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ブックマーク / seasons.hateblo.jp (3)

  • git mergetoolについてあれこれ試した結果 - Seasons.NET

    gitでは、mergetoolというコマンドを打ち込むと マージの為に設定されたツールが立ち上がります。 Macの場合、標準では、opendiffが選ばれます。 とはいえ使い勝手がよいかというとそうでもないのでせっかくの機会ですから 色々試してみました。 ●Changes.app これは、日頃差分ツールとして愛用しているシェアウェアですが、 実は、Git mergetoolとしても設定できるそうで。 こちらのページが参考になります。 任意の場所にgit-chdiff.shというファイルを作成し、 chmod +xで実行権限をつけておきます。 ファイルの内容は、以下のコマンドを記述します。 #!/bin/sh [ $# -eq 7 ] && /usr/bin/env chdiff --wait "$2" "$5" そして、git configコマンドで、外部diffツールとして関連づけておき

    git mergetoolについてあれこれ試した結果 - Seasons.NET
  • 英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET

    Gitという分散リポジトリシステムを使い始めました。 これ自体は、MacだとMacPorts使えば楽に入ってくるのですが、 まぁローカルで管理していてもあんまりうまみがない。 せっかくならば、外にソースを公開して、みんなでいじくりまくれる リポジトリを構築したほうが良い。 そこで便利なのが、githubというサービスです。 簡単に言えば、gitのリポジトリを作成&管理する為のサービスです。 自分でサーバーたてて管理するコストが減る為かなり楽です。 Free版だと、100MBまでという制限がありますが、まぁ普通に使う分には、 問題ない容量でしょう。登録してある言語は、Rubyが多く、LLな人達からの 人気の高さが伺えます。 まずは、アカウントを作っておきます。 これは、github.comに行き、好きなアカウントを作成してください。 特にアバターの設定は、ちとはまるので、私のこのエントリーを

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  • #if 0ハックすごくね?すげーってw - Seasons.NET

    #If 0ってC,C++では、#endifまで問答無用でコメントにしますが、 これを使ったハックがすごく便利。 元ネタ http://gpwiki.org/index.php/SDL:Tutorial:Using_SDL_net #if 0 #!/bin/sh gcc -o a a.c exit #endif int main( void ) { printf( "Hello\n"); return 1; } これを保存して、実行属性をつけてから(chmod 755とか) ターミナルで、 # ./a.c と打ち込むと、 aという実行ファイルが生成される。 んで、./aと打ち込むと Helloと表示される。 今までは、Makefileか直接、gcc -o a a.cとかやっていた作業が、 ソースコード+Makefileの代わりになるわけ。 なぜこんな事ができるかってーと、 shのシェルスクリ

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