13日午前9時54分ごろ、羽田発の日本航空1225便(MD90型、乗員乗客130人)が青森県の三沢飛行場に着陸後、駐機場に向かう途中で滑走路上に積もった雪により動けなくなった。けが人はなかった。牽引(けんいん)車が出動したが、雪で作業がはかどらず、機体は2時間21分後の午後0時15分にようやく駐機場にたどりつき、乗客を降ろした。機内には米軍三沢基地を視察するため、国民新党の下地幹郎政調会長らが乗っていたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く