タグ

2014年2月8日のブックマーク (6件)

  • ソチ五輪開幕! マスコットのクマがヤバイと世界中で話題に | 日刊SPA!

    時間の8日午前1時に開会式が行われたソチ五輪。冬季大会では史上最多の87か国や地域の選手が集った入場行進などが行われたが、世界中で各国の選手団以上に度肝を抜いた存在がいた。 それはソチ五輪のマスコットのクマである。 海外のネット界隈では「Nightmare Bear」(悪夢のクマ)として開会式のこのキマりきったようなクマの表情がピックアップされた画像が大人気になっている。 ●“ようこそ、悪夢の世界へ” ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=585008 ●“うーん、キマリまくってるよ~” ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=585009 と好き放題なキャプションが付けられている。 また、早くも海外の職人たちが腕を振るい始め、コラが登場している。 ⇒【画像】はコチラ http

    ソチ五輪開幕! マスコットのクマがヤバイと世界中で話題に | 日刊SPA!
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    ゆるキャラ?/ウォッカで泥酔した故エリツィンを彷彿とさせる‥‥
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    優れた音楽家にして良き教師。人の良さにつけこまれたのかもしれない/学校側としてはこう言うしかないのだろう/人気に乗じて「東京オリンピックの音楽監督&指揮者にどうか」とか誰かが言い出さないことを祈る
  • 評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習

    別の人が同じような結論になっているのはとても興味深い。たぶん、クラシックの作曲家・演奏家の方々にある程度共通する問題認識なのだと思う。 考えてみれば、あれらの音楽は現代に生まれた真の奇跡と言えるかもしれない。クラシック業界にある問題のひとつとして、能力のある作曲家は(多くの)演奏家が演奏したくなるような曲、聴衆が聴きたいような曲を書こうとしない、というのがある。そりゃそうなのだ。クラシックの作曲家というのは、少なくともオーケストラ楽器を用いた作曲については圧倒的な知識と技量を誇る。あらゆる技法を分析し自家薬籠中の物とできるような人が、過去の作品の焼き直し・パッチワークを作ることに甘んじて満足できるわけがない。感動的に盛り上げるための和声進行も知っている、恐怖を覚えさせるためのリズムも知っている、きらめきを感じさせるための管弦楽法も知っている。つまらない、つまらない。使い古された書法も聞き飽

    評価対象にならないので能力があってもやろうという発想にならないという話 - 発声練習
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    アートでも同じ。ただいわゆるアバンギャルドはもうなくなったので、持てる(古典的)技法を駆使し、新たな構図に組み込むという手法は結構取られている(例:福田美蘭、会田誠など
  • 偽ベートーベン妻の母「いつかバレる…」 - 音楽ニュース : nikkansports.com

    「現代のベートーベン」と称された作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のの母が、「娘は早く離婚してほしい」と涙ながらに訴えた。同氏のゴーストライター問題を明かした桐朋学園大・新垣(にいがき)隆講師(43)の会見から一夜明けた7日、広島市内で日刊スポーツの取材に応じた。2人と16年間音信不通であることを告白し、同氏の自己中心的な結婚生活や、過去の「ウソつき」エピソードなども明かした。 佐村河内氏の義母にあたる、の母が涙した。「早く離婚して、私が生きている間に広島に戻ってきてほしい。心配で死んでしまいそうじゃけん。いつ娘が帰ってきてもいいよう、畳の部屋を洋間にしたんです」。 義母によると、は同氏より3歳年上。88年に結婚し、広島から横浜のワンルームマンションに転居した。その後同氏がアルバイトを転々としたり、ロックバンド活動をしているかたわら、は子ども服店で働き生計を担った。衝撃事実

    偽ベートーベン妻の母「いつかバレる…」 - 音楽ニュース : nikkansports.com
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    ‥‥‥。(そろそろ怒り心頭のベートーベンが草葉の陰からおん出てくる頃合い)
  • 雪上に佇む“パンツ一丁の男”、不気味すぎる芸術作品に批判殺到。

    米マサチューセッツ州にある名門女子大学で、いま、芸術を巡る騒動が起きている。同大学付属のミュージアムが屋外に展示している、夢遊病の男性を芸術的に表現した“パンツ一丁のおっさん”像が「気持ち悪すぎる」「大学の精神に反している」「何を考えているのか」と学生の怒りを買い、撤去を求める署名活動が広がっているのだ。 米紙ボストン・グローブなどによると、この問題が起きているのは私立の名門女子大学・ウェルズリー大学。同大学付属のデイビス・ミュージアムが、2月3日よりキャンパス近くの道路沿い空き地に屋外展示を開始した米国の現代芸術家トニー・マテリさんの作品が、あまりにリアルで不気味と、一部の学生が声を上げた。 この男性像は白いパンツのみ着用し、全身裸、も履いておらず裸足だ。ゾンビのように両手を前にだらんと出し、薄くあけたような目で、彷徨っている雰囲気を見事に醸し出している。マテリさんは以前より刺激的な作

    雪上に佇む“パンツ一丁の男”、不気味すぎる芸術作品に批判殺到。
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    抗議は想定内→議論が大切ってパターンも飽きられてきたような/みんなで小便小僧化(シーズンに合わせてコスプレさせる)したらどうだろう。アーティストが怒ったらそこで、抗議は想定内→議論が大切って言い返せば。
  • 鬼武者のサントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説(当時、佐村河内守の作曲)と寄せ書き

    多くの目に触れるようになる前から価格が高騰し、入手困難なCDであるため、これを引用公開することで、多くの人の目に触れることは、昨今の事情に照らし、有用だろうと思い、ここに記しておきます。じゃあ増田で書くなよ、というツッコミは効きません。たぶん期間限定。 奇跡の目撃者    指揮者 新垣隆 佐村河内のスコアを詳細に眺め評価することは、近頃の劇音楽に屡々見られる基的な技術不足や、必要以上に技を凝らそうとする過剰なテクニックの持て余し。 これらとは明かに一線を画しているという事だ。 第一楽章、邦楽の静謐な、それでいて熱いエネルギーを内に秘めた佇まいから戦いを表現する大オーケストラへの見事な転換、目の眩むような、あたかも生物の細胞分裂の様な声部の増殖の緊張は、来たるべく英雄の出現(心に強く刻み込まれる主題[テーマ])を準備しているのだ。 第二楽章では、一楽章の主要な動機[モティーフ]や主題[テー

    鬼武者のサントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説(当時、佐村河内守の作曲)と寄せ書き
    ohnosakiko
    ohnosakiko 2014/02/08
    もし本人だとしたら、新垣氏にますます興味が湧く。