タグ

ブックマーク / labs.unoh.net (10)

  • ウノウラボ by Zynga Japan: I love spacer

    携帯向けXHTMLを書いているとバッドノウハウばかりが身について行くのですが、その中で私が愛してやまないspacerのことについて熱く語ってみようと思います。 私が個人的に見つけたバッドノウハウばかりですので、これら以外にもっとスマートな方法がありましたら是非ご教示ください。 一般的な使い方 <br /><br />での改行するなんてとんでもない、でも3キャリ対応しようと思ったらline-heightも使えないし。。。そんなことでお悩みの方が良く使っているのがこのspacer。

  • ウノウラボ Unoh Labs: 個人でWebサービスを作る時に一番大変なこと

    komagataです。 最近、個人でWebサービスを作る人が増えています。 僕も個人(2人)で※Plnetというしがないサービスを作っています。Plnetを作るにあたって、もう一人の作者t-kawaduと目標に掲げたのが、 「とにかくオープンすること。」 なんて低い目標だと驚かれるかもしれませんが、仕事で作るのとは違って個人でWebサービスを作る上で一番大変だったのは“やる気を継続させること”でした。やる気を継続させるためにやったことを紹介したいと思います。 (普通こういうことは成功しているサービスの作者が言うものですが・・・) 寝る前にドメインを取る よく飲みながらこれこれこういうサービスを作ったら便利なんじゃないか、なんて話をしますが実際に作ったためしがありませんでした。自分の口ばっかり具合にうんざりしていたので、寝て気が変わる前にドメインを取りました。 寝る前にレンタルサーバを借りる

  • ウノウラボ Unoh Labs: zshはじめました。

    今までずっとbashを使ってきて、やっとこzshに乗り換えることに踏み切ったHIROKIです。 昔に同僚がOSデフォルトでついてくるシェルではもの足らず、zshを導入した後にシステムに大きな変更を加えてzshが正常に動作しなくなりました。ユーザーではもちろんログインできず、rootのシェルもzshにしていたために、rootでもログインできず、どうにもこうにもならない状態となっているのを目撃してからはOSデフォルト以外のシェルを使うのをやめていました。 扱うのはLinuxが中心だったので、いままでbashが中心。 FreeBSDを扱うときは、もちろんcshでした。 そして、ウノウではみんなzshであり、魔法のようなコマンドさばきを見ていて、とうとうzshに踏み切りました。 そんなこんながありまして、zshを改めて設定してみました。 皆さんも、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 まず、

  • ウノウラボ Unoh Labs: すぐに使いこなせるオススメvim plugin

    こんにちは。vimをビムと発音する派のryosukeです。 ウノウでエディタといえば、以前はvimemacs、それもvim優勢(ユーザー数的に)だったのですが、最近は色んなエディタやIDEを使ってる人が増えています。 私は以前はemacsを使っていたのですが、今ではemacsでヤンクの仕方を忘れてしまうぐらいにvimユーザーになってしまいました。とはいえ、vimを使いこなしてるとは到底言えず、 最速のキーリピートに頼る毎日です。 そんな私ですが、いくつか愛用しているプラグインがあるので、今回紹介させていただこうと思います。どのプラグインも基的に ~/.vim/plugin にコピーするだけで使えます。 yanktmp ファイルを経由することで異なるプロセスのvim間でレジスタ(クリップボード)を共有する(かのようにコピペする)ことができます。screenでいくつも vim を開いたりす

  • ウノウラボ Unoh Labs: 快適なsshクライアント生活

    はじめまして、HIROKIです。 大規模コンテンツの開発に携わっていると数多くのサーバにsshでログインすることになります。その手間を軽減するために $HOME/.ssh/config を設定してみます。 sshコマンドを簡略化 例えば dev01.labs.unoh.netというサーバにsshでログインするのであれば、 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.unoh hiroki@dev01.labs.unoh.net という感じのコマンドでログインしているかと思います。 これを $ ssh dev01 でログインできるように設定してみましょう。 Host dev01 User hiroki HostName dev01.labs.unoh.net IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.unoh 秘密鍵を複数使いわけている人はIdentityFileを指定すると便

  • ウノウラボ Unoh Labs: Q4Mを触ってみる

    yukiです。そろそろクリスマスですね。みんな浮かれていればいいと思います!最近急に目が悪くなって、ツリーの赤色電球と居酒屋の赤提灯の色が判別出来なくなってきました。嘘です。 今回は、みんな大好きメッセージキュー、Q4Mを触ってみた感想を今更ながらレポートします。 公式ページはこちらhttp://q4m.31tools.com/ Q4Mはサイボウズラボの奥 一穂氏が開発されており、MySQLの5.1以上でストレージエンジンとして利用できるメッセージキューで、MySQLプラグインとしてGPLライセンスで配布されております。 特長 MySQLのストレージエンジンとして利用できるので、テーブル作成時にストレージエンジンを指定するだけで利用できます。 CREATE TABLE hoge ( ... ) ENGINE = QUEUE キューの作成(enqueue)は通常のレコード操作と同様にINSE

  • ウノウラボ Unoh Labs: 分かったつもりになるAndroid開発方法

    こんばんは。うちだです。 皆さんAndroid携帯は購入しましたか? 社内ではiPhone勢が多く、Android携帯所持は私だけという悲しい現実を目の当たりにしています。 そこで以前、社内勉強会にて、Androidの素晴らしさを皆に知ってもらおうと発表した内容が今回のエントリーです。 今回のエントリーでは開発者視点で分かったつもりになる為に、広く浅く書いてます。 気で分かるには公式ドキュメントや書籍及び参考リンクをご参照ください。 参考: Android | Official Website 特徴 環境 Linuxカーネル BSD UNIXのlibc アプリケーションはDalvikと呼ばれるVM上で動作 主にJavaで開発 Google提供のSDKあり Eclipseプラグインあり アーキテクチャ 参考: わかった気になる気になるandroid メリット マルチタスク inten

  • ウノウラボ Unoh Labs: symfonyでモバイルサイトを作るときにやったこと

    こんにちは。中村です。 symfonyを使ってモバイルサイトを作るときにやったことを思い出しながら少し紹介しようと思います。symfonyといってもバージョンは1.0系です。最新のsymfonyでは勝手が違うかもしれませんのでご了承ください。 docomoの場合はURLにセッションIDを埋め込む iモードブラウザ2.0ではないdocomo端末はCookieに対応していないため、セッションを利用する場合にはセッションIDをURLに埋め込む必要があります。これについては解決方法がいろいろありそうですが、私の場合、sfMySQLSessionStorageを利用しようとしたところ親クラスのsfSessionStorageがsession.use_cookiesの値でCookieを使うかどうかを決定していたため、initializeメソッドを継承して分岐を入れることにしました。iniの設定をUse

  • ウノウラボ Unoh Labs: 5分で分かるHaml

    先日、まちつく!が正式リリースになりました。よろしければ是非携帯でアクセスして遊んでみてください。 こんにちは、ryosukeです。 ラボブログの前々回のエントリーで ruby で実装された web application framework の Sinatra が紹介されていたのですが、私もあまりのお手頃感に触発されて少しさわってみました。 その時にふとモデルやビューにいつもは使わない物を使ってみようと思い立ち、 Sequel と Haml を選んでみたのですが、 Haml の構文が見た目に反して(?)思いの他わかりやすかったので、今更感もありますが私同様 erb 以外使おうとも思わなかった人も少なくないのでは無いかと思いご紹介させて頂こうと思います。 Haml は XHTML Abstraction Markup Language の略で...という所から説明するのが筋なのですが、あっ

  • ウノウラボ Unoh Labs: Software Design 6月号に「diffの動作原理を知る」の記事を執筆しました

    最近、「何故、君はマウスを2つ同時に使っているんだい?」と聞かれることが多くなったbokkoです。VX Revolution RXは右手用ですが、左手で使うならMicrosoftのArcがオススメです。近頃はフットマウスを買うかどうか真剣に悩んでいます。 Software Designには去年にも「ソースを読み,パッチを作成してみよう~GNU GLOBAL,diff,patchの使い方~」という記事を執筆する機会を頂いたので、誌に執筆するのはこれが二度目になります。 今回の内容は以前当ブログに書いた「diff with C++」の記事をもっと濃くした感じになっていて、編集距離やLCS、SESの解説に始まり、Subversionのdiffエンジンや拙作のdtlで使われているO(NP)という差分アルゴリズムについて解説しています。 O(NP)や、それによく似たO(ND)をはじめとするエディッ

  • 1