タグ

2008年2月26日のブックマーク (3件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000035-yom-soci

  • 「座りション男」急増対策  第3スタイルの「新商品」がヒット

    「座りション男」が急増して、難問が出現している。洋式便器の前方は短く浅くなっているので、男性が腰を下ろして用をたすと、尿が跳ね返ったり飛び散ったりしてしまう。この解決策にと、山形県の主婦が第3のスタイル「ひざ立ちション」を提案する新商品、その名も「天使のひざ枕」を考案。インターネットで販売を始めたところ、ちょっとしたヒット商品になっている。 いまの洋式便器は男性の「座りション」に向いていない 「立ちションは男の特権」などという中・高年の男性もいないわけではないが、松下電工が2007年12月12日に発表した「トイレ使用実態調査」によると、1999年に85%いた「立ちション」派は、2007年には51%にまで減っていた。 「座りション」派が増えている背景には「清掃の手間」があるとされる。「立ちション」だと「うまく的に当たらない」「便器に当たった小便が飛び散る」などでトイレが汚れ、掃除する主婦には

    「座りション男」急増対策  第3スタイルの「新商品」がヒット
    ohsamu
    ohsamu 2008/02/26
    座ると便器のスロープにキリチンポがぶつかる人もいるそうです…(私は該当せず)
  • 江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える

    スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(43)が2008年4月から大学の「客員教授」として学生の前で講義する。お得意のスピリチュアル・カウンセリングの講義ではなく、科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉」あたりらしい。 客員教授として、90分の講義を年間2~3回する 江原さんが講義するのは、08年4月に新設される、旭川大学(北海道・旭川市)の保健福祉学部。同大によれば、江原さんは客員教授として、90分の講義を年間2~3回する予定。科目名は「生命倫理」もしくは「コミュニティ福祉への招待」になる予定で、具体的な講義内容などについてはまだ決まってないという。 しかし、なぜスピリチュアル・カウンセリングの江原さんが大学で講義するのか。 同大入試広報課の担当者は次のように説明する。 「大学側からお願いしたのではなく、江原さんサイドからお話があったようです。江原さんは旭川に縁があるようで、

    江原啓之「大学教授」就任 スピリチュアルではなく「生命倫理」教える
    ohsamu
    ohsamu 2008/02/26
    「嘘も方便」とは言うけど,クソは方便にはなりませんね。大便に生命倫理を説かれたくないよなぁ…