、日語 日マイクロソフトは、7月17日に公開した次期 Microsoft Officeのプレビュー版の公開に合わせて、機能の概要を紹介する説明会をおこなった。すでに、日向けのプレビュー版は、Microsoftの専用Webページからダウンロードして入手できる。日向けのエディションは、個人向けの「Office Professional 2013プレビュー」に、中小規模企業向けの「Office 365 Small Businessプレビュー」、大規模企業向けの「Office 365 ProPlusプレビュー」、そして、大規模企業向けで統合クラウドサービスも含めた「Office Enterpriseプレビュー

    日本マイクロソフト、「次期 Microsoft Office」の概要を紹介
  • アップル、「OS X Mountain Lion」を7月に発売

    アップルは、最新Mac OS「OS X Mountain Lion」をApp Store経由で7月より販売する。価格は1700円で、Lion発売時の2600円からさらに安くなった。 アップルは6月11日(現地時間)、米国サンフランシスコで開催中のWWDC 2012において、最新Mac OS X「Mountain Lion」を7月に発売すると発表した。 OS X Mountain Lionでは、iCloudとの連携強化が図られるほか、MacとiOS間で自由にメッセージが送れるMessage(すでにβ版が公開されている)や、iOSでおなじみのリマインダー/Game Centerなど、iOSの使い勝手をMacに取り入れているのが特徴だ。また、Twitterなどの各種SNSサービスとアプリケーション単位で手軽に連携できるほか、Macの画面をApple TV経由でテレビにストリーミングするAirPl

    アップル、「OS X Mountain Lion」を7月に発売
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • 1321台のiMacをブートキャンプ、東大が構築した新「教育用計算機システム」

    東京大学情報基盤センターが4年ぶりに教育用計算機システムを刷新。Mac/Winのデュアルブート環境やストレージデータの複製による災害対策を導入した。 東京大学情報基盤センターは3月23日、同月に竣工した教育用計算機システム「ECCS2012」を報道機関向けに公開した。4年ぶりに刷新された同システムではMac/Windowsのデュアルブート環境やサーバ仮想化技術、システム障害および災害対策としてのストレージのデュプリケーション技術などを新たに導入している。 ECCS2012は学生の教育学習用システムとして主に約6000人の1、2年生が利用するほか、教職員や研究者も利用する。メールのアカウント総数は約4万件。またメールやWeb、DNSのホスティングサービスも提供しており、メールサービスでは約2万6000件のアカウントに対応。システムは駒場(目黒区)と郷(文京区)、柏(千葉県柏市)の各キャンパ

    1321台のiMacをブートキャンプ、東大が構築した新「教育用計算機システム」
  • 新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる

    見た目はiPad 2、名前は初代iPadと同じ新しい「iPad」。外見や名前の新しさではなく、品質の向上で勝負するというのは、質主義のアップルらしい勇気のあるアップデート方法だ 想像するとワクワクしてくる。新しいiPadで、旅行中の楽しみや海外取材のスタイルはどう変化するか。 日中は愛用するデジタル一眼レフカメラで、風景やリポートの写真を撮り、夜、宿に帰ったらカメラコネクションキットを使って、その写真を新iPadに取り込む――。 新しいiPadの画面は9.7型ながら、解像度は2048×1536ドット。なんと、筆者がこれまで取材に持ち歩いていた巨大な15型MacBook Pro(1440×900ドット)よりもはるかに多くのピクセルで写真を確認し、レタッチができる。新iPad発表と同時にリリースされたiOS版のiPhotoを使えば、連写撮影による似たような写真を自動選択し、その中からベストシ

    新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる
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