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communicationに関するohisangのブックマーク (8)

  • 大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 昨日、夕飯のあとテレビでカンブリア宮殿を観ていたら、とある商品について中国の利用者が 「これはとても素晴らしい商品だわ!(日語での吹き替え)」 と絶賛していました。それを聞いたゼツ(夫)が、 「日人ってあまりこういうコメントしないよね」 と言いました。確かに「かなりいい感じ」とか「気に入ってます」は言うけれど、それは自分の感想であって、商品そのものを褒めることば…「素晴らしい商品だわ!」とはあまり言わないと気がついたのです。 なにか新しいものや、作品に触れた時、率直な感想を聞かれたら最初になんといいますか? ことばや表現の違いも大きいけど、海外の人って褒めるのうまいですよね。インタビューとかで役者さんが監督を、監督が役者さんを、スポーツ選手がお互いを

    大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka
  • 【上を狙う人必読】コミュニケーション上手になるために身につけるべき5つの習慣 - IRORIO(イロリオ)

    優れたリーダーは、コミュニケーション力が高い。これは周知の事実だろう。コミュニケーション力とリーダーシップは、密接な関係で結ばれている。効果的なコミュニケーションがとれなければ、他人を刺激し、インスパイアし、先導することなんて到底無理なのだ。では、コミュニケーション上手になるには、どうしたらよいのか。米Forbes誌によれば、以下の5つの習慣を身につける必要があるという。 1. “言ってること”と“やってること”のギャップを埋める 優れたリーダーになるための基盤とも呼べること。“ふるまい”は有力なコミュニケーション方法の1つであり、“言葉”と常に合致していなければならない。もし発言と行動がマッチしていなければ、大きな問題につながりかねない。自分でそのギャップに気づくのはなかなか難しいことなので、もし言葉と行動が伴わないようになってきているようなら、信頼できる同僚に正直に忠告してもらおう。

    【上を狙う人必読】コミュニケーション上手になるために身につけるべき5つの習慣 - IRORIO(イロリオ)
  • 夫婦を壊す?! “産後クライシス” |NHK あさイチ

    専門家ゲスト:渥美由喜さん(東レ経営研究所 ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)、荒木次也さん(NPO法人 ファミリーカウンセリングサービス 主任カウンセラー) ゲスト:室井佑月さん(作家)、くわばたりえさん(タレント) リポーター:松田利仁亜アナウンサー、内田明香記者(生活情報部) 家族にとって幸せなイベントである出産。しかし、昨年、ある民間の調査機関がおよそ300人に行った調査で、「出産直後からの夫への愛情が急速に下がる」という実態が明らかになりました。また、別の研究ではこの期間に生じた不仲はその後の夫婦関係に長く影響するなんてデータも。中には、長年連れ添ったにも関わらず、出産後わずか1年半で離婚に至ってしまう夫婦もいます。実は産後とは夫婦に大きな危機が訪れるタイミングなのです。 こうした問題はこれまで『育児ノイローゼ』『産後ブルー』といった言葉で主に母親たちの問題で

  • 元ネトゲ中毒者と承認欲求とか

    増田さんの旦那と同じような状況にあった男の意見です。 自分はSNSではなく、ネットゲーム(FF11)にはまっていた。 子供が生後8カ月くらいで、子育て主婦の多くが肉体的にも精神的にも追い詰められているという時期の話。 ネトゲ廃人時代自分が会社から帰って真っ先にやることは、PCの電源を入れること。 軽く2ちゃんのスレを確認したのち、すばやく飯を口に放り投げ、ネトゲの世界に旅立つ。 子供が泣いてもネトゲ。 子供がご飯をべているときもネトゲ。 子供がご飯や飲み物をひっくり返してもネトゲ。 子供がウンコしてもネトゲ。 子供がお風呂に入っているときもネトゲ。 子供が覚えたてのつかまり立ちで近づいてきても、その手を払いのけてネトゲ。 子供がミルクを飲んでいるときもネトゲ。 嫁さんが家事をやっているときもネトゲ。 嫁さんが風邪をひいているときもネトゲ。 嫁さんとケンカしながらもネトゲ。 嫁さんが泣いて

    元ネトゲ中毒者と承認欲求とか
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「聴くこと」ができない「前のめりな人々」

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「聴く」ということに、僕は、興味があります。 経営学習論(Management Learning)の中心的概念になりつつある「他者に内省(リフレクション)をうながす」ということの質が「問い詰めること」ではなく(と、誤解されているところもあるようです)、まずは「聴くこと」からはじまるということも理由のひとつかもしれません。 また、ここ数ヶ月、著書執筆のために、たくさんの方々にインタビューをさせていただいているからかもしれません(中原の拙いインタビューにお答えいただき感謝です!)。 はたまた、自分が、常に「前のめり」の人間で、どちらかというと、「聴くこと」に苦手意識をもっているから、かもしれません。「聴くこと」の重要

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第542回「ツイッターの、つかいかた」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」第542回をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています!  日は、少し「メタ」な視点から! 2012-03-23 09:33:12 茂木健一郎 @kenichiromogi つつ(1)私は今までありとあらゆるネット上のツールを試してきたが、ツイッターが続いているのはやはり性に合っているのだろう。メーリングリスト、掲示板、ブログなど、さまざまなサービスがある中で、ツイッターのさまざまがどうも生理的にぴったりくるような気がする。 2012-03-23 09:34:44 茂木健一郎 @kenichiromogi つつ(2)ツイッターについて常々思うことは、それは決してSNSではないということである。ツイッターにおいて最も大切なのは人と人とのつながりではなく、むしろ内容ベースの拡散、響き合い、つながりである。その意味

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第542回「ツイッターの、つかいかた」
  • 「対案を出せ」論法の問題点 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    自民党の言う「対論を示せ」は今までいかに論戦を怠ってきたかの証でしかすぎません。対する民主・共産にはすでに優れた政策提案があります。 後はそれを財界が受け入れる度量があるかないかの問題なのですが、オリックスの宮内某やキヤノンの御手洗某のような傲慢経営者にはないんでしょうね。ソフトバンクの孫正義さんみたいな人なら話はわかるのでしょうけどね。孫さんならおそらく論戦を恐れないのでしょう。 すでに自民党による暴政に対する優れた政策提案は示されています。自民党は潔く負けを認めるべきでしょう。

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