2015/4/28 大阪地裁で初公判 "被告側は「(起訴事実に対する主張を整理するため)医学的知見を踏まえた検討が必要」とし、認否を留保" 「男児を死に至らしめたおわびとして、保釈は求めていない」 リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 乳児施術死亡事件で被告が認否留保…大阪地裁 大阪市内で昨年6月、マッサージのような施術を受けた生後4か月の男児が死亡した事件で、業務上過失致死罪に問われた元NPO法人理事長・姫川尚美被告(57)の初公判が28日、大阪地裁であった。被告側は「(起訴事実に対する主張を整理するため)医学的知見を踏まえた検討が必要」とし、認否を留保した。