北海道の4番さん 野球、ソフトボールが大好きな50代のオジサンです。オジサンも試合や練習が中止になり週末はウズウズを繰り返してます。君たちはオジサン以上にそう感じてるでしょう。でも、今は耐え時、いつかは晴れる! shigesamさん 今みんなが未知の経験をしています。だから君たちも、一人ひとりが今できることを考えて、力を合わせるときです。そうすれば、今しか出来ない大事なこと、今だからこそできる素晴らしいことがきっと見つかるはず。 きのこ村在住さん 子供の頃入院していたので楽しみだった小6最後の運動会等全て参加出来なかった。でも周りの人達のエールが諦めない事と優しさを教えてくれた。こんな時しか学べない貴重な体験だってある!春は必ずやってきます。
「国民を守れる国」は何が違うのか 事態の悪化に先んじる迅速な決定、次々と打ち出される合理的できめ細やかな措置。厳格な防疫態勢、マスクの配給システムや国民への積極的な情報公開、さらに中小企業やアーティストへの支援策まで、台湾の新型コロナウイルス禍への対応は今や世界的に評価されている。 それは単に台湾の人口が少なかったり、国土が小さかったり、たまたますごい人物が政権の中枢にいたからではない。「強い政府、機能する行政、国民を守れる国」の秘密は、台湾という国家の仕組みそれ自体にあった。日本とはどこが違うのか。今回の記事では、その本質に迫りたい。 「たまたま優れた人材がいたから」ではない 今回の対コロナ対応で、台湾が迅速に決定を下し、行政が有効に行動できたのは、もちろん蔡英文さい えいぶん総統、陳建仁ちん けんじん副総統、蘇貞昌そ ていしょう行政院長(首相)、陳時中ちん じちゅう衛生福利部長(厚労大
川崎市は二日深夜、市内で病死した幸区の七十代男性会社員の遺体から、新型コロナウイルスが検出されたと発表した。死因は分かっていないが、市は感染が死亡に影響したとして、同ウイルスによる市内初の死者とみている。同居の八十代の妻も感染が確認されたが、症状は軽いという。 (大平樹) 市によると、男性は二日午前一時ごろ、自宅から市内の医療機関へ搬送中に心肺停止状態になり、搬送先の病院で死亡が確認された。三月二十六日にせきが出て、三十日に市内の医療機関を受診したほか、翌三十一日にも頭痛が強くなって救急搬送されていた。搬送先や別の医療機関でも異常が見つからなかったため自宅に戻ったが、二日未明に容体が急変した。 男性がだるさや熱っぽさを訴えていたことから、死亡確認した病院が遺体から検体を採取。付き添っていた妻は自覚症状がなかったが、検温で三七・六度あったため遺伝子検査を受け、二日夕方に夫妻いずれも陽性が確認
塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する創薬研究を始めていることを明らかにした。社内に有している候補化合物の中から、新型コロナに対して有望な化合物を見いだしつつあるという。伝統的に感染症領域の研究に強い塩野義。新型コロナでも力を示せるだろうか。 このほど開いた研究開発に関する説明会で、木山竜一医薬研究本部長が明らかにした。同社では「今回の流行が発生する前からコロナウイルス感染症に対する創薬研究に着手しており、新型コロナウイルスを入手して実験ができるようになった」(木山竜一医薬研究本部長)という。 塩野義は伝統的に感染症領域の研究に強く、「シオマリン」「フルマリン」「フロモックス」などの抗生物質を生みだしてきた。現在も「ゾフルーザ」や「ラピアクタ」などの抗インフルエンザ薬や、重症感染症治療薬の「セフィデロコル」などを販売し、英グラクソ・スミスクラインと共同で創製した
英国には今、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、不要不急の外出禁止令が出ている。レストラン、カフェ、バー、パブ、美術館、図書館、学校、スポーツジムなど多くの人が集まる場所は閉鎖されている(ただし、レストランやカフェなどはテイクアウト専門での営業は可能)。同居していない人と会うことも禁止だ。 不要不急ではない外出や集会は、場合によっては罰金措置の対象となり、警察官の姿を路上でよく見かけるようになった。 英国は、いわば「ロックダウン(都市封鎖)」状態にある、といってよいだろう。実際に、メディアではこの言葉がよく使われている。 しかし、この「ロックダウン」という言葉は「ほかの地域・人との一切の連絡を絶つ」という印象を与えるため、新型コロナの感染者が増えつつある東京、あるいは日本の他の地域に住む方は「もしそうなったら、ものすごいこと(怖いこと)が起きるぞ」と心配をしていらっしゃるのではないだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く