昨年の11月に購入し、転々とする新人研修に随行したDynabook SS RX1を初期化した。 初期化前と同じく、WindowsとUbuntuのデュアルブートにした。 久しぶりにUbuntuをゼロから再構築するので、備忘録をここに記す。 パーティーション構成 Disk /dev/sda: 80.0 GB, 80026361856 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 9729 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes Disk identifier: 0xd7e3d7e3 デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 * 1 3264 26218048+ 7 HPFS/NTFS /dev/sda2 3265 4480 9767520 83 Li
C++AdventCalendarの記事です。 さて、 生配列使ってますか? tr1::array(boost::array) 使ってますか? 生配列使っていると答えた貴方、 →まず死ね。 はい、arrayが常識ですよね。 さて、とはいえ、 「テンプレートを使うと遅いしコードがでかいし」 「生配列が一番速いしコードが小さいし」 「なのでテンプレート禁止」 なんて話を聞くこともあるかと思いますが、 こういう事をいう人は大抵「テンプレートを書いたことがない」のに言ってます。 なぜか? こういう人が本当に心配しているのは「テンプレートが肥大化すること」じゃないのです。 「テンプレートが書けないし読めないのを認めたくないからです」 多くはCの老害だからですが、そういう人は放っておいてC++な人はきちんとテンプレートを使いましょう。 だって多くのテンプレートのコードは大きくもなければ非効率でもないか
ツイート私:仕事はシステムエンジニアをしていますが、サーバー構築、phpなどは初心者、ドメインの取得などもってのほか。という立場です。 当時評判だったさくらインターネットのVPSを使い、CentOS + Apache + Tomcat + MySQL + Java という環境で自分用のWEBサービスを作ったときに参照したサイトを備忘録をかねてまとめたいと思います。 さくらのVPSを使いはじめる – アカベコマイリ SSH,Apache,Ruby,MySQL,Subversionなどについて。 おそらくここさえ読めば大体のことはできます。 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 – さくらインターネット創業日記 さくらインターネットの田中社長のブログ。 パフォーマンスについての設定を参考にしました。 CentOSで自宅サーバー構築 – CentOSで自宅サーバー構築 もう説明
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