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ブックマーク / developers.freee.co.jp (23)

  • 突撃!隣のリモート・オフィス環境 2022 - freee Developers Hub

    freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。アドベントカレンダーも終盤ですね。freee Developers Advent Calendar 2022 の 20 日目の記事となります。 今回の記事では freee 会計に関わる人達のこだわりのリモート環境や、オフィス環境について共有していきたいと思います。 ガジェットは資産!な環境(jaxx) このエントリーを企画した jaxx です。デスクはスタンディングデスクに IKEA で買ってきた天板をつけています。子どもがいて比較的賑やかな環境で仕事しているのでダイナミックマイクを使っています。 気に入っているところ、こだわりポイント 自作 PC、自作キーボードが趣味です。自作キーボードは季節が変わると作りたくなってしまうので、去年いくつか整理して棚に飾ってます。 個人的にマウスは大きくて軽いやつが好きなので長いこと有線マウスを手

    突撃!隣のリモート・オフィス環境 2022 - freee Developers Hub
  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

    freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
  • freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub

    こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日、こちらの記事でfreeeの開発メンバーがどのようなキーボード・マウスを使っているのかをご紹介しました。そのアンケートの中で、キーボードやマウスの他にも、椅子や机、音響、カメラ等の作業ツールへのこだわりやライフスタイルの変化についても回答してくれた人も多くいました。 今回はその中から特に気になる5人のエンジニア・デザイナーに、書斎を持つことが夢なichienさんと一緒にインタビューしてきました! kenoji tomoz toofu harutan manabusakai kenoji ―kenojiさんはfreeeでも随一のガジェットマスターらしいですね。キーボードは何を使ってますか? キーボードはTEX Shinobi(TTC Gold Pink スイッチ)かHHKB(全キー35gへ押下圧軽量化&グリス塗布済み)をよく使っています

    freeeのエンジニアにリモートワーク環境のこだわりを聞いてみた - freee Developers Hub
  • 8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計でエンジニアをしている @sakakibara-setu です。 普段は債権債務に関する機能を担当するチームに所属して開発を行っていますが、この度freee会計のRailsアップデートを担当することになりました。 実はfreee会計は、先日2021年12月にRails 5系からRails 6系へとメジャーアップデートされました。 ありがたいことにこのメジャーアップデートによる問題は一件も発生しなかったため、皆様には特にお変わりなくご利用いただけたかと思います。 その上で社内の開発環境においては様々な恩恵を得ることができたので、結果は成功と言っていいと思います。 しかしながら、その道のりはお世辞にもうまくいったことばかりではなく、反省すべきことも多々ありました。 アップデート作業には壁とも言えるような問題がいくつもありましたが、それはfreee会計が8年以上開発され

    8年以上開発されているRailsプロダクトーーfreee会計をRails 6にするまで - freee Developers Hub
  • 自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub

    freee人事労務の品質改善を専任で活動している keik です。 freee人事労務ではアプリケーション開発の自動テスト環境として CircleCI を利用しています。すべてのコードの変更は GitHub 上の Pull Request を経由して行われますが、Pull Request のマージ条件の一つとして自動テストをパスすることを求めるようにしています。 つまり、どんな些細な変更であっても、急ぎの変更であっても、リリースするためには基的には自動テストの結果を待つ必要があります。一方で、コードベースは日々成長しており、それに比例して自動テストの実行時間も長くなっています。 ここに、ゆっくりと、ジレンマが生じはじめます。 品質を高める目的の自動テストだが、実行時間が長いと品質のボトルネックになりうる。 具体的には以下のようなシナリオが考えられます。 些細な改善が億劫になる(自動テスト

    自動テスト速度改善 - 自動テストが品質のボトルネックとならないために - freee Developers Hub
  • ドメイン知識が求められる開発をどのように乗り切るか - freee Developers Hub

    こんにちは、freee会計のプロダクトマネージャー(以下PM)をしております、gokiです。 皆さん、「ドメイン知識」という言葉、聞いたことありますか? ドメイン知識(英: Domain knowledge)または領域知識は、はっきり限定された、ある専門分野に特化した分野の知識であり、一般知識またはドメイン独立の知識と対比される。 ドメイン知識 - Wikipedia freee会計での開発現場で例示すると「確定申告のプロダクトを作るには、開発技術だけでなくそもそも確定申告業務の理解というドメイン知識が必要だよね」みたいな使われ方をします。 freeeはスモールビジネスの皆さんのバックオフィス業務を改善するプロダクトを作っているので、このドメイン知識が開発においても必要な場面が多いです。 そこで、今回はドメイン知識が必要な開発をどのように進めるか、というコツをPM目線でご紹介しようと思いま

    ドメイン知識が求められる開発をどのように乗り切るか - freee Developers Hub
  • freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub

    どうも、20新卒の全盲のコード書き、野澤です。社内では cat と呼ばれています。好きなのでこの名前です。もうになりたいぐらい好きです。 私が正社員として入社してから4か月が経過しました。そのなかで、freee社内でアクセシビリティのいい話がたくさんありましたので、そのうちのいくつかを共有したいと思います。「アクセシビリティ」という言葉を聞いたことがない方や、アクセシビリティについてもっと知りたいという方は、以下のエントリーもぜひご覧ください。 jobs.freee.co.jp developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp 全盲なのにコードは書けるのか? はい。このような疑問を抱く方も、当然いらっしゃるのではないでしょうか? 全盲ということは、まったく目が見えないということです。画面が見えないわけなので、コードも見えないし、termina

    freee社内のアクセシビリティのいい話 2020年8月号 - freee Developers Hub
  • 3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub

    この記事は、4/28 に動画配信したfreee Tech Night online #1 「3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側」 の補足記事です。 www.youtube.com TL;DR freeeがフルリモートに移行するまでのあゆみを時系列でまとめるとこんな感じです。 2月12日 リモート対応打診 = リモートの人増えるかも 2月18日 VPN能力増強の正式な打診 = max 400人くらいかな 2月20日 VPN β公開 = 暫定機材で運用開始 2月26日 VPN 全社公開 = 新機材到着 2月28日 全社フルリモートへ = max 800人で 3月1日 新機材で運用開始 記事の最後に貼ってあるグラフで見ると、移行した様子が綺麗に分かります。 時系列で追ってみる 2月初旬、COVID-19はダイヤモンドプリンセス号で感染が発覚した段階で、まだ、水際で止めることができ

    3月1日のfreee全社員一斉リモートワークの裏側 - freee Developers Hub
  • freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeの自称「アクセシビリティーおじさん」の中根といいます。 freeeで働き始めて間もなく2年くらいになりますが、このブログには初めて投稿します。 今日は、4月30日にVer. 202004.0を一般公開したfreeeアクセシビリティー・ガイドラインをご紹介しようということで出てきました。 (このバージョンが一般公開した最初のバージョンです。) a11y-guidelines.freee.co.jp そもそもアクセシビリティーって? 「アクセシビリティー (accessibility)」という言葉については、いくつかの公式な定義があるはずですが、僕は分かりやすく、 誰でも、ほぼ同じコストで、ほぼ同じようにサービスや情報を利用できる そういう状態を「アクセシブルな状態」、「アクセシビリティーが高い状態」としています。 「誰でも」というのは、文字通り、年齢、性別、利用環境、障

    freeeアクセシビリティー・ガイドラインを一般公開しました - freee Developers Hub
  • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freeeUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

    デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
  • リモートワーク歴5年のノウハウをまとめてみた - freee Developers Hub

    freeeの関西支社でエンジニアをやっている mass です。 freeeでは、今週よりすべての従業員が原則在宅勤務となりました。 僕は、普段は愛媛県今治市の大三島という島からフルリモートをしています。 前職からリモートワークをしているので、リモートワーク歴はかれこれ5年。 ということで、僕が普段意識しているリモートワークのノウハウを共有します。 しまなみ海道のど真ん中、大三島よりリモートワーク 環境をまず整える 集中できる環境を 自宅で作業するにあたって重要なのは、いかに集中できる環境を準備できるかだと思います。 テレビやベット等の誘惑とは距離を置き、家族がいる方はなるべく一人になれる場所で作業をすることをおすすめします。また、家族には仕事中は話かけない、家の用事を入れないなど、最大限集中できるように理解を求め、協力してもらうことも大事です。 リモート会議の準備 リモートワークをしている

    リモートワーク歴5年のノウハウをまとめてみた - freee Developers Hub
  • 5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub

    こんにちは、お久しぶりです、 id:ymrl です。 2019年も年末調整とAdvent Calendarの季節がやってきました。いつものごとく、今日から25日まで毎日、freeeの開発に関わるメンバーが日替わりでブログを書いていきます。ということで、この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の1日目です。よろしくお願いします! エンジニアチームを辞めました freeeに入社したのは2014年の1月で、エンジニアチームには5年半いたことになります。入社したときにはエンジニアが10人くらい、全部でも20人もいないような小さな会社だったのが、5年半で25倍以上の規模の会社になりました。デカくなった。 5年半のあいだ、ほぼエンジニア一筋でやってきたんですが、思うところがあって今年の6月末まででエンジニアのチームを離れ、7月からUXチームで働いています。今

    5年半勤めたエンジニアチームを辞めて、UXチームにジョインしました - freee Developers Hub
  • システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog

    はじめに こんにちは、freee株式会社でCDO(最高開発責任者)をしている平栗です。 2018年10月31日に、freeeで起こしてしまったシステム障害について、その原因と対策、障害からの学びについて共有したいと思います。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの22日目になります。 おわび まず、約2時間半にわたりfreeeの全サービスを停止し、皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 今回の障害を大きな学びと成長の機会とし、今後の再発防止と業務改善に取り組んでまいります。 障害の経緯 2018年10月31日12時34分~15時00分の2時間26分の間、freeeの全サービスを一時停止し、すべてのサービスがご利用できなくなりました。 以下、復旧までの経緯です。 11時24分 特定の機能が利用できなくなっていると、社内から

    システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog
  • 新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog

    こんにちは、freee株式会社 CTO の横路です。裏カレンダーでは初日を担当しましたが、表では最終日を担当します。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018の最終日です。 新卒でエンジニアを目指すといってもさまざまな選択肢があるなかで、わたしは新卒の皆さんに自信をもってfreeeを選んでもらいたいと思っています。そこで今回は、なぜfreeeは新卒を採るのか?採用面接ではどこを見ているのか?新卒のみなさんに何を期待するのか?なぜ新卒でfreeeを選ぶのか?をお伝えしようと思います。 freeeの新卒採用でひとつ特徴的なのは、3年間でスモールチームのCTOになってほしいと伝えてることだと思います。CTOという役割自体、会社やフェイズによって多様に異なる中で、このフレーズ自体が眉唾ではありますが、今回はその真意もお伝えします。 なぜfreeeは新卒を

    新卒で入ってくる君たちへ - freee Developers Blog
  • React におけるローディングの状態管理について - freee Developers Blog

    エンジニアの @_tohashi です。freee developers adevent calender 5 日目をやっていきます。 React などを使用した UI コンポーネントの実装、特に状態をどこで管理するかというのは実装者やアプリケーションの要件によって分かれがちなポイントであると思っていて、例としてはフォームの入力値、ダイアログの開閉、スピナーの表示などが挙げられます。各種ドキュメントや Issue, Example を見ても様々な流派があり、結局のところ Redux の FAQ にもあるようにこれが正解といったものはなくモデリングや要件に応じて適宜判断すべき話ではあるのですが、チーム開発においてはある程度方針を統一しておく必要があるでしょう。 記事ではそうしたコンポーネントの状態管理のうち、特に非同期処理が絡んできて複雑になりがちなローディングについて自分の経験をもとに実

    React におけるローディングの状態管理について - freee Developers Blog
  • freeeの開発者ブログのはじめかた - freee Developers Hub

    こんにちは、freee株式会社でエンジニアをやっている id:ymrl です。 はやいもので、2018年も残すところ1ヶ月となりました。12月といえば年末調整とAdvent Calendarですね!というわけで、この記事はfreee Developers Advent Calendarの1日目です。今年もまた12月25日まで毎日リレーで記事を掲載していきます。お楽しみに! さて、今回は開発者ブログ、つまりこのfreee Developers Blogの話をしようかなと思います。いちおう私は社内ではfreee Developers Blogの編集長を自称しているのです。 開発者ブログを始めるきっかけ このfreee Developers Blogが始まったのは2017年1月ですが、開発者ブログをやりたいよねという話題はもっと前から何度か出ていました。しかしまだ会社が小さく人数も少なかった頃に

    freeeの開発者ブログのはじめかた - freee Developers Hub
  • 2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの id:ymrl です。先日行われたfreeeの開発合宿の様子をご紹介します。 毎年恒例の合宿 freeeでは毎年秋に開発メンバー(エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、etc)全体で開発合宿をやっていて、今回で3回目です。毎年の恒例行事となっています。 freee初の開発合宿(60人規模)を行いました 2017年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog 開発合宿では毎年、開発メンバーがメインタスクから少し離れ、日頃感じてきた課題に2日間フルに集中して取り組み、プロダクト自体の改善や生産性向上に寄与することを目的としています。そのために開発以外の社内のメンバーにも協力をしてもらい、可能な限り割り込みが起きないようにして課題解決に集中できる環境になるようにしています。 例年、希望者はオフィスを飛び出して合宿先に宿泊しています。今

    2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog
  • Rubyがマジョリティな会社でC#を使ってAWS Lambdaの本番運用を開始した話 - freee Developers Hub

    こんにちは!freeeエンジニアをしている @toshi0607 です。アイコンよろしくnyanchuと呼ばれてい ます。 Microsoft PlatformというチームでC#、WPF、Xamarinなどを使ってデスクトップアプリを開発しています。 この記事はfreee develpers Advent Calendar 2017の21日目です。 デスクトップアプリから送信するログファイルの処理をAWS Lambdaを使って行うようになりました。 この記事では導入の経緯や工夫したことについて紹介します。 段階的導入 最終的にLambdaを導入することを目指しつつ、ストレージへのログファイルのアップロードを非同期化することから始まりました。 まずはアーキテクチャの変遷をご覧ください。 Phase0 アプリからAPIサーバに複数のログをzipで固めて送信しています。 最初zipの中身をAP

    Rubyがマジョリティな会社でC#を使ってAWS Lambdaの本番運用を開始した話 - freee Developers Hub
  • ReactComponent のリファクタリング指針 - freee Developers Hub

    エンジニアの id:t930 です。 freee Developers Advent Calendar 2017 19日目いきます。 React はその名前を聞くようになってから3年以上が経過し、Webアプリケーション開発の文脈においてはもはや枯れた技術と言えるでしょう。会計freeeでも2015年ごろに Backbone.js から React へのリプレースを行い、現在では Reactコンポーネントだけでも900近いファイルが存在しています。当然このような規模でやっているとリファクタリングも必要になってくるわけで、記事ではそんな中で得られたReactコンポーネントにおけるリファクタリングの指針について紹介していきます。1 適切な単位に分割する React に限った話ではないですが、巨大で見通しの悪いコンポーネントはメンテナビリティや再利用性の低下を招きます。表示領域、責務、意味付けに

    ReactComponent のリファクタリング指針 - freee Developers Hub
  • PM(Product Manager)って何やってるのか具体的な案件を見ながら説明してみる - freee Developers Hub

    この記事は freee Developers Advent Calendar の17日目です。 自己紹介 freee 株式会社で、PM(Product Manager)をやっているfuji_tipです。 freeeに入ってから4年で、マーケティング/事業開発 —> データ分析 —> 事業戦略 —> PM という変遷で、社内ジョブホッパーです。フルスタック社員と自称しています。 趣味は飲酒です。 PMってなにやってるの 社内外から、PMって何やってるかわからない、どういう能力があればPMになれるのかわからないなどの声をもらうことが多いので、具体的な案件のリリースまでのプロセスを振り返りながら、PM仕事について理解いただければと思います。 ある機能を作る!とか既存の機能改善をする!となったときの大体の流れを簡単に下記の通り説明します。 課題選定・ゴール設定 それが当に課題なのか?課題だとし

    PM(Product Manager)って何やってるのか具体的な案件を見ながら説明してみる - freee Developers Hub