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太田述正コラム#6177(2013.4.30) <皆さんとディスカッション(続x1885)> <太田>(ツイッターより) 「日本が「侵略」されていたら…」 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/29/2013042900845.html ふんじゃ聞くが、何で米国は韓国を「侵略」し、(有事における)韓国軍の指揮権を奪ってるんだい? 「侵略」の目的が重要なんだよ。 こんなコラムを読んだら、日本の保護国の満州の軍学校に血書まで書いて入学しようとし、入学がかなった満州軍官学校を経て日本の陸士を卒業し、帝国陸軍中尉として終戦を迎えたところの、韓国の救世主、故<朴>正煕大統領 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%AD%A3%E7%85%95、 http://ja.wikipedia.
太田述正コラム#5964(2013.1.13) <大英帝国論再々訪(その9)>(2013.4.30公開) オ ダーウィン批判 「英帝国の<植民地に対する>「指揮統制」について記す際に、・・・彼は、情報収集としばしば暴虐的であったところの警察手法に対し、本来与えるべき信任を十分与えていない。 彼は、宣教師達についても余り信用しておらず、彼らの帝国的(imperial)作用(agency)を否定する研究を支持し、宣教師達が欧米の文化と帝国的諸イデオロギーの枢要なる伝達者達と見てきた学派の研究にはせいぜいほんの少し言及するだけだ。 彼は、デイヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone)<(注16)>についても弱く、その最も出来の悪い伝記を「最良の典拠」と描写している。 (注16)1813〜1873年。「スコットランドの探検家、宣教師、医師。ヨーロッパ人で初めて、当時「暗黒大陸
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