gihyo.jpさんの連載、Ruby Freaks LoungeにRVMの記事を寄稿しました。 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) RVMは最近流行の兆しを見せているRubyを管理するためのツールです。1つの環境に異なるRubyのバージョンや処理系をインストールし使う必要がある際に便利です。これから、今の安定バージョンのRuby1.8以外にも次期安定バージョンである1.9系や、JRuby、Ruby Enterprise Editionを仕事で採用したり、試したりという必要性がでてくることが考えられます。そんなときは、このRVMを使用してみるといいかもしれません。