iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
WiMAX対応で高速モバイルインターネット ADSLなみの高速通信WiMAX対応。最大40Mbps※の高速モバイルインターネット ADSLなみの下り最大40Mbps※で、"3G"に比べダンゼン高速。複数の回線契約をWiMAXで一本化すれば、さらに経済的。 3Gの7.2Mbpsを大きくしのぐ高速性。ケータイやモバイル機器のデータ通信料や固定ブロードバンドの使用料も一本化できるから、通信料金が節約できます。 ※ 表記の通信速度はモバイルWiMAXシステムの理論上の最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。実際の通信速度は電波状況や回線の混雑状況、ご利用端末によって異なります。 WiMAXとは? 国際規格のIEEE標準規格802.16eで規格化された高速ワイヤレスインターネット、それがWiMAXです。一般のケータイや他のモバイルWi-Fiの回線よりも速い、ADSLなみのハイスピ
高速のモバイル通信として、日本市場にはすっかり定着した感のあるモバイルWiMAX。そのWiMAXを無線LAN対応のあらゆる機器で使えるようにするデバイスが、WiMAXモバイルルーターである。NECアクセステクニカが2月上旬に発売する「Aterm WM3600R」は、同社のWiMAXモバイルルーターとしては3世代目の製品に当たる(予想実売価格は1万8000円前後)。従来機種からの改良点を中心に、その実力を探ってみたい。 3世代目はさらに軽量・長時間駆動に AtermシリーズのWiMAXモバイルルーターは、WiMAXのサービス開始時期に登場した初代機「Aterm WM3300R」を皮切りに、2代目の「Aterm WM3500R」、そして今回のWM3600Rと、世代を重ねて進化を続けてきた。記者はWM3300Rを愛用しているのだが、さすがに初代の製品だけに、サイズの大きさの割にバッテリー駆動時間
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