News Release 2014年09月26日 事業・サービス 電通、消費者行動のシングルソースデータベース「d-holistics」を構築 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」)は、株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、社長:石塚 純晃、以下「インテージ」)が提供する消費者パネルデータを活用し、メディア接触・購買行動・生活意識を大規模かつシングルソース(同一の調査対象者)で統合分析できるデータベース環境「d-holistics」を構築いたしました。 デジタル化の進展やメディアの多様化に伴い、キャンペーンを成功に導くためには、消費者行動をホリスティックに捉え、マーケティング活動における個々のプロセスや施策を統合的にマネジメントする効果的な戦略の立案が必要不可欠になってきています。 こうした状況に鑑み、電通は、インテージが保有する消費者パネル(SCI/i-SSP