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Ruby1.9に関するohnishiakiraのブックマーク (6)

  • Ruby 1.9の19のtips - YomuKaku Memo

    Ruby 1.9にはprocの書き方が4つある f =->n {[:hello, n]} p f[:ruby] # => [:hello, :ruby] p f.call(:ruby) # => [:hello, :ruby] p f.(:ruby) # => [:hello, :ruby] p f === :ruby # => [:hello, :ruby] Ruby 1.9では’stabby proc’記法でprocが書ける f = -> a,b {p [a,b]} p f.call(1,2) => [1,2] Ruby 1.9のブロックではブロック・ローカルな変数が使用できる v = "ruby" [1,9].map {|val; v| v = val} p v => “rubyRuby 1.9のブロックではブロックを変数に使用できる b = -> v, &blk { p [

  • WEB+DB PRESS Vol.58 の Rails 3.0 特集、Ruby 1.9.2 案内がすごい - babie, you're my home

    WEB+DB PRESS vol.56 届きました。技術評論社様、@inao 様、献あざーっす! 献と言えど、ビビッと電波を受信しないとレビューしないんで、割り引かなくていいですよ。(前号はリクエストが記事になったにも関わらずレビューしてない) WEB+DB PRESS Vol.58posted with amazlet at 10.08.22編 技術評論社 売り上げランキング: 108 Amazon.co.jp で詳細を見る 今号は特にラインナップがすばらしく、第1特集は「詳解 Rails 3」、第2特集「Emacs 活用∞」、第3特集は「HTMLCSS3 革新ビフォーアフター」である。その他の記事も、NoSQL 一番の出世頭「Cassandra 実践入門」があったり、Ruby の連載記事は「今日から始める Ruby 1.9.2」で、stable バージョンリリースとのタイミング

    WEB+DB PRESS Vol.58 の Rails 3.0 特集、Ruby 1.9.2 案内がすごい - babie, you're my home
  • 第3回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(中編):洗練された文法と意味論 | gihyo.jp

    第1回では、YARVやFiberなど有名な機能と、配列処理の強化について紹介しました。 今回は、Ruby1.9で導入された新しい文法や意味論を中心に紹介します。 ブロックパラメータ(仮引数)に関する変更 ブロックパラメータのスコープがブロックローカルに ブロック中の変数はスコープがやや曖昧でした。初出の変数の場合はブロックローカル(ブロックの終了と共に変数も消える)で、ブロックの外ですでに宣言されていた変数の場合はその変数を指す、というルールで、ブロックの外まで見ないと変数のスコープが判断できませんでした。 この問題を軽減するため、1.9ではブロックパラメータは常にブロックローカルであると改定されました。 コード1 ブロックパラメータがブロックローカルに # ローカル変数xを定義する x = "bear" # ブロックローカル変数xを受け取るブロック(ローカル変数のxとは別!) ["dog

    第3回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(中編):洗練された文法と意味論 | gihyo.jp
  • Don't use String#force_encoding - 世界線航跡蔵

    I can find many Ruby codes which use String#force_encoding . But most of them are wrong. You should not use the method. Ruby 1.9 Era In this year, the first release of Ruby 1.9 series was shipped. And I will soon release Ruby 1.9.1-p376. 2009 was the year of Ruby 1.9. In the next year, Ruby 1.9.2 will be released. It will be completely compatible with Rails 3. It also completely pass to RubySpec a

    Don't use String#force_encoding - 世界線航跡蔵
  • 第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp

    Ruby1.9.1リリース 2009年1月、Ruby1.9.1がリリースされました。Ruby1.9系列初の安定版とされるリリースです。Ruby1.9系列は、従来のRuby1.8系列と比べて、次のような特徴を持っています。 高速化や省メモリ化といった最適化 多言語化をはじめとするさまざまな機能拡張 文法の改良・拡張 その他、気の利いた機能 なかでも、「⁠YARVによる高速化」と「M17N対応(多言語化⁠)⁠」は有名で、聞いたことのある人も多いと思います。 しかしRuby1.9には、他にも様々な改善や新機能が数多くあります。今回執筆を担当する、第1回、第3回、第5回では、あまり知られていない新機能にもスポットをあてつつ、Rubyの新機能を駆け足で紹介したいと思います。 YARV(Yet Another Ruby VM)による高速化 Ruby1.9のインタプリタは、笹田耕一氏が開発している仮想機

    第1回 Ruby1.9の新機能ひとめぐり(前編):YARV、Fiber、配列処理の強化 | gihyo.jp
  • ruby 1.9 を日常的に使うぼくが 1.9 の新機能を寸評する - まめめも

    なんか偉そうな見出しですが、ruby 1.9 を主に使うようになって 1 年ちょっと経ったので、1.9 の新機能に思うところや注意点などを書き残そうと思うのです。さらに 1 年後に見たとき、「あのころはあんなふうに考えてたなあ」などと感慨にひたる予定です。 あらかじめ断っておくと、ぼくの ruby 1.9 経験はすべて趣味範囲なので、エンタープライズとかシステム運用の問題とかは知りません。あとぼくは ruby のコミッタなので、色眼鏡もあると思います。あしからず。 YARV VM 実行になったという話。一般的には「速い」という文脈で語られます。1.8 と比べると確かに速いです。でも、1.9 ばかり使い出すとなんとも思わなくなるはずです。速さなんて相対的な価値ですから、当然ですけどね。好意的に考えれば、「なんとも思わない程度に、遅くて困ることが減った」のかもしれない。 コンパイルフェーズを挟

    ruby 1.9 を日常的に使うぼくが 1.9 の新機能を寸評する - まめめも
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