タグ

2011年1月24日のブックマーク (6件)

  • ITエンジニアのプロとしての5つの行為 | Act as Professional

    このブログのタイトルを「HIROKI.JP」から「Act as Professional」と変更しました。このブログを始めた当初は何もタイトルを考えていなかったので、ドメインをそのまま使って早1年半が経ちました。そしてこのブログを通して得たものは「Act as Professional」日語にいいかえるとすると「プロとしての行為」だということに気づきました。 そして、尊敬する情熱プログラマーの著者であるChad Fowler氏に頂いた言葉「Keep it Fun!!」を与えました。プロとしての行為を楽しみ、維持することを続けられることが僕の目指すところです。 そこで、ITエンジニアとしての、プロとしての行為とは?自分なりに考えてみました。 1.社会への貢献 どんなにすばらしいコードやソフトウェアがあったとしても人に使われなければ、ただのデータの塊に過ぎない。IT技術やソフトウェアは道具

    ITエンジニアのプロとしての5つの行為 | Act as Professional
  • 話題のSFC-LT 次回開催については…? 運営チームにインタビュー | SFC CLIP

    SFC生が自分の"いま"について発表するライトニングトーク大会(以下、LT)、SFC-LTが1月12日(水)に開催され、盛況を博した。SFC CLIP編集部では、SFC-LTを運営した皆さんにお話を伺った。 1月12日(水)16:30-19:00にかけ行われたSFC-LTは、25人のSFC生が次々と発表を行った。発表されたテーマは、研究の成果物から、自分の趣味、体験、担当教員の紹介や、活動への協力者を募るものなど多岐にわたった。それぞれユニークな発表が行われ、会場は度々笑いに包まれた。 教室に集まった人数こそ、70人程度だったが、開催日に「#SFCLT」のタグがついたツイートは1160。USTREAMによる生中継のユニーク視聴者数は実に1000人を超えた。その中にはSFCの教員やOBの他、他大学の学生、教員などSFC以外の方々も多かった。 そんなSFC-LTのイベントを終えた運営スタッフの

    話題のSFC-LT 次回開催については…? 運営チームにインタビュー | SFC CLIP
  • 新型うつ病/非定型うつ病  | 【今日行ける】新宿心療内科ゆうメンタルクリニック新宿院/精神科

    <解説> というわけで、非定型うつ病。いかがでしたでしょうか。 別名「新型うつ病」と言われることもあります。 ただこれ、診断は非常に難しく、もちろん性格的な問題の可能性もあります。 実際、精神科の中でも、これに関して意見は分かれています。 ですので、「仕事に行きたくないという人は全員このタイプのうつ病ですよ」と断言するつもりはありません。 ただ、心理療法や投薬、また生活リズムの改善によって、仕事に行けなかったのに、行くことができるようになる方がいるのも事実です。 重要なのは、変化です。 今まで何の問題がなかったものが、最近、どうしてもうまく行かなくなった…。 今までできていたことが、急に、できなくなってきた…。 こうなると、やはり性格ではなく、病気の可能性が高いと考えられます。 であれば、一度受診をしてみるのも、悪いことではないかと思います。 特にうつの方ほど、何かがあるたびに「自分のせい

    新型うつ病/非定型うつ病  | 【今日行ける】新宿心療内科ゆうメンタルクリニック新宿院/精神科
  • 本当は速いImageMagick: サムネイル画像生成を10倍速くする方法 - 昼メシ物語

    一般的に ImageMagick のサムネイル画像生成は遅いとされており、パフォーマンスが求められるシーンでは Imlib2 などのより高速な画像処理ライブラリが使われることが多いです。 Imlib2 の高速さについては、以前「Imlib2でImageMagickより3倍高速かつ美しいサムネイル画像の生成 - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと」という記事で紹介しました。この記事のベンチマークにおいて、Imlib2 によるサムネイル画像の生成は、 ImageMagick の3倍程高速でした。 しかし、 ImageMagick は Imlib2 より画質がよく、高機能で使いやすく、今も頻繁にメンテナンスされており、とてもよく出来ています。その点 Imlib2 は、2004年からメンテナンスされておらず、セキュリティホールが見つかっても、各Linuxディストリビューションがそれぞれパッチを当て

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • blog.katsuma.tv

    (2011/1/23 23:00追記) macrubycはLLVMから入れなくてもmacrubyをインストールするだけで一緒にインストールされます。下記内容は誤りを含んでいますのでご注意ください。ご指摘いただいたwatson1978さん、ありがとうございました。 最近Macアプリケーションが気になっていて、Cocoa周りの話を調べています。その一環でRubyMacアプリを作る方法についての話です。 MacRuby Mac上でRubyでアプリケーションを作る場合、最初からインストールされてあるRubyCocoaと、最近盛り上がっているMacRubyの2通りの手段があります。 どちらもCocoaを含むいろんなフレームワークをRubyから直接叩けるのですが、RubyCocoaはプロキシオブジェクトを介してCocoaフレームワークを叩くのに対して、MacRubyはプロキシを必要とせずに直接Obj