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2019年4月17日のブックマーク (3件)

  • 「ネイティブアプリ開発者は絶滅危惧種なのか?」への感想文 - ナカザンドットネット

    ポジション MSがRNめっちゃ使ってるという話について Brownfield事例は実質的にネイティブの事例 Skypeの事例ならどうなのか ネイティブアプリ開発者の仕事は減るのか まとめ みんなの反応 Xamarin勢の反応 Cordova勢の反応 iOSネイティブアプリ開発者の反応 jp.techcrunch.com こちらの記事への雑な感想です。感想は私の主観であり、ポジショントークであり、所属する組織の意見とは無関係であることを先に述べておきます。 また「ネイティブ」という言葉に「C/C++などから作られた機械語」という来の意味に加えて、「プラットフォームの標準言語(WindowsのC#, AndroidJava, iOSのObj-C)や標準開発ツールである」というニュアンスを含めることをご容赦ください。 ポジション こんな感じのポジションの人です。 中小企業向けにBtoBでアプ

    「ネイティブアプリ開発者は絶滅危惧種なのか?」への感想文 - ナカザンドットネット
    ohtaman
    ohtaman 2019/04/17
  • 「データセットの準備を丸投げしない」――健康管理アプリ「FiNC」AI開発5つの教訓

    「データセットの準備を丸投げしない」――健康管理アプリ「FiNC」AI開発5つの教訓:“おいしいデータ”で、成果が出るAIモデルを育てる(2)(1/2 ページ) ヘルスケアプラットフォームアプリ「FiNC」を開発するFiNC Technologiesで代表取締役CTOを務める南野充則氏は、AI研究開発プロジェクトを通じて得た「5つの教訓」を紹介した。その教訓とは。 「FiNC」は、パーソナルトレーナーAI人工知能)が、利用者一人一人の興味関心や悩みに適した健康メニューを推薦するヘルスケアスマートフォンアプリだ。FiNCでは、「撮影した料理の写真から栄養素とカロリーを自動計算する」機能に、深層学習で生成されたAIモデルを活用しているという。 連載「“おいしいデータ”で、成果が出るAIモデルを育てる」第2回は、2019年3月4~5日に開催された「SIX 2019」において、FiNCを開発、運

    「データセットの準備を丸投げしない」――健康管理アプリ「FiNC」AI開発5つの教訓
    ohtaman
    ohtaman 2019/04/17
  • ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議

    埼玉県吉川市に住むALSの患者、高田泰洋さん(43)が、訪問調査をした市役所職員に対し文字盤を使って回答しようとしたところ、この職員から「時間稼ぎですか?」などと言われていたことがわかった。 同席していた弁護士がその場ですぐ抗議したが、職員から反省の言葉は未だない。 高田さんの代理人を務める弁護団は4月15日付で中原恵人市長宛てに、「発語機能に障害のある通知人の障害特性を非難・揶揄するもので、絶対に許されざる人権侵害行為であり、強く抗議します」とする抗議声明を内容証明で送付した。 4月16日、埼玉県庁記者クラブで会見した高田さんは、文字盤を使って、「福祉課だから許せない」「ただただ、悔しかった」と訴えた。 公的な介助の必要性を調べるための訪問調査で発言 高田さんは2015年6月、ALSと診断された。現在は、一人で歩いたり手足を動かしたりすることはできず、右手の人差し指をわずかに動かすことだ

    ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議
    ohtaman
    ohtaman 2019/04/17
    こうなった背景知りたい。