タグ

仕事に関するohsugaのブックマーク (8)

  • 翻訳 - 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約

    以下の文章は、Peter Stevensによる「10 Contracts for your next Agile Software Project」の日語訳である。 Creative Commons ― 表示-非営利 3.0 Unportedの条件下で、ここに掲載する。 次のアジャイルソフトウェアプロジェクトに使える10の契約 2009/4/29 by peterstev ソフトウェアサービスの顧客であれサプライヤであれ、ソフトウェア開発プロジェクトの最初の頃というのは、口約束だけでいろんな仕事をやらなくちゃいけない。 契約書というのは、言ってしまえば、競技のルールがだらだらと書かれてあるものに過ぎない。 ルールが正しければ、顧客にとってもサプライヤにとっても、成功する確率が高まる。 ルールが間違っていれば、お互いに協力することも難しいし、進捗だって妨げてしまう。 それでは、アジャイル

  • 5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか

    今年4月の記事「ホワイトカラーはみんなプログラマーになる仮説」で僕は、「ホワイトカラーの仕事の一部は広い意味で『情報を処理するためのプログラムを書くこと(マッシュアップを構築することetc...)』」に変わっていっても不思議ではない、と書きました。 企業内の多くの情報がデジタル化されている現在、それを処理し、あるいはそれを基にして判断しアクションをしていくのがホワイトカラーの仕事であるとすれば、それを効率的に支援するようなプログラミングができるかできないかで生産性が大きく変わります。だから今後のホワイトカラーは、それがExcelのマクロとかメーラーのフィルターとかポータル画面のパーソナライズとか、そうしたことも含んだ広い意味でみんなプログラマーになるのではないか、という予想です。 また、ホワイトカラーがプログラマー化することで優れた成果を生み出した(と予想される)例として、「Google

    5年以内に台頭する「シチズン・デベロッパー」により、IT業界はどう変化するのか
  • 「納期を半分にしてくれ、金なら出す」

    システム開発で、もし顧客から「お金なら出しますから、4カ月のところを2カ月で作ってくれませんか?」と言われたらどうするか? この状況についての考察を、TISの社内ベンチャー「SonicGarden」代表を勤める倉貫義人氏がブログ「Social Change!」のエントリ「アジャイル開発のボトルネック」に興味深くまとめています。 倉貫氏はアジャイル開発手法を実践してきた人としても知られており、先日まで「日XPユーザグループ」の会長でもあった人です。考察もアジャイル開発手法の考え方に基づいて展開されています。 まず、品質以外のパラメータが変動可能なら、納期を短くすることも可能か? について倉貫氏は考察しています。 確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 と

    「納期を半分にしてくれ、金なら出す」
  • カンファレンスで充電済み外部電源をレンタルするビジネス - Hello, world! - s21g

    カンファレンス会場で最も貴重な資源は時間ですが、二番目はきっと電源です。 電力というのは普段は簡単に安く手に入る資源であるにもかかわらず、人が集まる場所では極端に供給が難しくなります。 このギャップはとても大きいので、ビジネスになるのではないかと思います。 非常に大雑把な計算ですが、 普通のノートPCを1日動かす程度電力が供給できれば良いので、 20000円程度で市販されている外部バッテリを年間100日レンタルできたとして、平均耐用年数が1年だったとしても、1日あたり200円です。 カンファレンス会場に据え置いてしまえば輸送コストはそれほどかかりません。カンファレンスはほとんどデイタイムに開催されるので、夜間の安い電力で一括充電できます。 一晩に一人で1000個のバッテリを充電できるとすると、時給2000円でも8時間で16000円/日。バッテリ一個あたり16円。 人件費を考慮しても十分安価

  • ke-tai.org > Blog Archive > ウノウの課金ノウハウが紹介されたスライド資料「ケータイゲームにおけるアイテム課金」

    ウノウの課金ノウハウが紹介されたスライド資料「ケータイゲームにおけるアイテム課金」 Tweet 2009/6/25 木曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 3 Comments » 先日6月24日に行われた「第三回マネタイズHacks」内で、ウノウの社長山田進太郎氏による発表された「ケータイゲームにおけるアイテム課金」のスライド資料が公開されていましたのでご紹介します。 → suadd blog ケータイゲームにおけるアイテム課金(資料あり) [suadd.com] ケータイゲームにおけるアイテム課金 View more presentations from suadd. ウノウが作成したケータイゲーム「まちつく!」のノウハウや他社の課金例を元に、ケータイゲームにおける課金について解説されています。 詳しくは公開されているスライドを見ていただくとして、ポイントとして

  • Redmineの運用例その2 - プログラマの思索

    Redmine運用例の記事があったのでメモ。 【元ネタ】 [Think IT] 第2回:ProjectKeeperに見る開発方法論 (1/3) [Think IT] 第2回:ProjectKeeperに見る開発方法論 (2/3) [Think IT] 第3回:SIOS Applicationsの過去未来 (1/3) [Think IT] 第3回:SIOS Applicationsの過去未来 (2/3) [Think IT] 第3回:SIOS Applicationsの過去未来 (3/3) 【特徴】 プロジェクト管理ソフトウェアProjectKeeperのタスク管理Redmineを使っているらしい。 WebSphere+DB2で動作するから、IBM系列と思われる。 記事を読むと下記の運用ルールがあると思われる。 1・Redmineには、製品ロードマップ、顧客要望、バグ情報などが一元管理され

    Redmineの運用例その2 - プログラマの思索
  • アート・オブ・プロジェクトマネジメント - プログラマの思索

    「アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)」は、色んなPMの中でもベスト3に入ると思っている。 全て目を通したけれど、全て理解できてない。 自分が理解できた文章を中心にメモ書き。 【1】私の一番好きな単語は「How」(どのように)です 「はじめに」の冒頭にこの文章がある。 僕はこのフレーズが好きだ。 IT技術者は、システム化がお仕事であって、コンサルタントでもないし、営業でもないし、経営者でもない。 きちんとした要件定義書があったとしても、それをシステム化するには、設計もプログラミングもサーバー運用技術も必要とする。 それらは、全て「どのように実現するか?」という問題そのもの。 プログラムに落とせない仕様は、Howが突き詰め切れていないだけ。 【2】スケジュールとは確率なり 「アジャイルな見積もりと計画づくり」に

    アート・オブ・プロジェクトマネジメント - プログラマの思索
  • 第8回 ウォークスルーとインスペクション--設計・開発の早期に欠陥を発見・除去し品質を作り込む

    「ウォークスルー」と「インスペクション」は,システム開発の早い段階で欠陥を発見・除去するための方法である。開発者自身やチーム内の「モデレータ」と呼ばれる調整役が自主的に運営することが特徴だ。今回は,品質向上に欠かせないウォークスルーとインスペクションの具体的な実施手順を解説する。 布川 薫/日IBM 前回は,プロジェクト遂行段階における品質のトラッキング方法(品質保証活動)の概要を説明した。今回は,システム開発において最もポピュラーで効果的な品質保証活動の1つである「ウォークスルー」と「インスペクション」の進め方を,読者が今からすぐにでも実行できるよう,具体的に説明しよう。 欠陥の発見が遅れれば遅れるほど,修正作業の手間がいたずらに増えることは,この連載でも再三強調してきた。肝心なのは,設計・開発の初期段階から,頻繁に欠陥の発見・除去活動を行い,テストの段階までに持ち越される欠陥を最少限

    第8回 ウォークスルーとインスペクション--設計・開発の早期に欠陥を発見・除去し品質を作り込む
  • 1