うまく行っているんですよ。 いい感じで、ほめられるんです。『Wii Fit』に。 体重も、体脂肪も、問題ないと。 「あなたはなかなかいいんじゃないですか」 みたいなことを言われるんですね。 で、まぁ、うれしがっているんですが。
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株主総会に出席された株主様からのご質問とそれに対する回答のうち、主要なものを掲載しております。 なお、一連のご発言の中で、複数の質問をされた株主様もおられましたが、質疑応答では、質問毎に分割して掲載させていただいております。 「3D映像が子供の目にあまり良くない」というようなことが言われている。6歳以下の子供の場合、注意が必要ということだったと思う。自分には9歳の子供がいるが、妻は「9歳でもまだ触ってはいけない」と言っており、他の家庭でも同じようなことを言われているようで、一種の風評みたいな感じになっているようだ。3DSの普及に際し、そういう懸念を払しょくするような対策を考えているのか。 取締役社長 岩田 聡(議長): まず、3D映像については、私どもが提案しているニンテンドー3DS以外にも、世の中にさまざまな3D映像があります。テレビ売り場に行けば、眼鏡をかけて見る3D映像のテレビがあり
このところ、E3(※1)の準備で忙しくて、 同席していただく時間も取れなかったですからね。 『時のオカリナ』のオリジナルをつくった人たちが 宮本さんのいらっしゃらないところでどんな話をしたのか、 折に触れてお伝えしながら進めたいと思いますので、 今日はよろしくお願いします。
今日は、1998年11月に発売された NINTENDO64ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の 開発の中心になっていた人たちに集まっていただきました。 その当時、どんなことをしていたのか、 自己紹介をお願いします。 はい。企画開発部の大澤です。 わたしは『時のオカリナ』の開発がはじまるときに、 情報開発部に呼ばれて仕事をすることになったんですが、 このプロジェクトにはディレクターがたくさんいて、 そのなかでわたしは、最年長ということで、 総合ディレクターのようなことをしていました。
日経ビジネスの2011年2月11日号の「ゲームのデフレを突破」という任天堂岩田社長のインタビュー記事と「大企業病に挑むグーグル(原題:Larry Page's Google 3.0)」という記事が何とも対照的でなかなか面白かった。 3〜4年前はGoogleの記事というと飛びついて読んだものだが(ミーハー?)、最近はあまり面白い記事がないのでスルーすることが多かったのだが、今回の記事は「大企業病に挑むグーグル」というタイトルにひかれ読んでみた。組織の規模が大きくなるにつれ、大きさ故の様々な弊害が生じるというのはどこの会社も一緒。その複雑さをいかにマネージするかが企業価値を決める一つの重要なファクターであると私は考えており、Googleがその永遠のテーマにどういう風に「らしさ」を出すのかに興味があったからだ。結果はタイトルにつられて読んだことを後悔するような残念な内容だった*1。この記事で紹介
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
2008.08.11 任天堂の首に縄をつけられないこと (15) カテゴリ:カテゴリ未分類 ちょっと面白い話を聞きましたのでご紹介。 今、日本のいわゆる政府関係者や権力者など「お上」が一番悔しがってることの一つが「任天堂の首に縄をつけられないこと」だとか。 今や日本を代表する一兆円企業、任天堂ですが、その巨大な利権に通産省などお役人や政府、そして政治家もまったく絡めないという、非常に面白い存在になっています。 確かに自動車産業や造船、鉄鋼、土建、家電、金融、医療、放送、その他大きな日本の企業の経済発展には、必ず法律や行政の介入などがあり、いわゆる「利権」が発生します。これは各種法案などにとどまらず、大きな工場を建てるのであれば企業城下町として地元政治家の影響力、ギャンブル性の高い業種(パチンコなど)であれば警察OBの天下りなど、あらゆる企業は何らかの形で、こういった「しがらみ」に縛られてい
任天堂の経営方針説明会の質疑応答はいつも非常におもしろくて、参考になります。 2010年3月期 第2四半期(中間)決算説明会 質疑応答 過去にも経営方針説明会の質疑応答をネタに以下のエントリーを書きました。 ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - FutureInsight.info さて今年の質疑応答をみて感じたことは任天堂がたっているステージがあまりにも他のゲーム会社と違いすぎる点です。現在のゲーム業界の問題に関しては、切込隊長の「ネットビジネスの終わり」に一章を割かれて詳しい説明があります。ネットビジネスの終わり (Voice select) おすすめ平均 えーっと。 あまり得られる示唆は無い 製品&マーケティング=ビジネス 想像以上にネットビジネスのことが書いてなかった Amazonで詳しく見る by G-Tools題名に反してネットビジネスのことはほとんどかかれていな
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