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ブックマーク / ruby.agile.esm.co.jp (2)

  • Ruby Freaks LoungeにRVMの記事を寄稿しました - Ruby x Agile

    gihyo.jpさんの連載、Ruby Freaks LoungeにRVMの記事を寄稿しました。 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) RVMは最近流行の兆しを見せているRubyを管理するためのツールです。1つの環境に異なるRubyのバージョンや処理系をインストールし使う必要がある際に便利です。これから、今の安定バージョンのRuby1.8以外にも次期安定バージョンである1.9系や、JRuby、Ruby Enterprise Editionを仕事で採用したり、試したりという必要性がでてくることが考えられます。そんなときは、このRVMを使用してみるといいかもしれません。

  • Pivotal Trackerの「Getting Started」を翻訳しました - Ruby x Agile

    ストーリーベースの計画づくりのためのツール、Pivotal TrackerのGetting Startedのページを永和システムマネジメントの有志で翻訳しました。開発元であるPivotal Labsの許可を得たので公開します。どうぞご利用ください。 Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerについて 永和システムマネジメントでは、まだ一部ではありますが、社内やお客さま向けのプロジェクトで3月頃からPivotal Trackerを使っています。Pivotal Trackerは kakutani が翻訳者のひとりである『アジャイルな見積りと計画づくり』の考え方をほとんどそのまま実装したようなとても素敵なツールで、プロジェクトにおける計画や見積りといったプロセスをアジャイルにしていくことを強力にサポートしてくれます。 現状は英語UIのみであるにもかかわらず、一緒

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